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3.米首都の議会が同性婚を合法化
アメリカの首都ワシントンDCの議会は、今週の火曜日にワシントン州で同性結婚の合法化を11-2で可決した。
エイドリアン・フェンティ市長は法案への支持をすでに表明しており、法案が正式に届けられた際に署名をすると約束、アメリカのゲイたちを喜ばせた。
その後、市長の署名から法案の発効までの30日間は、米連邦議会の再検討の時期となり、反対がなければ正式に法律として制定される経緯に至る。というわけでまだ決定ではないものの、議席の過半数を占める与党・民主党が法案を阻止する可能性は低いと予測されている。
もし、この法案が無事に通過したら、来年の3月には多くのクィアカップルの結婚がワシントン州で可能に!!
マサチューセッツ州、ヴァーモント州、アイオワ州とコネティカット州ではすでに同性婚が認められ、さらにニューハンプシャー州では来年1月には同性婚法が施行される。それに続いてワシントン州が、ゲイやレズビアン等に完全な結婚の平等を与える第6番目の州になる。
昨年の11月、カリフォルニア州で同性婚法が撤廃された(Prop 8)記憶がまだ新しいなか、まだまだ安心はできない様子。けれども無事に法案が施行されて、アメリカの首都=シンボルであるワシントンで幸せいっぱいのクィアカップルの姿が見られるようになることを心から願う!!
文/近藤日咲子
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