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2.(500)日のサマー
※ズーイー・デシャネルのキュートな魅力全開のリアルなラブストーリー『(500)日のサマー』
運命の恋を夢見る男の子と、真実の愛なんて信じない女の子の、ビター&スウィートな500日を綴ったラブストーリー。恋と友情、過去と今を交差させながら、片想いと両想いの間に果てしなく広がるグレーゾーンをユーモアを交えながら描く。
とびきりキュートで、どこかエキセントリックな女の子、サマーを演じるのは、『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(’08)でのヒロイン役も好評だったズーイー・デシャネル。その天性のチャーミングなルックスで捉えどころのないキャラクターを見事に演じきり、観る者の心を一瞬にして虜にする。そんなサマーは、劇中で、「彼氏はいるの?」という問いに、「恋人なんて欲しくない。誰かの所有物になりたくない!」と答えたことからレズビアンと勘違いされたりと、現代の自立した女の子像が魅力的で、まさにズーイーのはまり役と言っても過言ではない。また本作では、自身の音楽ユニット、シー&ヒムの楽曲「Please, Please, Please Let Me Get What I Want」でサントラにも参加している。そして、そんなズーイー演じるサマーに振り回される妄想男子、トムを演じるのは、『セントアンナの奇跡』(’08)のジョセフ・ゴードン=レビット。ナイーヴで傷つきやすく、一途なオトコ心をリアルに好演している。
そして、この500日の恋の時空を駆け巡るユニークなストーリーをカラフル&ポップな映像スタイルで描いたのは、数々のミュージッククリップでその手腕を発揮してきた俊英マーク・ウェブ監督。物語を盛り上げる音楽やファッション、細部のシーンにまで監督のこだわりが反映され、その卓越したセンスの良さが光る。
●『(500)日のサマー』
原題:(500) Days of Summer
監督:マーク・ウェブ
出演:ジョセフ・ゴードン=レビット、ズーイー・デシャネル 他
2009年/アメリカ映画/1時間36分
TOHOシネマズ シャンテ、渋谷シネクイントほか 全国上映中!
(C) 2009 TWENTIETH CENTURY FOX
★オフィシャルサイトはこちら↓
movies.foxjapan.com/
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