|
6.LBFの恋愛タイプ
そして、もうひとつ気になるのが、「2丁目ではどんな子がモテるの?」といった、みんなの恋愛タイプ!
リンジー・ローハンxサマンサ・ロンソン、ポーシャ・デ・ロッシxエレン・デジェネレス、シンシア・ニクソンxクリスティナ・マリノニなど、セレスビアンカップルでよくみる「フェミニンxボーイッシュ」カップルが多いため、レズビアンカップル=フェム&ブッチの組み合わせといったイメージが強いかもしれないけれど、今回のアンケートでは、フェムxフェムや、中性x中性の組み合わせが一番多いという結果が!
自分と同じタイプの女性を好む人が増えているのか、この結果はいままでレズビアンカルチャーやレズビアン映画でのビアンカップルの主流なイメージ“フェミニン x ボーイッシュ”のカップル像を覆している。
全体の表だけを見る限りは、ボーイッシュが最近全然人気がないように見えるけれど、2丁目に行くと、実際にそんな風には感じられない。格好いいボーイッシュは依然ビアンイベントで大人気と感じられるし、たとえば去年「抱かれたい女性ナンバーワン」と称されたキャサリン・メーニッヒ・フィーバーも記憶に新しいし、サマンサ・ロンソンの人気度もそれを証明。
おそらく、それぞれの「ボーイッシュ」や「フェミニン」、「中性」の概念や認識も確かめないといけない部分があるのでは。たとえば、キャサリン・メーニッヒは人によってはボーイッシュ、または中性のカテゴリーに入ると思われる。事実、ヤングスタッフもアンケートを行いながら次のような感想を。
★一言TWヤングスタッフ
アンケートを行っているとき、自分が「フェミニンだな」と感じる女の子が、「私はボーイッシュ? 中性かな?」と迷っている様子を何度か見て、驚きました。本人のスタンスと周囲の見方や感じ方に違いがある場合が思った以上に多くて、改めてセクシュアリティのグラデーションの多様性と奥深さ、面白さを実感しました!
[ 1 ] [ 2 ] [ 3 ] [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] [ 8 ] [ 9 ] [ 10 ]
|