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4. 「ティベッターズ」と「シェニー」!
(※このインタビューはドラマの内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。)
――「ティナとベットに元に戻ってもらいたい」と言うファンが多いらしいね?
KM:
確かそういうファンたちを、「T Bette-ers(ティベッターズ)」って呼んでいるんだよね?
LH:
そうそう。「Ti-Bette-ers」(ティベッターズ)。
KM:
あと、「ShEnny」(シェニー)っていうのもあるんだよね。シェーンとジェニーにくっついてもらいたい応援隊。私もそれに属している。
――彼女たちは、ジェニーとシェーンに付き合ってもらいたいの?
KM:
そうみたいだね。ちょうどこの前ジェニー役ミアと話していたの。「お互いのキャラクターがくっつくのを願っている人がいるみたいね」って。私も共感しているし。
LH:
私もそのふたりが好き。一緒にいるところとか可愛い。

※『Lの世界』 左:ベットとティナ 右:ジェニーとシェーン
――シーズン5について、何か教えてもらえる?
LH:
私に関しては、ターシャが軍隊に所属しているので、「Don't Ask, Don't Tell (何も聞かない、何も話さない)」の掟に悩まされるの。(※米軍隊では、同性愛者でいることを公表すると解雇されてしまうが、公表しなければ起用されるという、矛盾していることでつねに論議を醸している掟がある。)ここでは私はパートナーを献身的に支える恋人役で、色々なドラマが起きるの。とても複雑でハードな恋愛よ。また、カミングアウトやクローゼットの問題にも直面することになる。
――アリスは今までセクシュアリティに関していつも完全にオープンにしていたキャラクターだから、その点も興味深いね。
LH:
まさに! とても良い脚本だと思った。
KM:
シェーンは、以前のワイルドでプレイガールなキャラクターに戻る。それで、ある女の子に出逢うんだけれど、その子がストレートなわけ。今シーズンは暗い話はなくて、やっとどん底から舞い戻って、彼女らしくなる。
――昔の恋人が戻ってくることは?
KM:
残念ながら、それはない。
――シーズン1に出ていたロザンナ・アークエット演じるシェリーも戻ってこない?
KM:
戻ってきて欲しいけれど、ないよ。正直、あのふたりが一番好きなカップルだった。ロザンナと一緒に働くのも最高に楽しかったし。あのふたりの関係はめちゃくちゃだったから、演じるのも面白かった。

※『Lの世界』、シェリーとシェーン
LH:
さっき曖昧だったので、明確にしたいんだけれど。クローゼットにいるのは、アリスじゃなくて、他の人のことを言っていたの。
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