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6. これからもLカルチャーは進化する
―― 『Lの世界』のエピソードの中で色んなバンドがライブを行なっているけれど、中でもお気に入りは?
絶対にスレーター・キーニーとゴールドフラップ。
――シーズン6でもバンドのライブってあるの?
残念ながら最終シーズンにはライブはないわ。
――ジェニー役のミア・カーシュナーがインタビューで、Uh Huh Herのアルバムをずっと車の中で何ヶ月も聞いていたと言っていたけれど。ドラマのキャストの中で誰がUh Huh Herの一番熱狂的なファンだと思う(笑)?
(笑)ミアと、シェーン役のケイトと、ターシャ役のローズかな。

※『Lの世界』キャスト&プロデューサー (左から)アイリーン・チェイケン、デイナ役のエリン・ダニエルズ、レイシャ・ヘイレー、キャサリン・メーニッヒ
――今回で『Lの世界』は最終シーズンとなったけれど、撮影現場での雰囲気はどうだった? 何か特別な感じや、女優たちの間で特別なフィーリングなど感じられた?
じつは、最後の数週間までは、誰もあまりそういうこと気にしていなかったというか、自覚していなかったわ。ところが最後になって、急にみんなが懐かしくなって、とても悲しくなったの。最後の二日間は、みんな本当によく泣いたわ…。本当に終わりだなんて信じられなかった…。
――レイシャは、スピンオフの主役に抜擢されたから、まだドラマに出演するんだけれど。それについてどう感じている?
まだパイロットしか決まっていないから、シリーズになるかはまずわからない…。12月中旬にパイロットエピソードを撮影して、その後はまだ何も決定していないのよ。
――じゃあ、楽しみにしているわね! ドラマ終了後、レズビアンカルチャーはどのように進化していくと思う?
ただこのまま進化していくと思う。世界がこれからももっとレズビアンを受け入れるようになって、『Lの世界』はその一過程なだけ。もっと他のレズビアンドラマがリリースされたり、メインストリームのテレビドラマでこれからもレズビアン・キャラクターが増えると思う。いまはただステップのひとつで、これからもっともっと色々とリリースされるんじゃないかな。
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