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7. LAのクラブではみんな綺麗だった!
【20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパンのインタビュー】
――アメリカでは、『Lの世界』をプロデュースしたケーブル局ショータイムが、ゲイ男性ドラマ『クィア・アズ・フォルク』も手掛けていました。そのDVDは日本では発売されていません。レズビアンのほうがゲイより人気だと捉えてもいいのでしょうか?
ゲイや、レズビアンというテーマで作品は選んでいるのではなく、作品のクォリティの面と、日本の市場に合うかという基準で作品のセレクションを行っています。ですから、ゲイやレズビアンでの優越はつけていないです。
――あなたはストレートの男性です。男性から観て、このドラマはどのように感じますか? その良さは? 逆に、ここは“ついて行けない”という点はありますか?
まず、脚本のレベルが高く、ストーリーも充実していて、ユーモアがある点に魅力を感じています。主人公たちが集まるカフェでの会話の面白さや、それぞれのキャラクターの個性に惹かれました。また、ストレートの人同様、出逢ったり別れたりという普遍的なテーマにも共感できると思います。男性目線で言いますと、美しいラブシーンが多いのもプラスにはなるんじゃないでしょうか(笑)。日本では、女性同士のベッドシーンなどはあまり見る機会がないので、最初は驚くと思いますが、最終的にはとてもウィットが効いている斬新さと、ストーリー展開が素晴らしいので、続きが気になりどんどん観たくなる作品だと思います。ついて行けない所は、レズビアンということはとくに関係なくて、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』もそうでしたが、女性特有の世界に入って行けない部分がありますね。
――あなたの一番好きなキャラクターは誰ですか?
迷いなくシェーンです! 単純に格好いいからですが。見た目もそうですが、彼女はプレイガールじゃないですか(笑)。僕もそうなりたいと思っていますから(笑)。当初は、大人気ドラマ『24-TWENTY FOUR-』の女優ミア・カーシュナー(ジェニー役)や、映画『フラッシュダンス』の主人公を演じたジェニファー・ビールス(ベット役)が気に入っていたのですが、エピソードを観ていくうちにシェーンの魅力に吸い込まれました。逆にどっちつかずな面を持つジェニーにうんざりしてきたりもしました。僕もそうでしたが、日本でのキャラクターの人気は最初はやはり馴染みのあるミアやジェニファーになると思います。また、ミアの教授役で出ていた、映画『眺めのいい部屋』などのジュリアン・サンズや、『グラン・ブルー』のロザンナ・アークエットなど知名度の高い女優にフォーカスが当てられるのですが、シーズン1が終わった頃にはみんなシェーンの虜になるのではないかと予想しています(笑)。
女性にも男性にも人気の、『Lの世界』シェーン役の キャサリン・メーニッヒ
――やはりシェーンはどこでも人気のようですね(笑)。話は変わりますが、当初海外ではこのドラマのレズビアンは美しすぎてリアルではないと一部のメディアから批判されていました。日本でもそのような意見が上がると思いますか?
とくにないんじゃないですかね。実際、私がツアーでLAのクラブに行ったときは、皆さんとてもお綺麗でしたよ!
――そうですね! でも、LAは特別レベルが高いとよく言われていますが(笑)。LAではシェーンのルックスを真似する人も多いみたいです。最後に、日本版の『Lの世界』が出るとしたら、どの女優が役に合うと思いますか?
とても難しい質問ですね(笑)。うーん…、どうでしょう…。どの役というのはないですが、中谷美紀さんや天海祐希さんなどがいいんじゃないでしょうか…。
――中谷美紀さんはレズビアンにとても人気です。
そうなんですか! それは知らなかったのですが、イメージ的にピッタリな気がしました。

右写真左、『グラン・ブルー』のロザンナ・アークエット
●放送…FOXライフ HD www.foxlife.jp
シーズン1 毎週木曜日 21:00 他
●DVD発売…20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン www.foxjapan.com
<レンタル> 2008年2月2日スタート
<セルDVD>◆vol.1 ¥999(税込)2008年2月2日発売
◆シーズン1DVDコレクターズBOX ¥10,290(税込・6枚組)2008年3月7日発売
(C)2008 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. Distributed by Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC.
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