レズビアン役は、ハリウッドで実力を試すチャレンジ!?

Column by Keiko Goto May 2008


レズビアン役

3. 新鋭/大物女優が演じる名レズビアン役(3)

■ジーナ・ガーション 『バウンド』

ジーナ・ガーション/バウンド
(C)1996 DINO DE LAURENTIIS COMPANY

演技を学ぶためにNYに渡り、演劇集団『Naked Angels』の創設に関わる。その後、88年『カクテル』や『シュワルツネッガー/レッドブル』などに脇役で出演。95年の『ショーガール』で主人公にトップの座を奪われるストリップ・ダンサーを演じる。作品は酷評され、監督のポール・バー・ホーベン、主演のエリザベス・バークレー共にハリウッドから消え、ラズベリー賞10部門を獲得。そんな映画で、唯一強い印象を残したのが彼女。その1年後に『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟監督が注目されるきっかけとなった作品、『バウンド』で最強にかっこいいブッチ役を演じ大絶賛され、熱狂的なファンを獲得した。強い印象を残す個性派俳優として活躍している。

ジーナ・ガーション/バウンド
(C)1996 DINO DE LAURENTIIS COMPANY

ジーナ・ガーション/バウンド
(C)1996 DINO DE LAURENTIIS COMPANY


その後も、自身がプロデューズしたインディーズ映画『Prey for Rock & Roll』でもかっこいいロックンロールなバイセクシュアル役を演じている。

レズビアン役が続いたため、実際にレズビアンなのでは? という噂もあったが、残念ながらストレートとのこと。

『バウンド』
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