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7. UHHの代表的な曲
※イタリアのファッションブランド、マルニが大のお気に入りのレイシャは、ライブではいつもガーリー&キュートなルックス
――カミラはどのようにUHHの音楽に影響を与えたと思う?
彼女はバンドの重要な一部分。私は作曲するときとてもベーシックになりがちなので、彼女は私のその居心地の良すぎる領域から引き出してくれるの。ギターとメロディだけでシンプルに作曲するのが好きなんだけれど、カミラはそういうやり方は少し苦手なの。彼女は私に技術を使った作曲のやり方を教えてくれた。初めは少し不安だったけれど、いまはそのやり方も好き。
むしろいまでは、シンセのクールなサウンドや格好いいドラムのループが見つけられるから、逆にそっちのほうが簡単に感じるときもあるの。ギターだけを持って作曲するのは、本当に白紙の前にいるようなものだから、技術の助けがあるのは半分仕事ができあがるようなものよね。
――お気に入りの曲は、カミラ同様「Wait another day」だそうだけれど、その理由は?
そうね、また意見が合っているわ(笑)。まずは、アルバムのサウンドやスピリットを凝縮している曲だと感じているから、歌詞とサウンドがとくに好きなの。また、メロディも気に入っていて、お互いの声がとてもよくマッチしていると思う。UHHのサウンドの代表的な曲を選べと言われたら、まさにこの曲。
――歌詞について基本的にあまり説明したくないとインタビューで言っていたのを読んだけれど、この曲の意味を少しだけ日本の読者に教えてくれる?
ええ。「Wait another day」はロマンティックな曲なの。まだ恋を手にしていないけれどいつかゲットすることを夢見ている誰かについての歌詞なの。だからロマンティックな歌。私たちロマンスが大好きだから(笑)。
――現在、アルバムの幕を開けるトラック「Not a love song」が日本で着うたにダウンロードできるんだけれど、その曲についても少し話してくれる?
この曲はとにかく速いペースの歌よね。イメージでいうと、朝起きてコーヒーを飲み過ぎたせいで、頭の中に色んな考えが駆けめぐりまくる感じ(笑)。そんなエネルギッシュな曲。
――個人的に、トラック6の「Covered」がとくべつ好きなんだけれど。メロディやサビのリリックスとサウンドが絶妙にマッチしていて、コーラスの流れる感じが最高!
ああ! 私も大好き! 二つ目のお気に入りだわ! 歌詞も好きだし、一番セクシーな曲だと思う。ドラムのビートやダンスのフィーリングも気に入っている。
――カミラにインタビューしたとき、アルバムをカラーで表すなら何色を選ぶか聞いたんだけれども、レイシャは何を選ぶ?
どうかしら…。良い質問だね! ちょっと待ってね、ちゃんと考えたいから…。濃い…赤いルビー色かな…!
――カミラも赤を選んだわ! やっぱりふたりの息はぴったりね!
アルバムのテーマはパープルなんだけれど、歌詞はパッションを表現しているから赤を選んだ。
――ところで、レズビアンとしてもカミングアウトしているバンド、ティーガン&サラとコラボレーションしてみたいって聞いているけれど、その後何か進展した?
コラボレーションについてはまだ彼女たちと話していないんだけれど、いつか絶対に彼女たちと一緒にツアーをしたい。彼女たちは友人でもあるから、楽しいと思う。
――最後に、昨年世界最大ビアンイベント「ダイナショア・ウィークエンド」でUHHのライブパフォーマンスを見たけれど、格好良かったね。今年もダイナショアに出演する?
ええ、またする予定。でも去年のダイナショアよりライブがもっとうまくなったから、またみんなに見に来てもらいたい(笑)。
――是非日本にも来てね! ファンが首を長くして待っているわよ! 最後に、日本のファンへメッセージをお願いします。
もう4回も日本に行っていて大好きな国なんだけれど、いままではプライベートで来ているから、次は是非仕事で行ってみたいわ! 本当に楽しみにしている! また、日本で素晴らしい人たくさんに出会っているから、早くみんなに会いたいわね!
★レイシャの近状や来日についてのインタビューは、こちら。
★近日中にインタビューの裏話をTWNotesで掲載予定ですので、お楽しみに!
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