レズビアン役は、ハリウッドで実力を試すチャレンジ!?

Column by Keiko Goto May 2008


レズビアン役

4. 新鋭/大物女優が演じる名レズビアン役(4)

■ イザベラ・リョン 『Tattoo - 刺青』


イザベラ・リョン/Tattoo - 刺青

© THREE DOTS ENTERTAINMENT


マカオに生まれ、タレントとして訓練を受けた後に、香港地下鉄のCMでデビューし、注目された。中国とポルトガルのハーフ。映画初出演作は、2005年のホラー作品『the EYE3』。その後、パン・ホーチョン監督の『イザベラ(伊莎貝拉)』に出演。ベルリン国際映画祭で音楽賞を受賞し、主役の彼女は一気に海外メディアに注目された。その後、態度の悪さから活動を控えていたが、『Tattoo - 刺青』がベルリン国際映画祭でテディベア賞を受賞し、将来が期待されるアジア女優の一番手となった。

『Tattoo - 刺青』では亡き父の影から逃れられずにいる刺青師・竹子を演じ、凛々しい魅力で人気を博している。ハリウッド大作、『ハムナプトラ3』の出演も決まり、今後が期待される若手女優。


イザベラ・リョン/Tattoo - 刺青

※『Tattoo - 刺青』で刺青師・竹子演じるイザベラ・リョン(右)


イザベラ・リョン/Tattoo - 刺青

※相手役は、大の親日家としても知られるレイニー・ヤン(左)


イザベラ・リョン/Tattoo - 刺青

© THREE DOTS ENTERTAINMENT

『Tattoo‐刺青』
・監督/ゼロ・チョウ
・出演/レイニー・ヤン、イザベラ・リョン
・2007年(公開2008年)、台湾映画
・配給:エスピーオー

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