『Lの世界』シーズン6制作現場最新速報!

By Anna Margarita Albelo October 2008


『Lの世界』シーズン6

1. ローズ・トローシェが監督復帰!

世界中で注目を集めているLA発スタイリッシュ・レズビアンドラマ『Lの世界』。今年の2月より日本で初めてDVDがリリースされ、ベット役のジェニファー・ビールスやシェーン役のキャサリン・メーニッヒが来日し、国内でも大きなセンセーションを巻き起こした。

そんな大ヒットドラマは来年の1月にアメリカで放送予定のシーズン6で幕を閉じるとケーブル局ショータイムが今年の3月に発表。その後、世界中で惜しまれる中、ドラマのスピンオフの制作が決定し、主人公がアリス役とのことで多くのファンを喜ばせた。

「最終シーズンはハッピーエンド!?」 「マリーナは戻ってくるの!?」 「ヘレナと恋人はどうなったの?」 「幽霊でもいいからデイナがまた見たい!」 など、国内外のファンの間でシーズン6についての希望や憶測は絶えない。そんな中、シーズン1より3まで主任監督を務めていた映画『ゴー・フィッシュ』の監督としても知られるローズ・トローシェ監督が撮影現場に駆けつけ、以前TWでも紹介した『A Lez in Wonderland』で監督を務めたAnna LaChocha こと、アナ・マルガリタ・アルベロ監督が彼女の補助を行うため、カナダ・バンクーバーの撮影現場へ誘われた。

ローズ・トローシェ/アナ・マルガリタ・アルベロ
※ローズ・トローシェ監督(左)と打ち合わせをするアナ・マルガリタ・アルベロ監督


今回は、そんなアナ監督から届いた、最終シーズンの最も気になるストーリーや撮影現場の雰囲気などについての速報を以下、Tokyo Wrestling読者にいち早くお届け! 

アナ・マルガリタ・アルベロ監督のオフィシャルHP→ www.annaalbelo.com
マイスペース→www.myspace.com/annalachocha


【Letter from Anna】

TW読者のみなさん、こんにちは! アナ・マルガリタ・アルベロです。

今年の夏、レズビアン・カルト映画『ゴー・フィッシュ』の監督で、シーズン1から3まで『Lの世界』の主任監督を務めたローズ・トローシェの補助をするために、カナダ・バンクーバーに招待されたの。そう、『Lの世界』の“本当の”最終シーズンのエピソードを撮影しに…!

去年シーズン5でドラマが終了することを受けてのファンたちの(ヒステリックな!)抗議キャンペーンが実って、シーズン6の制作が決定。それでいつもは1シーズン12話のところを、8話のミニシーズンが、私たちリップスティック・レズビアン(=フェミニンなレズビアン)と仲間たちに与えられたのよね。(だから、私たちはヒステリックになったら何だって可能なのよ!!)

そんなワケで9日間、シェーンやアリス、ベット、もしくはケイト、レイシャ、ジェニファーなどと連んでたの…。私が感じたのは、みんなそれぞれ演じているキャラクターにけっこう似ていること。あと、キャストたちが泊まるホテルのバーで何度もシェーンと飲んだわ。(OK、他のクルーの人もたくさんいたけど、ちょっと見栄はったっていいじゃない!)

ある午後なんて、ベット役のジェニファー・ビールスが超セクシーな振り付けのダンスシーンの練習を何時間もしているのまで見られたし。彼女はとってもプロフェッショナルで、官能的で美しくて知的で…ジェニファーの隣にいるなんて鳥肌が立ったわ! それで彼女は私の耳元に、「フランスの女優サンドリーヌ・ボネールとフランス語で映画撮影を終えたばかり」と囁いてくれたの! HOT!!! 次回は、ストーリーについて少しだけ教えるので、お楽しみに!


『Lの世界』シーズン6

※実際に撮影で使われているカメラの前で女優気分で…


『Lの世界』シーズン6

※『Lの世界』のシーズン6の台本を持って少し気取ってみたり…(笑)


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