スタイリスト・DJ・モデルPELIのインタビュー

By Yuki Keiser


PELI

1.TWフェイバリット・タフガール

Tokyo Wrestlingでもお馴染みの、今をときめくスタイリスト・DJ・モデルこと、PELI。モード界と音楽業界で精力的に活躍する傍ら、東京のゲイタウン・新宿2丁目のイベントのレジデントでもあるのだ。

PELI
※TWがリリースしている「IハートBOIS」を愛用してくれているスタイリスト・DJ・モデルのPELI。

毎月、ガールズ・オンリーのクラブイベント「Girlfriend」と、同系列のスタイリッシュ・ガールズバー「MOTEL #203」でミックスをしている彼女は、最近さらに活躍の幅も広げ、あのビッグブランド「ミュウミュウ」の大阪のショップオープニングで回したり上海万博でスタイリストとして起用されるなど、ますます才能を発揮している。

また、『NYLON』を筆頭に、女性ファッション誌の常連でありながら、レズビアンシーンでも熱いファン層がいるのも確か。事実、過去にTW編集部に、「PELIちゃんの待ち受け画面画像を配信してもらいたい」との前代未聞のリクエストが寄せられたほど! 

そんなバリバリと仕事に打ち込む姿が魅力的な彼女は、現在女性の恋人とラブラブなのも有名な話。この東京一ホットなカップルと何度かお茶をさせてもらったことがあるが、とにかく熱々で「イケタチ・イケフェム」のカップリングがまたナイス。

PELI
※現在ラブラブ中の女性の恋人と。東京一ホットなカップル!

そんなわけで、音楽もスタイリングもセクシュアリティも枠に閉じこめられない、TW好みのタフガールのインタビューを申し込んだのは自然なこと。仕事やファッション、恋愛、カミングアウト、自身のセクシュアリティなどについてたっぷり語ってもらった。彼女のお茶目で類まれな魅力とパーソナリティに接近!

――まず、PELIはスタイリスト・DJ・モデルとして幅広く活躍しているけれど、どの仕事から始めたの? 

モデルです。最初にファッション誌『Zipper』に読者モデルとして出してもらっていて、そのうちスタイリストのアシスタントについて、後にスタイリストになったの。

――最近では、ミュウミュウの大阪のショップのオープニングでDJをしたりと、ますます飛躍しているけれど、DJを始めたきっかけは?

3年ほど前、(アーティストTrippple Nipppleの)クレアがフランスに行くというときに、「“バイバイ・パーティ”でDJをやらない?」って声をかけてもらったのがきっかけ。

――素朴な質問だけど、どうやってDJの仕事を覚えたの? 最初は練習とかするの?

最初は練習せずにいきなりやったの。だから技術もほぼ無くて、ただたんに自分が聴きたい曲をCDでかけるわけだから、曲と曲の間の繋ぎもない「フェードイン/フェードアウト」だけ。ラジオ感覚ね(笑)。でもそのうち少しずつ周りから、「やってよ!」って言われるようになったり、その後お金ももらえるようになったので、「これはマジで練習しないと!」となって、C DJの機械を購入して本格的に練習をするようになったの。

――今、DJやスタイリング、モデルなどをやりたいと思っている読者に何かアドバイスはあるかな?

やりたいなって思っていればチャンスは訪れると思うの。私の場合そうだったから。だから与えられた機会をひとつ残らず掴んでいったら、どんどん仕事ももらえるようになると思う。とにかくチャンスがあったら絶対に逃さないこと。失敗したらしたで勉強になるから、今もどんなに忙しくても絶対に仕事を引き受けるようにしている。


★PELIのマイスペース・アカウントページ↓
www.myspace.com/peli.peli.peli

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