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2.気になるノミネート者
LGBTアワード「Tokyo SuperStar Awards」の投票結果を発表。一般投票でノミネートされた方をご紹介。受賞者や特別賞は、当日(12/4)に発表予定。お楽しみに!
●カルチャー賞
--清水 尚
アライのフォトグラファーで、 米同性カップルの家族を写真集『all we need is love』(講談社)に収め、セクシュアルマイノリティの家族を紹介した。 夏には「タイムアウト東京」のカフェで写真展・トークショーも開催した。
--東京国際レズビアン&ゲイ映画祭
セクシュアルマイノリティをテーマとした作品を日本に紹介し、19年にわたる長い活動はセク シュアルマイノリティの文化面で貢献してきた。
--laph - ラフ -
日本ではあまりヴィジビリティがないFtMトランスの方のライフスタイルを自然に魅力的に発信。今までの性同一性障害の本と違い、あえて日常の生活(仕事や部屋、愛車など)に焦点を置き、なにげない生活の様子をポジティブに表現している。
●コミュニティー賞
--上川 あや
『変えてゆく勇気~「性同一性障害」の私から』(岩波新書)の著書をはじめ、自らが抱えてきた性同一性障害の問題を糸口に、誰もがのびやかに暮らせる地域社会をめざし東京都世田谷区議会議員として活躍。 現在では性の問題に限らず、多様な社会的少数者の環境改善に関心を寄せ活動している。
--砂川 秀樹
「第7回東京プライドパレード」を代表として牽引。同パレードの礎となった2000年「東京レズビアン& ゲイパレード」の立ち上げも、同氏の牽引による。また、1990年からHIV/AIDSの予防啓発や陽性者支援等の活動を続け、20年に渡りLGBTコミュニティと一般社会への架け橋を築いてきた。
●メディア賞
--NHK教育 ハートをつなごう
日本のテレビ番組で初めてLGBTの現状とその多様性を定期的に発信。LGBTのサイトも開設し、さらに今年はLGBT本をリリース。
--タイムアウト東京
定期的にLGBT特集や記事を掲載し、ゲイのライフスタイルを自然に紹介。今年は、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIのお店でLGBTツーリズムに関してトークショー、恵比寿のタイムアウトカフェにて清水尚氏の写真展と前田健氏とのトークショーも開催。
●企業賞
--グーグル
LGBT社員の社内ネットワークを設立したり、同性パートナーにも配慮した福利厚生制度を充実させるなど、ダイバーシティへの取り組みが非常に具体的である。6月には、”Gay” “Lesbian”などの検索結果に、 LGBTシンボルのレインボーマークを表示させた。また東京プライドパレードにもスポンサーとして参加。
--ボディショップ
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭のスポンサーを10年以上続けている功績は大きい。また、HIVへの取り組みにも定期的に貢献している。
●ブレークスルー賞
--マツコ・デラックス
まさに今年の顔。『徹子の部屋』など、一般メディアで定期的にLGBTについて発言をし、LGBTのヴィジビリティ向上に自然に貢献。
--PELI
ミュウミュウやH&M、 ルイ・ヴィトンのパーティーでDJを務め、今年ファッション界で益々活躍。女性の恋人がいることについてメディアで自然に発言するなど、ファッション界でクィア女性のヴィジビリティとイメージアップに貢献。
--ミッツ・マングローブ
今年暮れにブレイク。「女装家」という言葉を発信、女装のイメージ向上に貢献。そのインテリジェンスな姿勢もLGBTに幅広く支持されている。
●海外賞
--Jane Lynch
かねてからカミングアウトし、一般の作品から大ヒットレズビアンドラマ『Lの世界』等に幅広く出演、メディアにレズビアンのポジティブなイメージを発信し続けている。社会現象を巻き起こしているゲイフレンドリー・ドラマ『Glee』 でも個性的な役を熱演し、今年再ブレイク。Gleeはゲイのキャラクターも登場させたり、ティーンエージャーの自殺防止を積極的に訴えるなど、つねにゲイフレンドリーさをアピールしている。
--Lady Gaga
世界中のメディアでLGBTに関してフレンドリーな発言を連発し、多大な影響を与えている。今年は、"Don't Ask, Don't Tell"(訊くな、言うな)政策の廃止に向けて積極的に取り組んだ。 また今年リリースされた楽曲『アレンハンドロ』については、「私のゲイへの愛情の歌です」とコメントを発表している。
--Ricky Martin
「僕は自分が同性愛者であることを誇りに思っていますし、私が私であることを明らかにしたことで、とても幸せを感じています」と、カミングアウトをした。 今年は、双子も生まれ、ゲイファザーのポジティブなイメージに貢献。
●選考員&協賛
今回、下記の選考委員も一般投票でノミネートされましたが、選考委員のため、賞からは辞退させていただきました。みなさま、多くの投票をどうもありがとうございました!
--竹内佐千子
レズビアンとしての日常を題材にしたエッセイ漫画家。レズビアンについてポジティブな内容を社会に伝えている。11月には待望の新刊 『男子禁制ようこそ! 女子の秘密の花園へ』を発表し、レズビアン要素が強い作品7作目となる。
--CHIGA
日本初にして最大のWOMEN ONLYイベントGOLD FINGER, GIRL FRIEND)のオーガナイザー であり、数々のメディアから取材を受け続ける、レズビアン業界を牽引している。
--TokyoWrestling
レズビアン&ゲイ・クィアカルチャーを独自の視点でクオリティの高い&ポジティブなもののみをセレクトし幅広く発信。国内外のおしゃれなカルチャーやシーン、著名人等を直接取材、生の声を伝えている。一般メディアからの取材も多く受け、日本ではまだあまり見えない存在のレズビアンのヴィジビリティ向上に貢献。
--ソフトバンクモバイル
東京プライドでの協賛で、社会の多様性を支援、奨励している企業の姿勢がLGBTに支持されている。同性愛カップルでも携帯電話の「ホワイト家族割引」利用を可能にしたりなど、現代の人々のニーズにいち早く対応したコーポレートガバナンスもLGBTに好評。
<授賞式>
名称: Tokyo SuperStar Awards GaLa
主催: intheSTARS
パートナー: G2 / Spindle / Gay Life Japan / TokyoWrestling.com
日時: 2010年12月4日 OPEN 19:00 / START 19:30 / END 21:30
会場: TMGO - 東京都庁 第一本庁舎南展望室45F
地図: http://goo.gl/mTnP
概要: ゲスト、プレゼンテーターを交えた授賞式(立食パーティー)
Tokyoを一望できる202mからの夜景
DJ Tomo Asahina - Fierce Angels ライブパフォーマンス
こども向けチャリティー紹介 ROSES. www.roses-art.com
チケット: JPY 5,000 including Charity, Drinks, Entertainment and Food
販売窓口: e+(イープラス)- Famiポート | Family Martなど
販売期間: 2010年11月1日から11月25日まで(売り切れ次第終了します)
本イベントの収益金の一部はROSES.を通じてRoom To Readに寄付を行う予定です。 www.roomtoread.jp
▽ソーシャル:ネットワーキング:
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www.twitter.com/TokyoSuperStar
お問い合わせ先: info@TokyoSuperStarAwards.com
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