前田健さんのインタビュー

By Yuki Keiser


前田健

8.ガガのモノマネに挑戦!?

――前田さんはおいしいものを食べるのが好きなので、オススメのおいしいお店を教えていただけますか?

僕がいつも聞かれて答える場所は、杉並区の高井戸にある「EAT」というお店。 “食べる”っていうそのままのお店なんですけど。おじいちゃんとおばあちゃんが2人で経営している洋食屋のレストランでオリジナルフードなんですけれど、本当においしくてテレビでも紹介したことあるんですよ。そこでは、電子レンジを一切使わない、手がかかった料理ばかりを提供するレストランなので、大好きです。

――前田さんは好奇心旺盛で、いままで色んなことに挑戦されてきたんですけれども、最近では写真を始められたらしいですね。写真を撮るときに、とくに好きなテーマやモチーフなどありますか? また、いまそれらをどこかで見られたり、写真集をリリースする予定は?

いまのところ人間を撮るのがとくに楽しいんです。というのは、景色って距離が遠いので、写真の技術も少し必要なんですね。人間でももちろん技術は必要なんですけれど、距離が近い分、ピントなど、ある程度修正ができるので。

また、人間が好きなので、その人のその人らしさを撮れたときは、本当にうれしいですね。あと、自分で編集するためにメイクとかも勉強しているので、仲の良い女優さんやモデルさんをノーメイクのときに写真撮影して、自分なりに変身させた姿を撮ったりしています。いまのところどこにもとくに発表していないんですけれど、そういった写真集をいつかつくれたらいいなと思っています。

前田健

――次に挑戦してみたいなと思うモノマネは何かありますか?

最近本当に顔がよくわからないようなグループの人たちが日本で売れているので、モノマネしづらい世の中になっているんですね。なのでいまのところあまり思いつかないですかね…。最近、お芝居の仕事をすることが多くなっているので、モノマネから少し遠ざかっているんですよね。逆にビヨンセみたいな、外国の方とか興味ありますね。

――レディー・ガガとかはいかがですか? 

「ポスト・マドンナ」と言われているシンガーソング・ライターですよね。あの人面白いよね。

――レディー・ガガは、海外のゲイやレズビアンシーンでもライブをパフォーマンスしていて、大人気なんですよ。アメリカで毎年行われる、何千人ものビアンやバイセクシュアル女性が集まる世界最大のレズビアンイベントが今年の3月末に開催されて、そこでもライブを披露したんですよ。自身もバイセクシュアルとしてカミングアウトしていて。

そうなんだ。そういうところもあって、「ポスト・マドンナ」って言われているんだろうね。ジェンダー・ヒーローというか。ファッション的にもオリジナリティあって、カッコイイしね。彼女まだ若いんでしょ?

――確かまだ23歳ぐらいですかね。前田さんもリスペクトしているゲイ・アーティスト、アンディ・ウォーホールにガガもインスピレーションを受けていて、ショーやPVのなかでウォーホールの要素をちりばめているんです。あと、踊りも歌も上手くて、いつも生で歌っていて、それが売りでもあるんですよ。かっこよくてタフなアーティストですよ!

へぇ、素敵だねー。じゃあレディー・ガガを研究してみます(笑)! でもね、僕が女装したときは、ファーギーに似てるって言われたんですよね(笑)。ファーギーが日本でも、もっと有名になってくれればやれるのになって思っていて。

――(笑)今後のご予定は?

ドラマと映画を並行してやっていくんですけれど、お笑いをやっていたのも元々俳優の仕事をしたかったからで、いまの状態がとても楽しいんですね。「用意スタート」って声がかかって、演技をしているときはとても充実感があります。テレビよりは映画の方が演技に没頭できる世界なので、映画がとくに楽しいなと思っていますね、いま。

――これからもご活躍、応援しています!


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