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1. ガーリーながらロックテイストが辛口に
先日エディターズ・ブログでもご紹介したように、シャーロット・ロンソンの09年春夏コレクションのランウェイが10月22日に開催された。今回は双子の姉でDJのサマンサ・ロンソンと恋人のリンジー・ローハンも来日し、さらに大きな注目を浴びた。
シャーロット・ロンソンといえば、ニコール・リッチーなどをはじめ、日本でも多くのセレブリティを虜にしているガーリーでキュートなデザインが印象的な人気上昇中の洋服ブランド。そんなNY最も有望な若手デザイナー、シャーロットはまさに今をときめくタフでクリエイティブな女性。音楽シーンで活躍中のサマンサ・ロンソンもショーやアフターパーティのサウンドを頻繁に担当し、ふたりは大の仲良し姉妹としても有名。
今回は、東京のファッションショーと青山のクラブ「ル・バロン」で行われたアフターパーティのレポート&サマンサがミックスしているビデオをお届け。
まずは今季のコレクション&ランウェイについて。60年代調のファッションアイコン的存在の英歌手兼女優、ジェーン・バーキンがインスピレーション・ソースだった08年秋冬コレクション同様、今回も音楽にまつわる着想が。ミュージシャン一家として知られるロンソン家だが、シャーロットにとっても音楽は欠かせない要素なのだ。
今季は、シャーロット自身が80-90年代両親にロックコンサートに連れて行ってもらったときの体験からインスパイアされているのだとか。会場にいた女の子たちのルックスやそのときの音楽を元に、それらを現代風に再アレンジ。ハイウエストパンツや、80年代調のボディコンシャスなシルエット、アシンメトリーなドレス、フラワーモチーフのロマンティックなブラウス、繊細なシフォン素材などが観客の目を引きつけていた。また、くすんだペールカラーに加え、普段あまり使用しない黒も今回はお披露目し、一段とシックなルックスに仕上がっていた。今季のコレクションも日本の女性を魅了したことは間違いない。
※ハイウエストの黒い太いベルトが特別クールだった09年春夏コレクション
※流れるシフォンブラウスとボーダーのドレスのコンビネーションが抜群
今季のニューヨーク・ショーでは、グラミー賞を3回も受賞したシャーロットの兄、ミュージシャン兼音楽プロデューサーのマーク・ロンソンが担っていたのだが、東京ではサマンサが担当。前述80-90年代初頭のテーマとして、マイケル・ジャクソンなどの曲をエレクトロにリミックスしたりと、シャーロットの洋服やランウェイの雰囲気にぴったりマッチしていて、ストーリー性の強いショーとなった。

※鮮やかなピンクのフラワーモチーフ・ドレスやピリッとしたブラックドレスが東京ガールズたちを魅了
次回は、リンジー・ローハンのショーへの登場とアフターパーティのレポート&ビデオをお届け。お楽しみに!
★シャーロット・ロンソンのオフィシャルサイト↓
www.sanei.net/brands/cr
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