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1.アンドロジナスなルックスが海外のクィアシーンでも熱い話題に
次世代エレクトロポップ・アイコンとして注目を集めている、イギリス/ロンドン・ブリックストン出身の現在21才のエリー・ジャクソンと、人気プロデューサーのベン・ラングメイドがタッグを組んだ新エレクトロ・デュオ、ラ・ルー。
フロントガールを務めるエリーのアンドロジナスで50年代のアメリカのブッチを彷彿とさせるルックス、ボーイソプラノのような特徴のある歌声と絡みあうレトロなシンセ・ビート、そしてカラフルでビビッドなビジュアルが絶妙なバランスで融合。ちなみに、ユニット名に含まれる言葉“Roux”はフランス語で“赤毛”を意味し、もちろんエリーもそのトレードマークの赤毛がよくお似合い!
ただクィア的に興味深いのは、「La」が女性冠詞なのに対し、「Roux」が男性形の形容詞なところ。この2つの言葉の組み合わせが文法的な間違いなだけに、そんな彼女のアンドロジナスさとマスキュリンさを強調しているのでは。そのためか、海外のレズビアン・ゲイシーンではすでに熱い話題を集めている。
また、作詞・作曲だけでなく自身の衣装を共同デザインしているエリーは、デビッド・ボウイ、プリンス、そして80年代に青春映画のヒロインとして中性的な魅力で人気を博した女優のモリー・リングウォルドの影響を挙げている。そのモリー・リングウォルドの代表作『プリティ・イン・ピンク』(’86)では、モリー演じる主人公の女の子が洋服をハンドメイドしていることもあり、「自分を自分で自分らしく表現する」というメッセージにインスパイアされたようだ。
●La Roux Live @ Unit
2009/09/23(水) 20:00~
●Artist:La Roux
●Album:La Roux
●リリース日 | Release:2009/08/05
●2,200yen(税込み | Incl. tax)
●レーベル | Label:UNIVERSAL INTERNATIONAL
●マイスペースアカウント・ページは、こちら↓
www.myspace.com/larouxuk
●「Bulletproof」のPVは、こちら↓
www.youtube.com/watch
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