|
5. シェーンがブッチだと思ったことは一度もない
(※このインタビューはドラマの内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。)
――いつもどのくらい先まで、自分たちのキャラクターが経験することについて知らされるの?
KM:
いつも最初の6エピソード。
LH:
それで、何が起こるか大体わかるんだけれども、途中で変更される場合もよくある。
――シーズン6がリリースされるかどうか知っている?
LH:
まだわからない。ただ、今のところショータイムは5シーズン以上のドラマシリーズを作ったことがないの。
KM:
私も知らない。でも、リリースされないことも公表されていない。

※左から:『Lの世界』アリス役レイシャ・ヘイレー、シェーン役キャサリン・メーニッヒ、プロデューサーのアイリーン・チェイケン
――ブッチや中性的なキャラクターがこんなにセクシーで魅惑的に描かれることはあまりないと思うんだけれども。今回シェーンをブッチでホットなイメージにしたことによって、ファンからのメッセージはある?
KM:
うーん、というよりもシェーンがブッチだとは思わない。
――じゃぁ、中性的?
KM:
私は、シェーンがブッチだと感じたことは一度もない。もし、「沢山の女性と寝ているからブッチ」だというならまだわかるけれど。でも私自身は、シェーンがブッチだと思ったことは一度もないし、ぶっちゃけ、シェーンがブッチと呼ばれるのもあまり好きじゃない。彼女をブッチのカテゴリーに納めるのは、完全なステレオタイプだと思うし、しかも違うと思う。アンドロジナスっていうんならいいと思うけれど。
このドラマのテーマは、ファッション。今までみんなが抱いていたステレオタイプを全て覆した点がとくにエキサイティングなんだと思う。だからこそ、ゲイコミュニティー以外でも人気を博しているし。実際、私たちがステレオタイプを演じていないからとても面白く感じていると、色んな方面から意見が届いている。
――なるほど。今後の予定は?
LH:
新しく始めたバンド、Uh Huh Her などの活動を続ける予定。ライブなどの詳細は、マイスペースに載っている。
www.myspace.com/uhhuhhermusic
――ケイトは、映画『Remorse』に出演するそうだけれども。
KM:
自分の出身地フィラデルフィアでの撮影だから、とてもエキサイテッドしている。心理スリラー物で、暗い家の中で走りながら叫んだりする…。ずっとスリラー系は観るのが好きだったからうれしいよ!
LH:
ケイトにはいつもホラー映画を見せさせられるからね!

※『Lの世界』、アリスとシェーン
[ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ]
|