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2. エリンがいないんて寂しい!
(※このインタビューはドラマの内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。)
――お互いのキャラクターが向かった方向について驚いたことはある?
LH:
ある。
KM:
私はない。
LH:
ないの?
KM:
多少はあるけれど。たとえば、シェーンがカルメンとシリアスな関係を築いたのには少し驚いたかも。あのふたりが本当に付き合うまではもう少し時間がかかると思っていたから、いきなりの発展には少し衝撃を受けた。
LH:
まぁ、テレビドラマだからね。
KM:
そうそう、これはテレビドラマだってことを忘れてはいけないんだよね。『Lの世界』では、時間が過ぎるのがかなり早いから。三つのエピソードの間で、誰かと寝て、別れて、結婚してる、みたいな。
LH:
私は、デイナとアリスが別れてアリスがおかしくなってしまった時、そんな展開になるなんて思いもしなかったから、とても驚いた。
――デイナの死や、デイナとアリスとの破局についてはどう感じた?
LH:
今でもそうだけれども、ケイトと私、エリン(デイナ役)は、親友だから…
KM:あれは本当に辛かった。
LH:
まぁでもね、脚本家たちの趣旨はある意味理解できる。視聴者にとって、あまり人気じゃないキャラクターが亡くなっても、そんなに大きなインパクトはなかったわけでしょう。そういう突然なことって、実際の人生でも起きることだし。
KM:
私たちは他国で撮影している分、撮影中はいつも一緒で絆がとても深いから、個人的な面では最悪だった。とても仲良しだったので、エリンが撮影現場からいなくなるのは本当に悲しかった。
LH:
いまだにそう感じている。「エリンがいないなんて寂しい!」ってよく嘆いている。
KM:
彼女は個性豊かで特別な人。世界で最も素敵な女性のひとりだね。

※『Lの世界』キャスト&プロデューサー (左から)アイリーン・チェイケン、デイナ役のエリン・ダニエルズ、レイシャ・ヘイレー、キャサリン・メーニッヒ
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