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5. オナベバー来訪
2007年よりミュージシャンのカミラ・グレイとともに新バンドUh Huh Herの活動を始めたレイシャ。全米やヨーロッパなどでツアーを行うやいなや、 『Lの世界』ファンをはじめとする熱烈なファンで会場が埋めつくされ、華々しいデビューを飾った。来年1月には日本版CDのリリースがついに決定し、当サイトで彼女たちのインタビューを行った。今回はそのなかから、レイシャ個人の最新の心境についてのインタビュー部分を先駆てお届け。(カミラ・グレイも含むUh Huh Herへのインタビュー本編は1月掲載予定)レイシャへのインタビューは前回から約2年半ぶりとなった今回、以前の来日や、その後の滞在、二丁目、『Lの世界』最終シーズンなどについて、再び訊いてみた。
【2008年11月に行ったインタビュー】
――2年前のインタビューで、来日についてのエピソードを話してもらったよね。当時、日本で『Lの世界』がまだリリースされていなかったので、レイシャは日本ではまだほとんど無名だったけど、今年の4月にプライベートで来たときはもう有名だったよね。ドラマの影響などを実感した?
そんなに感じなかったかな。わりと静かというか…。
――そうなの? でも実際、インターネットなどではレイシャが日本にいたことが話題になっていたよ! ファンが偶然レイシャに会って、SNSサイトなどで盛り上がっていたよ!
確かに何人かのファンには道ばたで出会ったけど、そんなに大勢じゃなかった。だからほとんど極秘で来たっていう感じがしたわ(笑)。
――前回話したときは、二丁目にたどり着けなくてゴールデン街で飲むことになったと言っていたけど、その後、二丁目は見つけられたのかな(笑)?
いや、まだたどり着けていない(笑)。でも、ショーがある所には行った。何て名前だったっけ…。
――もしかして、FtMトランスジェンダーのショーがあるお店?
そうそう。そこの子たちはみんな男の子に見えて、スーツを着ているの。で、ダンスのショーをパフォーマンスしたり、歌ったり。知っている?
――私が行ったことのある所は、恵比寿にあるんだけど。
そうそう! 恵比寿にあるお店!
――じゃあ、「アポロ」っていうところかな?
確かそういう名前だった!
――あそこは有名だよね。
本当に楽しかった。ホストたちもみんなとても親切で、最高だったわ。
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