LGBTフレンドリーな小淵沢アートヴィレッジ

By Yuki Keiser


小淵沢アートヴィレッジ

1.世界で唯一のキース・ヘリングのプライベート美術館

ゲイとして知られる鬼才アーティスト、キース・ヘリングのコレクションのみを展示する、世界で唯一のプライベート美術館「中村キース・ヘリング美術館」(Nakamura Keith Haring Collection)。そんな、ヘリング・ファンにはたまらない“神殿”を建て、さらにエイズ撲滅運動に精力的に取り組み、LGBTの来客者のためにスペシャル・プランを開始した小淵沢アートヴィレッジは、今、日本で最もLGBTフレンドリーな村と言えるのでは。

小淵沢アートヴィレッジ
※小淵沢にある、世界で唯一のプライベート美術館「中村キース・ヘリング美術館」(Nakamura Keith Haring Collection)。

同ヴィレッジには、美術館の他にも、地元の素材にこだわったカントリー/フレンチ・レストラン、スタイリッシュな天然温泉露天施設SPA、ロッジ、別荘も設置されているので、体と心をリフレッシュするのに最適なくつろぎの滞在地だ。Tokyo Wrestlingも実際に体験してみて、超オススメのスポットと判定! そんなわけで、小淵沢アートヴィレッジの魅力ポイントをレポートし、支配人を務める荒井達也氏にそのLGBTフレンドリーさの理由などについて話を伺った。

★小淵沢アートヴィレッジWebsite
http://kob-art.com/

★Tokyo Wrestling読者のために超お得なプランもご用意していただいたので、これを機にキース・ヘリングの躍動感溢れる世界観と心身を癒してくれる大自然に浸ってみてはいかが?

★Tokyo Wrestling読者特別優待プラン★
※特別プランは終了いたしました。たくさんのご応募、どうもありがとうございました。

中村キースへリング美術館入場無料

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魅力ポイント① 自然に囲まれている小淵沢

小淵沢は、東京都内から2時間ほどで行ける八ヶ岳の裾野に位置している村だ。標高1,000mの緑あふれる環境にあり、その澄んでいる空気が快適な気分にさせてくれる。都心からも近く、さらに源泉温泉が湧き上がるので、まさに日頃の疲労を吹き飛ばしてくれるリラクゼーション・スポットだ。

魅力ポイント② 中村キース・へリング美術館

小淵沢アートヴィレッジ

80年代ニューヨークのアートシーンにセンセーションを巻き起こし、ストリートアートの先駆者とも呼ばれるキース・ヘリング。ゲイとしてカミングアウトしていてHIV感染者でもあった彼は、エイズ撲滅活動に積極的に関わり、自身の作品を通してセイフセックスのメッセージを発信し続けたのも有名な話。ちなみに、Act Against AIDS(AAA)の最初のポスターを描いたのもキースだ。

キース・ヘリング「 沈黙=死 」
「 沈黙=死 」/シルクスクリーン/紙/99×99 cm 1989年/(C) Keith Haring Foundation

そんな彼の作品を収集して展示しているのが、2007年に開館されたNakamura Keith Haring Collection(中村キース・ヘリング美術館)。建築家・北川原温氏により、キースと北川が駆け抜けた時代が併せもつ「光と影」を表現している。キースのアートとそのメッセージが体感できる空間を見事に創出している同ミュージアムは、2008年度日本建築大賞と2009年度日本芸術院賞を受賞している。

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