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5.米大統領がHIV陽性の人の入国を解禁
1987年より、実に22年間もHIV陽性の人の入国を禁止し、入国審査が世界で一番厳しいと国のひとつと言われていたアメリカ。そんななか、先日の金曜日にオバマ大統領がその禁止を解禁することを発表した。
「(22年前に決められたこの法律は)、事実というよりも恐怖によって定着しました。アメリカがHIVとエイズと戦う世界規模のリーダー国になるためにも、このような行動は変えるべきです。そこで、私の政権では月曜日に入国禁止令を排除する最終的な法律を発表し、2010年より実施する予定です」
2008年7月よりブッシュ前大統領より排除し始められた同法律の解禁は、政権からの正式な最終禁止表明が必要とされていた。それに対し、「ブッシュ政権が始めたことを私たちが終了させています」とオバマ大統領が堂々とコメント。
現在、世界では他にも、イエメンやカタールなど約10カ国が同禁止令を実施している。オバマ大統領の就任後、ここ最近になって次々とゲイフレンドリーさやオープンさをアピールし始めたアメリカの今後の動向に注目!
文/カイザー雪
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