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5.レズビアンやバイセクシュアル女性へのメッセージ
――ちなみに、最近撮り終えたばかりの映画『Darfur(原題)』は、ちょうどあなたが最もワクワクするようなタイプの作品のようね。
そう、『Darfur』(ダルフール)は(スタッフの)愛と情熱によってつくり上げられた作品なの。人々に、とくにアメリカ人に知ってもらうために生まれた作品だと思う。あまりにも多くの人がダルフールがどこにあるのか、何なのかも知らないのには本当に驚かされるわ。ダルフールが、大虐殺が行われているスーダンの地方だということを誰も知らない。みんな、この問題について何も知らないのね。
だからこの作品は、この争いについて人々に教授するとても重大な映画なの。本当に起こった出来事を基につくられているから。映画『ホテル・ルワンダ』('04)と同種の作品ね。見るのは辛いけれど、絶対に見るべき作品。(『Darfour』は)来年、いくつかの映画祭で上映される予定だけれど、オフィシャルサイトですでに予告編を見ることができるわ。
――他の予定は?
来年2010年の頭にふたつの作品を撮影する予定。ひとつは本当にクールな脚本なの。いままでに読んだなかで一番良い脚本のひとつ。『Tribes of October(原題)』という作品よ。映画『シン・シティ』('05)みたいに全編CGIでつくられて、ジェームズ・カーンやロバート・デュバルも出演するの。
もうひとつは、『ブラッドレイン』('02)の続編で、元のビデオゲームに割と近い感じに仕上がっているの。私の役がタフな女性でナチスを追跡するストーリーラインだから、この映画のほうが血とアクションが盛りだくさん! レズビアンコミュニティには、とくにこの後者の作品に興味を持ってもらえるんじゃないかな。
――最後に、レズビアンやバイセクシュアル女性のコミュニティに伝えたいことは何かある?
まずは、私を応援してくれている人たちにお礼を言いたい。それと、重要なトピックだと思っているから、セクシュアリティに関心を持ってくれていることにも感謝している。
最後に、本当に率直にオープンに話す姉にもお礼を。彼女には本当に助けられたから。私より16歳上だから、母親がもうひとりいるみたいなの(笑)。
――(これを読んだら)お姉さん、きっと喜ぶわね。
まぁ、もうわかっていると思うけれどね。もうひとりの母親みたいだから! 彼女はLGBTコミュニティのなかで精力的に活動しているの。「自分が選んだ人を愛しなさい」、っていつも教えてくれたの。彼女はいつも私の幸せを願っていてくれていて、誰と付き合おうが常にサポートしてくれる。また、それについて話すことや、自分自身に正直でオープンでいることを奨励してくれている。
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