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2.街の4分の1以上の参加人数
※若者の禁酒団体のグループ。
Stockholm Prideのメイン・イベントとして知られている恒例のパレードには、今年は4万人の参加者と35万人の観衆が駆けつけた。ストックホルムが人口約150万人ということを考えると、イベントの参加人数は街の4分の1以上を占めたのだから、フェスティバルの規模とその人気が伺える。また、参加する団体も大変多く、ありとあらゆる方面から来ている。たとえば地元のLGBT団体「RFSL」や、セーフ・セックスに関する活動を行う「RFSU」、当事者の警察官、看護師、教師や学生のグループ、トランス連合、キリスト教徒の当事者、地元のクイア関係のクラブ、ゲイバーのサポーター、演劇関係者、人種差別や動物虐待に反対する団体、各政党のサポーターの当事者など。
またスウェーデンのメディアでは、レズビアンやフェミニストのヴィジビリティ(可視化)が高いということもあってか、多様なスローガンのプラカードを掲げたレズビアンやバイセクシュアル、ストレートの女性参加者が、そのタフでユニークなスタイルで一際目立った。
※パレードに参加していた、スウェーデンの政党フェミニスト党(Feminist Initiativ)のサポーター。
さらに、世界で最も「平和なプライドのひとつ」と言われているStockholm Prideのパレードは、今年も目立った抗議団体や反対の声、ヘイトクライムもとくになく、約4時間のパレードは終始ピースフルな雰囲気で行進した。とにかく多様性を認めていこうという動きを、国レベルで行うスウェーデン最大のLGBTのイベントであるStockholm Prideは2010年も成功に終わった。来年参加できそうなTW読者には、是非オススメする。
※パレードに参加していたLGBTの若者の団体。
★ストックホルム・プライド公式サイト(英語)↓
www.stockholmpride.org/en/
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