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かねてからセクシュアリティが話題になっていた男性シンガーソングライターのMIKA(ミーカ)。ずっと自身のセクシュアリティについてノーコメントを貫いていた彼が、先日ついにバイセクシュアルであることをオープンに!
王子様のような端正なマスク、ポール・スミスのモデルとしても起用された均整のとれた容姿、フレディ・マーキュリーを彷彿させる伸びやかなハイトーン・ボイスなど突出した個性を持つ男性ポップスターとして一躍シーンで注目を浴びたMIKA。そのルックスだけでなく、衣装やアートワークから伝わってくるアーティーなセンスや思わず口ずさんでしまう親しみやすいサウンドのポップぶりで唯一無二の存在に。
そんなMIKAは、2007年のファーストアルバム『Life In Cartoon Motion』に収録されていた「Lollipop」や「Grace Kelly」などの曖昧な歌詞やクィアテイストからも、彼のセクシュアリティについての話題が耐えなかった。メディアのインタビューでは必ずといっていいほど聞かれる「きみはゲイなの?」という質問についてうんざりしていたMIKAは、「セクシュアリティについて話す必要があるなんて思えない。いつだって僕のセクシュアリティを聞かれるけれど、どうしてそれを知りたがるのかがわからない」と、つねに自身のセクシュアリティについてはノーコメントというスタンスを。
けれども、今回MIKAはオランダのゲイ雑誌『Gay & Night』で、「どうしてもラベルが必要なら、“バイセクシュアル”と呼んでもいいよ」とついに明確な発言を。MIKAは、「自分にラベルを貼ったことがない。いままでの人生で限定をしたことがないし、誰と一緒に寝るのかも限定したことがない。好きなように呼んでもいいけど、ラベルがどうしても必要なら、“バイセクシュアル”と呼んでもいいよ」と初めて自分のセクシュアリティについてのコメントを発表した。
※MIKAがセクシュアリティについて明言したオランダのゲイ雑誌『Gay & Night』
また、2008年にMIKAは、「ラベルを使わずにセクシュアリティについて話すことは可能だと思う」「自分のセクシュアリティを説明する言葉がまだ見つかっていない」などと米ゲイ雑誌『Out』に発言していた。そのため、コメンテーターが 彼のことを“ambisexual(色々性的指向、曖昧な性的指向)”や“gaybe(gayとmaybeの造語=ゲイかも)”などの新語を用いていたとのこと。
そんなMIKAのセカンドアルバム『The Boy Who Knew Too Much』は、ここ日本でも9月16日にリリースされたばかり。前作からの世界観と視野の幅広さを全く失わず、彼ならではのポップなメロディ・センスだけでなく、楽曲のなかで語っているストーリーの素晴らしさを再確認させてくれる。遊び心満載のクィアセンスが伝わってくる「We Are Golden」のエネルギッシュなPVも必見なので、是非チェックしてみて!!

●Artist:MIKA
●Album:The Boy Who Knew Too Much
●リリース日 | Release:2009/09/16
●2,200yen(税込み | Incl. tax)
●レーベル | UNIVERSAL INTERNATIONAL
●マイスペースアカウント・ページは、こちら↓
www.myspace.com/mikamyspace
●クィアセンスが伝わってくる超ポップな「We Are Golden」のPVは、こちら↓
www.youtube.com/watch

★『Gay & Night』のオフィシャルサイトはこちら↓
www.gay-night.nl/
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