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2. 出演者たちの紹介 [pt1]
■石川大我(いしかわ・たいが)
1974年生まれ。明治学院大学法学部卒業。00年から5年間LGBT団体「すこたん企画」に参加した後、講演や執筆活動を行う。04年より、ユース・ゲイ向けの友だちづくりイベント「ピアフレンズ」の代表を務め、著書『ボクの彼氏はどこにいる?』(講談社)を出版。
「ピアフレンズ」オフィシャルHP: www.taigaweb.jp
※『ハートをつなごう』。左から:石川氏、尾辻氏、イトー氏、砂川氏、石田氏、ソニン、桜井アナウンサー、朝原氏
「自分が『ゲイである』と気づく思春期に、当事者が少しでも孤立せず、自分と同じ仲間に出会えるようにと、イベント『ピアフレンズ』を立ち上げました」と、語ってくれた石川氏。『ボクの彼氏はどこにいる?』の出版を経て、その切実な想いは番組の参加者、朝原氏も含め、多くのユースLGBTに伝わる。こうした同氏の活動に救われたという人も少なくない。そんな彼に今回の番組に参加した理由についてきくと、「性同一性障害のVTRを見ていたときから、『ポップで新しいカタチの番組だなぁ』、と思っていました。柔らかいところとマジメなところのバランスが良いと感じていたので、今回お誘いがきたとき、『安心して出演できる』と思いました。また、ディレクターさんとお話しをしたところ、彼の伝えたいことと自分の考えも合致したので、参加しようと」。
実際、収録してみての感想は? 「意外とあっさり終わりました(笑)。でも、それは出演者を緊張させない桜井洋子アナウンサーの気配りや、石田さん、ソニンさんの醸し出す包容力なのだと思いました。スタジオもとってもゲイフレンドリーで温かい雰囲気に包まれていましたね。また、ドーランを塗ってもらって目尻のシミも消してもらえたのがうれしかったです(笑)」と、お茶目な一面も見せてくれた。
また、この番組は「視聴者参加型」なのだと指摘する石川氏。「当事者の感想やメッセージを取り入れていて、同性愛者の置かれた状況を的確に表現した良い番組だと思うので、これをきっかけに“良いこと”が起こることを期待しています。是非、感想を番組に送って一緒に変化をもたらしましょう!!」と、期待を膨らませている。
★視聴者へのメッセージ
<2本(30分×2=60分)分の撮影時間が4時間!かかりました。つまり、2時間をギューっと30分に凝縮してお届けするワケです。内容の濃~い番組、ぜひ期待してください! 38度の熱でフラフラでしたが、石川も少しは喋ります(笑)>
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