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3. LAで過熱するベビーブーム
――『Lの世界』シーズン5でも監督を務めた、映画『Go!Go!チアーズ』 や『Itty Bitty Titty Committee』の監督ジェイミー・バビットが言っていたことなんだけれど、LAではベビーブームがあるって。レイシャの周りはどう?
ホントにその通り! 知り合いみんなが妊娠しているか、予定があるか、またはもう産んでいるって状態なの(笑)。私にとってはすごく不思議だわ。

――ちなみにレイシャは子どもを欲しいと思う?
自分は産みたいと思ったことほとんどないんだけれど、あまりにも友人がみんな産むから、確かに考えさせられる。赤ちゃんはあまり好きじゃないんだけれど、子どもは大好きだからね。でもだったら、産むよりも養子を迎えたいかも。
――なるほど。ところでレイシャはいまカミングアウトしているけれど、仕事を始めた当初からそうだったの? クローゼットだったことはある?
ないわ。ニューヨークのハイスクールを出てからすぐにカミングアウトしたから。
――それって何歳のとき?
17-18歳頃。
――若いね。大変じゃなかった?
そうでもない。親にするのが一番難しかったけれど、それをクリアしたら、後は自然の流れって感じだった。
――仕事場では問題はなかった?
そんなに問題なかった。
――「そんなに」ってことは、多少はあったということ?
大変ってワケじゃなかったけれど、レコード会社と契約サインするとき、自分がレズビアンであることをあまり公表しないほうがいいと言われたわね。でも私の性格上、嘘はつけないし、隠せないタイプだから(笑)。でもそう言ったらOKになった。
――90年代からずっと音楽シーンで活躍しているけれど、そこにはレズビアンも多かった? 映画などのエンターテイメント業界と比べてどんな感じなのかな?
じつはエンターテイメント業界と同じぐらいたくさんレズビアンがいたから、すごく楽しかったわ! かなりワイルドだったし(笑)。
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