ジョディ・フォスター、ほぼカミングアウト!

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ジョディ・フォスター (C)AfterEllen.com

2. 苦しいときも楽しいときも常に側にいてくれた私の美しいシドニーへ

12月4日、ビバリーヒルズホテルでエンターテインメント情報誌『ハリウッド・リポーター』主催の「第16回Women Entertainment Power 100」(エンターテインメント業界で最も影響力のある女性100人を表彰する恒例のイベント)で、今年度のSherry Lansing Leadership 賞を女優のジョディ・フォスターが受賞した。ジョディ・フォスターはこの授賞式で感動的なスピーチを行い、「苦しいときも楽しいときも常に側にいてくれた私の美しいシドニーへ(my beautiful Cydney who sticks with me through all the rotten and the bliss)」と、パートナーといわれているシドニーへの感謝の気持ちを、初めて公表したのだ。
 

ジョディ・フォスター

※ジョディ・フォスター、授賞式で。
 
 
司会を務めたクィーン・ラティファやジョン・トラボルタもジョディ・フォスターの魅力について絶賛し、いろいろな意味で心暖まる授賞式となった。
 
イベントを取り上げた『デイリーニューズ』のリポーターは、こう語った。「ジョディは今まで自分のプライベートについては一切触れなかったので、こんな公の場でパートナーとして知られるシドニーを公認したことに非常に驚いている」。
 
また、同誌によると、“笑いも涙も誘った、心温まるスピーチ”で彼女は、「(“Power賞”を受賞しましたが)私は自分が強いとは感じていません。傷つきやすく、自信もあまりありませんし、常に様々なことで葛藤しています。この仕事を42年間続けていますが、それを成し遂げるには頭がおかしかったり、風変わりでないとできません!」と言ったそう。
 
フォスターは『ジャックサマースビー』(93年)の撮影現場でシドニーと出会ったとされているが、その彼女との関係について触れたり、公共の場でその存在を認める事を今まで断固として拒否してきた。アメリカ以外で行われたプレミア・ショーや公のイベントにシドニーはフォスターに度々同行したものの、アメリカでのイベントには一度も彼女を連れてきたことがない。
 
しかしここ数年、フォスターは自分のプライベートに関してオープンにし始めようとしているのでは?
 
最新作映画『ブレイブワン』のプロモーションのため、9月に『More magazine』よりインタビューを受けたとき、インタビュアーがフォスターが身につけていたティファニーの指輪について質問したときのこと。多くは語らないものの、「肌身離さないエタニティーリング」だということを説明し認めた。
 
同月、『The Denver Post』のインタビューには、役者としての経歴について語るとき、「パートナー」という言葉を初めて使用した。「私には母親にも、息子たちにも、パートナーにも属さない何かが必要です」。
 
さらに、前記事でも触れたが、シニアケアセンターに寄付した際、ジョディとパートナーの名前をつけている息子たちの名前が記されているプレートも飾られた。
 
少しずつパートナーの存在を公で認めてきているジョディ。重要なのは、14年間も愛してきている人をもう隠さなくてもすむこと。今後も彼女と、その家族を応援し温かく見守ってゆきたい!

★その後のふたりのカップルについては、こちら


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