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      <title>TOKYO WRESTLING ARTICLES</title>
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      <description></description>
      <language>en</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 04 Jul 2008 00:11:29 +0900</lastBuildDate>
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         <title>3．恋に落ちたとき、生まれるモンスター</title>
         <description><![CDATA[<strong>（※このインタビューは映画の内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。）</strong>

<strong>――日本語のタイトルは『水の中のつぼみ』ですが、フランス語のタイトル「La naissance des pieuvres」は、直訳すると「タコの誕生」ですよね。日本の読者のためにタイトルを説明していただけますか？</strong>

私にとって、タコは嫉妬や欲望を意味していて、それらの感情を形にしたもの。つまりタコは恋に落ちたとき、自分のお腹の中に生まれる8つ足のモンスター。みんな自分のタコを持っていると思う。


<center><img alt="水の中のつぼみ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/mizu_no_naka_5.jpg" width="472" height="332" />
</center>
<center>※マリー（左；　ポリーヌ・アキュアール） と フロリアーヌ（アデル・ヘネル）</center><br />

<strong>――なるほど！　映画によっては、思春期のときに同性に惹かれるストーリーは、その時期が不安定だから、一時的に同性に惹かれるというようなニュアンスが含まれているときがあります。でも、主人公マリーからはそんな感じがしませんでした。それについて、セリーヌさんはいかがお考えですか？ </strong>

この映画は意図的にその質問に答えていないんですよ。それは答えから逃げているからじゃなくて、その後のストーリーをオープンにしたかったから。たとえば、マリーはレズビアンで、その感情は一時的じゃないと感じる人は、映画のレズビアン的な解釈・レクチャーをしていて、おそらく本人もレズビアンじゃないかと思う。また、マリーの気持ちは一時的な感情、または彼女は完全にストレートと捉える人もいると思う。私は、観客全員をウェルカムする映画を仕上げたかったから、みんなが思ったことを言えるようにつくったの。だからこそ、この作品を観て取り残された想いを抱く人はいないと思う。つまり、このテーマと映画にたいして責任を持ちつつ、あえてこの質問に答えないようにした。でも、まぁ、私自身もマリーについて意見はあるけれど（笑）。

<strong>――それは何でしょう（笑）？</strong>

マリーの将来はもうお見通しよ（笑）。彼女はその後、女性のために色んな悲しい想いをしつつ、幸せにもなると思う。その女性たちはフロリアーヌより残酷じゃない子ね。でもその半面、もしかしたら彼女ほど美しくないかもしれないけれど（笑）。

<center><img alt="水の中のつぼみ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/mizu_no_naka_3.jpg" width="472" height="324" />
</center><br />


<center><u><strong>近日中アップ予定の、【4．救えるかもしれない存在だけど】に続きます。お楽しみに！</strong></u></center><br />
<center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_2.html">[ 2 ]</a> <u>[ 3 ]</u> [ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ] </strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_3.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Films</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『水の中のつぼみ』セリーヌ・シアマ監督＆アデル・ヘネルBy Yuki Keiser March 2008</category>
        
         <pubDate>Fri, 04 Jul 2008 00:11:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2．水面下では激しい戦い</title>
         <description><![CDATA[<strong>（※このインタビューは映画の内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。）</strong>

<strong>――映画のインスピレーションは？</strong>

まずは、女の子についての映画がつくりたくて、設定を思春期にしたの。なぜなら、その時期に、“女の子になる”と思うから。思春期って、全てを発見する年頃で、とても感情的で、パッションに溢れた時期だよね。インスピレーションは、私自身の女の子だったときの経験。でもそれは一般の女の子たちの経験でもあると思う。女の子って、一種のコミュニティだと思っているから。この映画で起こるハプニングは全てフィクションだけれども、フィーリングや、気持ち、感じ方、関係性などは全て事実。

<strong>――たとえば、映画の中でどういった部分が具体的にセリーヌさんの経験に基づいているのか教えていただけますか？</strong>
 
映画の冒頭のシーンがそう。15歳の女の子がシンクロナイズド・スイミングを見るんだけれど、これはまさに私の記憶の中にあるエピソードのひとつ。それと、映画の撮影は、私が育った街で行っているの。そういう意味で、この映画は私の経験に基づいていると思う。ただ、フィクションも多く含んでいる。だから、3人の主人公をつくり上げたの。私だけの小さなストーリーを描くのではなく、そこから少し距離を置きたくて、なるべく多くの色んな人の自伝的ストーリーを描きたかったから。

<center><img alt="水の中のつぼみ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/mizu_no_naka_2.jpg" width="472" height="332" />
</center><br />


<strong>――そのシンクロナイズド・スイミングのシーンのどの点に興味をもたれたんですか？ </strong>

シンクロナイズド・スイミングを観たとき、主人公同様、衝撃を受けたの。でも、当時自分でも何で衝撃を受けたのかは数日間わからなかった（笑）。最終的には、自分が困惑したのは、さまざまな理由があったんだとわかったけれど。たとえば、私はひとりなのにその女の子たちがチームだったことや、自分は人生で何もしていないのに彼女たちは勇敢そのものだったことなどね。その歳で何もしていないのは普通のことなんだけれど、私はそれがとても気になったというか、引け目を感じたというか。それでこのエピソードがとても興味深いと思ったの。思春期にありがちな、「自分についての誤解」を示しているから。

また、このシンクロナイズド・スイミングは、映画のテーマでもある「女の子という”お仕事”は何？」にもリンクしていると思う。シンクロって、女性というジェンダーに押しつけられたことをまさに表しているじゃない？　魅惑的でいなければいけないとか、フェミニンさを大げさに表現しなければいけないとか、それに見合ったスマイルをしなければいけないとかね。で、その優雅さは水面下で起きている激しい戦いや犠牲を隠しているのよね。「水の上では華麗に見えるけど、水面下では必死な戦いが繰り広げられている」、それが私にとっては避けて通れない象徴的なエピソードだった。

<center><img alt="水の中のつぼみ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/mizu_no_naka_1.jpg" width="472" height="340" />
</center>
<center>※水面下で繰り広げられる激しい戦い</center><br />


<strong>――とても深いエピソードですね！　プールの周りで撮影するのは大変だったと聞いていますが。</strong>

ああ、もう2度とそれはしたくない（笑）。フランスのシンクロナイズド・チームに協力を得て撮影したんだけど、機材が水の中に落ちないか、つねにヒヤヒヤしていた（笑）。フランス屈指のシンクロナイズド・チーム全員が感電死してしまったら大変だよね！



<center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_1.html">[ 1 ] </a><u>[ 2 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_3.html">[ 3 ] </a>[ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ]</strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Films</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『水の中のつぼみ』セリーヌ・シアマ監督＆アデル・ヘネルBy Yuki Keiser March 2008</category>
        
         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 00:11:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1．弱冠27歳のみずみずしいデビュー作</title>
         <description><![CDATA[<u><strong>Profile Céline Sciamma　（セリーヌ・シアマ）</strong></u>
1980年フランス生まれ。フランス文学で修士博士号取得した後、名門・フェミス映画学校の脚本コースに学ぶ。デビュー作『水の中のつぼみ』が2007年カンヌ映画祭“ある視点”部門の正式上映作品に選出され、注目を。<br />




●6月28日より、渋谷Q-AXシネマにてロードショー
●監督・脚本/セリーヌ・シアマ
●主演/ポリーヌ・アキュアール、アデル・ヘネル、ルイーズ・ブラシェール 
●2007年、フランス映画
●配給/ツイン
●宣伝/シナジー・リレーションズ　
©Les Productions Balthazar 2007 
<u><a href="http://tsubomi-movie.jp/"" target=_blank">『水の中のつぼみ』オフィシャルサイト</a></u>


<center><img alt="水の中のつぼみ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/mizu_no_naka_12.jpg" width="472" height="340" /></center>
<center>※『水の中のつぼみ』の冒頭のシーン。</center><br />


2007年カンヌ映画祭“ある視点”部門の正式上映作品に選出された、弱冠27歳の新鋭女性監督のみずみずしいデビュー作『水の中のつぼみ』。

まだ子どものような15歳の少女マリーと、すでに大人の魅力と色気を放つ上級生のフロリアーヌ。そして、少しおデブで鈍くさい同級生アンヌ。パリ郊外の新興住宅地で繰り広げられる、少女たちの少し残酷なひと夏の物語。同性への恋、大人になる不安、初めて知る嫉妬や欲望など、さまざまな感情がクロスする…。シンクロナイズド・スイミングという激しい競技会を背景に、思春期特有の強い感情や孤独、不安などを真摯に描いたこの若い監督は、レズビアンとしてもカミングアウトしているセリーヌ・シアマ。

シアマはフランスの名門・フェミス映画学校の卒業生で、2006年に卒業制作として執筆したものが今回の作品の脚本となっている。フランスのTV局「フランス3」も協力するコンクールで最優秀脚本賞を受賞したため、映画製作を指導教官等に強く薦められ、監督の経験がまったくないにも関わらず、今回の作品に挑み見事に秀作を発表した。

初監督作品とは思えない完成度の高いこの映画は、思春期や、“少女が女性になる瞬間”をリアルに描き普遍的な作品に仕上がっている。吸い込まれるような映像や、スクリーンからあふれ出る少女たちの痛々しく残酷な感情、ディテールまで凝った鋭く聡明な描写、それでいて温かい視点…。アカデミー賞に匹敵するフランスのセザール賞にノミネートされたフレッシュな新人女優たちの競演も見所なこの作品は、ストレート/ゲイ問わず誰もが自己を投影できる、この夏の一押し映画！

今回、フランスを代表する女優、ソフィ・マルソーが団長を務める「フランス映画祭2008」で、3月に来日したセリーヌ・シアマ監督と、フランス最も有望な新人女優アデル・ヘネルに直撃インタビューを行った。

<center><img alt="水の中のつぼみ/セリーヌ・シアマ監督" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/mizu_no_naka_16.jpg" width="472" height="343" /></center>
<center>※『水の中のつぼみ』の監督、セリーヌ・シアマ</center><br />


<center><strong><u>[ 1 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_2.html">[ 2 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_3.html">[ 3 ] </a>[ 4 ] [ 5 ] [ 6 ] [ 7 ]</strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/07/tsubomimovie_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『水の中のつぼみ』セリーヌ・シアマ監督＆アデル・ヘネルBy Yuki Keiser March 2008</category>
        
         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 00:03:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2. 誰もが経験している感情を描いた</title>
         <description><![CDATA[<strong>――ちなみに登場人物の中で浅野さんご自身のタイプなキャラクターは誰でしょう？</strong>

今回はタケル君がすごく好きなんですよね。現実の男性もそうなんですけれど、俺様風吹かせたりとか、男っぽいチョイ悪系の人よりも、タケル君みたいな、女性的で、男性的な感じがほとんど無い、見るからにやさしい人が好きなんです。役上ではタケルが一番悩みが深いというか、一番傷を持っているがゆえに、一番人のことを理解する能力に長けているというキャラクターなので、あういう人はいいなと思いますね。

<center><img alt="ラストフレンズ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/gyao_lastfriends.jpg" width="207" height="300" />
</center><br />


<strong>――タケルと瑠可の友情の描き方も評判良いですよね。タケルはレズビアンの間でも好感度が高いようです。タケルが瑠可に告白する公園の名シーンなど、いつも台詞はどうやって考えていらっしゃるんですか？</strong>

台詞はパッと出る感じですね。タケルの告白については、まず自分の中では綺麗ごとは嫌だという気持ちがあったんですね。つまり、人間愛という方に100％行っちゃったら嘘だよな、と思っていたんです。そういう複雑な感情を抱えつつ、それでもそのまま行くという気持ちを描きたかったんです。タケルの想いとしては、瑠可のことをやっぱりどうしても女として見ちゃう部分もありつつ、でもそれを抑えて相手を尊重できる位に、相手のことを想っていながら、それでも気持ちを伝えるという感じなんです。

<strong>――このドラマは比較的ハッピーエンド的ではあっても、カップルが成立しないので、そういった意味では100％ハッピーエンドではないと感じる人がいると思うのですが。今後、日本のドラマでもセクシュアルマイノリティの愛が実るようなエンディングが描かれると思いますか？</strong>

それが出てきたら本当に、「世の中が進んだ」というか、そういうことだと思うんですよね。あれば良いですね。

<strong>――今回、瑠可のようなキャラクターが登場したわけですが、レズビアンではなかったですよね。LAのレズビアン・ライフスタイルをスタイリッシュに描いたドラマ<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/03/tlw_dictionary_1.html"><u>『Lの世界』</u></a>が日本でも人気を獲得しているなか、制作側としては国内の民放のテレビドラマでレズビアンを描いた作品が成功するとは、まだまだ考え辛いのでしょうか？</strong>

そう思いますね。でも、今回は瑠可のようなキャラクターを登場させることなどで数字が取れなくなるとは思わなかったんです。というより、やっぱり恋をして苦しい想いを抱くというのは誰でも経験することじゃないですか。そういう経験や、一時的にせよ人に言えない悩みがあって苦しいとか、傷つきやすくて黙ってしまうとか。そういうことは多かれ少なかれ誰でも経験しているから、ドラマを観ている人はその辺を自分のことのように感じてくれている部分があるんですよね。レズビアンやセクシュアルマイノリティ特有の感情としてとか、そういうものとは関係無しに。そこを引っ張っていけたのは良かったと思っています。

<strong>――なるほど。今回、セクシュアルマイノリティを描いた、メインストリーム向けのドラマをつくってくださって、本当にありがとうございました。お陰で、ストレートとセクシュアルマイノリティのコミュニケーションのきっかけが少しでも生まれたように思います。今後のご活躍も楽しみにしています！</strong>




<center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/1_1.html">[ 1 ]</a> <u>[ 2 ]</u> </strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_end.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『ラスト・フレンズ』の脚本家・浅野妙子さんのインタビュー【続編】By Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 00:06:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1. 実らない三角形でのハッピーエンド</title>
         <description><![CDATA[<strong><u>Taeko Asano Profile</u></strong>
1961年生まれ。脚本家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。同大学院文学研究科修士課程修了。94年に『無言電話』で第7回フジテレビヤングシナリオ大賞にて佳作を受賞後、『ラブジェネレーション』（97）や、『神様、もう少しだけ』（98）、『大奥』（05）など、数々の大ヒット作品の脚本を手がける。現在、『ラスト・フレンズ』が大好評放送中。<br /><br /><br />





最終回が22％以上の視聴率を獲得したドラマ<u><a href="http://wwwz.fujitv.co.jp/lastfriends/index.html"" target=_blank">『ラスト・フレンズ』</a></u>（フジテレビ系）。今回は続編として、ドラマの結末について伺ったインタビューをお届け。インタビュー本編は<u><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_1.html">こちら</a></u>を参照。


<strong>――ドラマの結末について教えていただけますか？</strong>

そうですね。まず死ぬのは誰かというと、宗佑なんですよ。タケルかと思うでしょ（笑）。

<strong>――そう思っていました（笑）。でも瑠可という説もありましたよね。</strong>

そうなんです。最初は瑠可かと思わせていたんです（笑）。宗佑の死に方については、この部分は言ってみれば嘘というか、リサーチの中で知ったんですが、DVの人って「死ぬ、死ぬ」と言いながらも、絶対死なないそうなんですよ。だから、そこは現実とは違うんだけれど、このお話の中での宗佑という存在は、美知留を愛しているんだけれど、うまく愛せないもどかしさを抱えていて。私はやっぱりそれなりにそんな彼の想いを昇天させてあげたいというのがあったんですね。それで自殺なんですよね。結局美知留と別れなければいけなくなるわけなんですが、どうしてもやはり美知留への執着を手放せないというのかな…。

<strong>――美知留と瑠可に関してはいかがですか？</strong>

ふたりに関しては、美知留が瑠可の想いを知ってしまって、いったん瑠可から離れるんですね。やっぱり、瑠可の想いに応えられないのが辛くて、別れてしまうんです。美知留がひとりでいるときに宗佑から連絡があって、会うことになるんです。宗佑の罠なんだけれど、「別れるために荷物を整理したから」という口実で美知留を呼び寄せるんです。でも、そのときに瑠可がいかに自分のことをずっと想ってくれていたかということを、宗佑との会話で知るんですよ。それで、「やっぱり自分は瑠可のところに戻ろう」と決断するんです。でもそうすると、美知留の気持ちが完全に自分を離れたとわかってしまい、宗佑が逆上するんです。それでその後、美知留を軟禁状態にしてしまうんですけれど、その状態のまま、手首を切って自殺してしまうんです。その後美知留は瑠可のところへも帰れなく、ひとりになってしまって、ドラマの冒頭の状態に至るんですよね。

<strong>――子どもは誰の子ですか？</strong>

宗佑の子なんです。

<strong>――タケルの子かもしれないと思っていました。</strong>

タケルとはそうはならないんですね。それで、その続きが最終回なんです。美知留はひとりになってしまった。宗佑は死んでしまった。そしてそのことを知ってしまった瑠可たち。瑠可としては、美知留が瑠可の気持ちを受け入れられないという別れ方をしたので、探しに行くのにためらうのですが、タケルに連れ出されて結局探すことになるんですよ。3人が再会したとき、美知留のお腹はもう大きいんですけれども、3人でその子どもを一緒に育てることになるんです。

『ハッシュ!』(01)という映画のように、3人は恋人か友達か家族かわからないけれど、赤ちゃんとみんなで一緒に暮らす、みたいな。そういう決断するラストなんです。

<strong>――浅野さんにとってこのエンディングはハッピーエンドですか？</strong>

ハッピーエンドだと思います。3人で終わるから、美知留が瑠可の気持ちをどう受け入れたのかは、わからないですけれど。私の中では美知留は絶対ストレートの女なんですよね。感じ方も、全てが。そこは超えられないんですよ。そういう奴なんですよ（笑）。人間として、大切な人として受け入れていて、瑠可の気持ちも理解している。ただ、そこ止まりっちゃあそこ止まりなんだけれど。でもやっぱり、子どもを通じてというか、そういう存在を間において一緒に暮らしていくことを選択するんですよね。それで、そこにはタケルもいて、「この微妙な三角形のままで行けるとこまで行こうよ」、という結末なんですよね。

<strong>――タケルと瑠可の関係も、今後発展せずそのままということですよね。</strong>

片方にとってはセクシャルな関係だけれど、片方にとっては違う。でも繋がっているところで繋がるっていう（笑）、微妙なラインなんですよ。幸せなのか辛いのかわからないとこもありますけれど（笑）。

ただ、二人の心と体が一番接近する瞬間を、最終回には用意しておきました。姉に性的虐待を受けていたことをタケルが瑠可に打ち明けて泣き、瑠可に抱きしめられるシーンです。これは、8話にあった、タケルが瑠可を抱きしめるシーンの逆パターンで、タケルが恋心を封印してでも瑠可と向き合おうとするヒロイズムを持っていたように、瑠可のほうでも、厳密には恋心を持てないながら、精一杯タケルに歩み寄ろうとするシーンです。二人の間には、やはり友情という言葉でだけは片付けられないものがある――そのきわどい部分を描きたいと思いました。ところが、その微妙さがどうも俳優陣演出陣に理解されなかったらしく、実際のシーンはとてもあっさりした、男同士の友情みたいなシーンになってしまっていました。樹里ちゃんは心が男である自分が、タケルにそんなに歩み寄ることはできないと思ったようです。タケルと瑠可の関係も、瑠可と美智留の関係も、友情という簡単な言葉では置き換えられない複雑なものなのに、最終回ではそれがうまく描ききれなかった……いまにして思うと一番残念なところです。

<strong>――瑠可はその後手術を受けるのでしょうか？</strong>

ドラマではそこまで描いていないのですが、私は考えないと思いますね。タケルに悩みを打ち明けてそれを受け入れられたということと、そういった形で美知留と暮らしていけるという結末ですから。さきほど話したように、瑠可は100％性同一性障害というわけではないグレーゾーンな存在なので、周りがそうやって本当の自分を受け入れてくれるとなると、多分そのままの自分でやっていくんじゃないのかなと思いますけどね。実際の当事者の方にはいろいろな方がいるんだとは思いますが。

<strong>――エリーも幸せになるのですか？</strong>

私はエリーとオグリンをずっとくっつけるつもりで書いていたんですけれど、くっつけないほうがいいかもしれないという意見も出てきて、現在迷い中です。ですので、まだ決まっていません。

<strong>――余談ですがオグリンはゲイ男性にも人気があるみたいですよ（笑）。ジャニーズ系の美少年よりも、少しもっさりしている、ドン臭い感じが良いと言うゲイ男性がいました（笑）。</strong>

そうなんだ！　おもしろい（笑）。ゲイ男性の好みってちょっとわからないんですよね（笑）。




<center><strong><u>[ 1 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_end.html">[ 2 ]</a> </strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/1_1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『ラスト・フレンズ』の脚本家・浅野妙子さんのインタビュー【続編】By Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Sat, 28 Jun 2008 18:26:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>7．「みんな悩んでいるんだ」</title>
         <description><![CDATA[<u><strong>Profile　清水美那　（Shimizu Mina）</strong></u>
1982年神奈川県生まれ。映画『蕨野行』（03）で山路ふみ子映画賞・新人女優賞を受賞。『いぬのえいが』（05）、『いくつもの、ひとりの朝』(06)、『Breath Less』（06）、などの作品に主演。若手実力派女優として期待されている。


<strong>（※このインタビューは映画の内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。）</strong>


<strong>――個人的にお気に入りのシーンは？</strong>

桜の木の下で、「私は幸せになりますか？」と、高校生のカナが言うシーンです。それはいつもナツコが思っていることで、「私はこのままで良いのかな」とか。それで、一般の女の子がそういう風にレズビアンである自分と同じように悩んでいて、ナツコは、「みんな悩んでいるんだ」と、気づくんですよね。だから、そこの部分に関しては、レズビアンで悩んでいたり、カミングアウトできない人などに見て欲しいです。「自分だけじゃなくて、みんな悩んでいるじゃん」って思ってもらって気が少し楽になれたらと思います。「みんなハッピーなわけじゃない」という部分がとても好きですね。


<center><img alt="TOPLESS" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/TOPLESS_2.jpg" width="472" height="314" /></center>
<center>※ナツコとカナ。</center><br />


<strong>――清水さんから見てのナツコの魅力は何ですか？</strong>

ナツコは真面目なんですよね。ナンパしまくるけれど、でもやっぱりすごく真面目で、その分、色んな辛い現実にぶつかることが多いんです。でもそれを解決しようとしたとき、ナツコの場合、女の子同士の恋愛話ができる相手が少ないので、自力で解決しちゃう面もあると思うんです。そういう部分の真面目さと、辛いことを辛いと認めたくない意地っ張りさも可愛いくて、爽やかというか、好きですね。明るいけれど、その分影の部分もいっぱい含む魅力的なキャラクターだと感じています。

<strong>――いま、清水さんの髪は長いのですが、映画の中では短いですよね。当時、役のために髪を切ったのでしょうか？</strong>

いえ、たまたまです。

<strong>――ストーリーの中で、ストレート男性とレズビアン女性の友情が面白かったです。二人の関係については、どのようにお考えですか？　ご自身も、男性のお友達たくさんいますか？</strong>
 
男女の友情が成立するかどうか、とよく聞くじゃないですか。私自身は、する派なんです。それが、なっちゃん（ナツコ）になった場合に、どういう感覚でなのかなと考えました。ナツコからすれば男女の友情は男女の友情そのまんまなんですけれど、でも光司からすると、他の次元で考えなきゃいけないですよね。ナツコからすると、光司は気を遣わなくていい、ただの同居人で良い人だな、ぐらいな感覚なんでしょうね。でも、一方の光司は違うし、何よりナツコのことが好き。全くもってふたりの角度が違うんですよね。そのふたりが一緒に生活するのは、ナツコからすれば、ただラッキー、みたいな（笑）。ナツコにとっては、ある意味しがらみのない、本当の素の自分でいられる、リラックスできる相手なんじゃないかな。でも光司は、もう少し複雑ですよね。


<center><img alt="TOPLESS" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/TOPLESS_9.jpg" width="472" height="314" /></center>
<center>※ナツコと光司</center><br />


<strong>――そうですね。その楽しい部分と、複雑さがリアルに描かれていたと感じました。今回、レズビアン映画などを観たり、参考にした作品はありますか？</strong>

コピーしてしまったり、また先入観が入らないために全然観ないようにしました。

<strong>――どういう人にこの映画を観てもらいたいですか？</strong>

色んな人に観てもらいたいですね。監督同様、レズビアンの事情についてあまりよく知らない、一般の方にも観てもらいたいです。


<strong>★読者へのメッセージ</strong>
この映画を通して沢山のことを知り、考えました。作品を観て少しでも共感してもらえたら嬉しいです。是非劇場へお越し下さい！



<center><strong><center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless2.html">[ 2 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless3.html">[ 3 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless4.html">[ 4 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless5.html">[ 5 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless6.html">[ 6 ] </a><u>[ 7 ]</u> </strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『TOPLESS』キャスト＆スタッフ・インタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Sat, 28 Jun 2008 06:42:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>6．特別な感じはしなかった</title>
         <description><![CDATA[<u><strong>Profile　清水美那　（Shimizu Mina）</strong></u>
1982年神奈川県生まれ。映画『蕨野行』（03）で山路ふみ子映画賞・新人女優賞を受賞。『いぬのえいが』（05）、『いくつもの、ひとりの朝』(06)、『Breath Less』（06）、などの作品に主演。若手実力派女優として期待されている。

<strong>（※このインタビューは映画の内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。）</strong>


<strong>――最初脚本を読んで印象はいかがでしたか？</strong>

読んでまずすごく面白いなと思いました。監督と同じように、読む前は世間でレズビアンがどう受け止められていて、どんな風に辛かったり苦しい想いをしているのかわからなかったんです。それで、脚本を読んだときどこまでが真実でどこまでが想像の世界かわからなかったんです。また、レズビアンに限らず、一般の人にも起こりうるハプニングが起きていて、レズビアンを特別なこととして映画の中で出しているわけでもなく、誰にでも観てもらえて、共感できるところが魅力的だと感じました。

<strong>――ハリウッドでは、レズビアンの役を演じるのにまだ一部の女優の間では抵抗があると言われているのですが、清水さんご自身はいかがでしたか？</strong>

全然抵抗なかったですね。ストーリーの中で、レズビアンであることがすごく前に出ているとは感じなくて、色んな他の出来事と平行に並んでいるなか、主人公はたまたまレズビアンだった。ただ、それだけ。

<strong>――役作りはどのように？　</strong>

2年前ぐらいに、渡辺さんに二丁目の某人気レズビアンバーに連れて行ってもらいました。そこで、色んなレズビアンの方とお話をし、色々と情報を得ました。また、内田さんと渡辺さんとの顔合わせのときもたくさんお話しました。できるだけ、渡辺さんにも色んなアドバイスをいただきました。

<strong>――実際行ってみて、レズビアンバーの印象はいかがでしたか？</strong>

普通な感じでしたね。ゲイはなんとなく見た目でゲイっぽいなとわかるんですけれど、レズビアンはあまりわからないと思いました。よく見る一般の女の子が大半でしたね。キャリアウーマンみたいにスーツをビシっと着ている子もいれば、外国人もいたり、特別な感じはしなかったです。ただ女しかいないってそれだけのこと（笑）。ここにいる子たちが街を歩いていても、誰もレズビアンだと思わないだろうというのが印象深かったです。

<strong>――演じるのに難しかったシーンは？</strong>

まず女の子との絡みが難しかったです。どうすれば女の子をその気にさせるというのがなかなか…（笑）。その辺はよくわからないので、想像で演技をしました。また、光司という男の子とセックスするシーンも難しかったです。「レズビアンにとって、それがどんな感じなんだろう」という点に挑戦させられました。でもそれはまあ、手探りで演じてみました。私の演じる役が、女の子とも、男とも絡みのシーンがあったので、その違いを表現するのが最初少しチャレンジとして感じました。


<center> <img alt="TOPLESS" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/TOPLESS_5.jpg" width="472" height="314" />
</center><br />



<center><strong><center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless2.html">[ 2 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless3.html">[ 3 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless4.html">[ 4 ] </a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless5.html">[ 5 ] </a> <u>[ 6 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless7.html">[ 7 ]</a> </strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless6.html</link>
         <guid>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless6.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『TOPLESS』キャスト＆スタッフ・インタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Fri, 27 Jun 2008 06:42:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>5. 自分をさらけ出して自然でいる</title>
         <description><![CDATA[<u><strong>Profile　内田英治　（Uchida Eiji）</strong></u>
1971年年生まれ。ブラジルで育つ。脚本家兼監督。映画『キューティガール　-美少女ボウラー危機一発-』（03）　で脚本家としてデビュー、監督としては『ガチャポン』（04）がデビュー作。現代を生きる若者を描き続けてきた、現在最も有望な日本人若手監督。


<strong>（※このインタビューは映画の内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。）</strong>


<strong>――この映画のどういった部分を観てもらいたいですか？</strong>

映画の後半のストーリーで、望まないのに男性と結婚する部分があるんですが、僕自身もこの映画をつくる前にそういうことが日本で起きているとは全然知らなかったんです。日本独特だと思うんですよね、レズビアンであるだけでこれだけ苦しい想いをしなければいけないというのは。僕はブラジルで育ったんですけれど、同性愛者にたいして欧米のほうが寛容だと思うんですよね。なので、明るくも撮っているんですけれど、そういった苦しい部分も観てもらいたいですね。

<strong>――少し不思議なタイトルだと感じたのですが、どういった意味ですか（笑）？</strong>

そうですね（笑）。渡辺さんはすごく嫌がっていました（笑）。ポルノ的に扱われるのが心配だったそうですが、意味の説明をしたら何とか納得してくれました（笑）。僕の幼少期、ブラジルに住んでいて、毎日母にビーチに連れて行ってもらっていたのですが、そこはトップレスビーチだったんですよ。母もそこでトップレスでいたんですが、そういう風に、自分をさらけ出して自然でいるという意味合いでこのタイトルをつけました。ブラジルは、トップレスになりたかったらなれる国だから。その対比として、日本のレズビアンの世界はその正反対だと感じているので、「自由にドーンと行こう」という意味合いでつけたんです。

<strong>――なるほど！　いままでの日本のレズビアン映画、または映画に出てくる<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/05/l_character_1.html"><u>レズビアンキャラクター</u></a>を観たり、参考にした点はありますか？</strong>

<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2007/11/go_fish1.html"><u>『ゴー・フィッシュ』</u></a>(94)を観ようと思ったんですが、じつはもう購入できず観れなかったんですよね。日本の映画に関しては、観る気はなかったです。何となく男性向けに感じていたので。ただ、男の子の映画は観ました。というか、この作品のためというよりも、もともと観ていたんですが。たとえば『ハッシュ!』（01）が結構好きですね。以前からアメリカの映画で『バウンド』(96)が好きだったんですが、あういうスタイリッシュな格好いいガールズムービーも撮ってみたいですね。そういうガールズムービーが以前からずっと好きだったんですよ。あと、『テルマ＆ルイーズ』(91)とか。ああいう、強い女の人が主人公の映画が好きですね。いつかは、<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/05/l_character_3.html"><u>『バウンド』</u></a>的な『TOPLESS』のパート2撮ってみたいですね（笑）。

<center><img alt="バウンド" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/WS000007.JPG" width="204" height="311" /> </center><br />
<center>※レズビアンが主人公の、カルト映画『バウンド』</center><br />

<strong>――是非期待しています（笑）。また、最近<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/03/tlw_dictionary_1.html"><u>『Lの世界』</u></a>という、LA発のスタイリッシュなレズビアンドラマが上陸しましたが。</strong>

まだ観ていないです。かなり興味ありますが。

<strong>――どういう人に映画を観てもらいたいですか？</strong>

さっきも言ったように、ゲイやレズビアンにたいして違和感を抱くその感覚が僕にはわからないからこそ、そこら辺の道を歩いている人とかにこの映画を観てもらいたいです。僕みたいに最初何も知らない人ですね。




<center><strong><center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless2.html">[ 2 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless3.html">[ 3 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless4.html">[ 4 ] </a><u>[ 5 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless6.html">[ 6 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless7.html">[ 7 ] </a></strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless5.html</link>
         <guid>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless5.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『TOPLESS』キャスト＆スタッフ・インタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 06:42:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>4．実際に起きた出来事やエピソードを脚本に</title>
         <description><![CDATA[<u><strong>Profile　内田英治　（Uchida Eiji）</strong></u>
1971年年生まれ。ブラジルで育つ。脚本家兼監督。映画『キューティガール　-美少女ボウラー危機一発-』（03）　で脚本家としてデビュー、監督としては『ガチャポン』（04）がデビュー作。現代を生きる若者を描き続けてきた、現在最も有望な日本人若手監督。


<strong>（※このインタビューは映画の内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。）</strong>


<strong>
――内田さんはストレートの男性ですが、レズビアンが主人公の映画をつくろうと思った理由は何ですか？</strong>

じつは当初は、中学生・高校生の女の子同士の物語を思い描いていたんです。昔の映画で『小さな恋の物語』という映画があるんですけれど、そんな感じで、「何で女の子が女の子を好きになっちゃいけないの？」と、教師や友達に聞くような、ピュアなラブストーリーにしたかったんです。でも、渡辺さんにそれを話したら、「レズビアンはそんなラブリーなことだけではなくて、本当はもっと色々あるんだ」ということを知り、驚いたんです。

<strong>――どういった点にとくに驚きましたか？</strong>

渡辺さんのお話を聞いて、日本という国の性質がレズビアンにたいして悪く影響しているような気がしたんですね。ゲイ男性の方たちは、とくに最近はメディアでもある程度露出がありますし、映画も多いと感じているんですが、レズビアンはやっぱりひとりで悩んでいる人が多いと気づきました。それで驚いたんですね。何でレズビアンってことだけでこんなに辛くなきゃいけないの？って。

<strong>――映画をつくられる前と後でレズビアンについて意識が変わったということでしょうか？</strong>

ああ、もう全然違いますね。やっぱり、知っているのと知らないのでは全然違うじゃないですか。たとえば、映画のストーリーに出ているような、したくもない結婚をする人がいるということは、昔知らなかったわけですから。本当に驚きました。最初そういう話を聞いたとき、いつの時代かと思いましたよ。戦前！？　みたいな（笑）。ゲイやレズビアンにたいして違和感を抱くその感覚が僕にはわからないので、逆に今度そういう人に取材をしたいです。また、親へのカミングアウトということに対しても興味を持ちますね。最初は、じつはトモミがお母さんにカミングアウトするシーンが脚本にあったんですが、最終的には削りました。それで今回は親子のシーンは残念ながら含まれていないのですが。

<strong>――レズビアンについて、他にリサーチはされましたか？</strong>

はい、色んな人に会って話を伺いました。それで実際に起きた出来事やエピソードをなるべく脚本に取り入れました。また、この映画を撮るときに、ストレートの人にレズビアンについての意見を聞いてみたんですが、受け入れない人が思った以上に多かったです。たとえば駅前でも通行人に聞いてみたんですが、レズビアンのことを毛嫌いする人も意外にいたんですよ。日本って、女の子同士でも結構手をつないでいるので、割とそういうのを受け入れていると思ったら、嫌がる人もいたのに少し驚きました。


<center><img alt="TOPLESS" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/TOPLESS_4.jpg" width="472" height="314" /></center>
<center><font size="-2">©2007 Tokyo Sakura Print</center></font><br />


<strong>――内田さんは、周りにレズビアンの友達いますか？</strong>

渡辺さん以外はあまりいないかもしれないですね。ゲイの友達はいっぱいいるんですけれど、レズビアンはあまりいないですね。そう考えると、やっぱりレズビアンのほうがゲイより閉鎖的かもしれないですね。

<strong>――女の子同士のストーリーということで気をつけた点はあると思うのですが、とくにどの辺に気をつけましたか？</strong>

女の子同士の恋愛の話だからといって、特別にならないように気をつけました。男の子と女の子、女の子と女の子、男の子と男の子のラブストーリー、全部一緒じゃないか、という風に撮りたかったです。愛し合うことや、ひとつになることはみんな同じと。



<center><strong><center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless2.html">[ 2 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless3.html">[ 3 ]</a> <u>[ 4 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless5.html">[ 5 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless6.html">[ 6 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless7.html">[ 7 ] </a></strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless4.html</link>
         <guid>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless4.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『TOPLESS』キャスト＆スタッフ・インタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 16:42:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>3．ビアンであることについて悩んでいる人へ</title>
         <description><![CDATA[<strong><u>Profile　渡辺プリン　（Watanabe Purin）</u></strong>
1971年兵庫県生まれ。編集の仕事を経て、フリーランスのライターに。女性誌からだ系Coidas『渡辺プリンの女の子大好き』、ウェブサイト『プリンのレズビアン放浪記』で注目された。<br />


<strong>（※このインタビューは映画の内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。）</strong>


<strong>――脚本を見ながら、内田さんに色んなアドバイスをされたんでしょうか？</strong>

そうですね。内田さんみたいな人、珍しいと思いますよ。よくここまで付き合ってくれたと思いますよ（笑）。「ここ違う、ここ違う」、って何度もめちゃくちゃ言いました（笑）。内田さんのお陰で、ものすごくリアルな映画ができたと思います。私の周りのレズビアンも同感みたいです。

<strong>――演技の点で、ナツコ役の清水さんにもアドバイスをされましたか？</strong>

清水さんを二丁目の某レズビアンバーに2年前に連れて行ったんですが、彼女はものすごく真面目な方なので、一生懸命そこにいたレズビアンたちと話していました。また、彼女とは何度かメールのやり取りをしたのですが、毎回、自分自身の思うことがビッシリと書き綴られていて、レズビアンを理解しようとする、そのひたむきな姿に、すごく感動しました！　

<strong>――映画の中で、活動家のレズビアンたちとナツコの対立が見られるのですが、これも渡辺さんの実体験でしょうか？</strong>

内緒です(笑)。もしかしたらあれだけ見るとレズビアンの運動を否定しているように捉えられるかもしれないですが、決してそうではないんです。私自身、そういう運動や勉強会にも参加したことありますし。ただ差別に対してどう向き合っていくかは、一人ひとり違っていいはずです。誰しもが強い人間ではありません。レズビアンだから運動しなきゃいけないという考え方には疑問を感じているんです。

<strong>――二丁目のシーンも出てくるなか、ゲイバーなどが出てきますが、実在のバーやスタッフさんなんでしょうか？</strong>

違いますね。全く関係ないお店です。じつは、監督からレズビアンバーのママに抜擢されていたんですよ（笑）。でも、素人の私に演技などできるはずもなく…。結局、エキストラとして出ましたが、なぜか私のシーンはカットされていました（笑）。

<center> <img alt="TOPLESS_7.jpg" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/TOPLESS_7.jpg" width="472" height="314" />
</center>
<center>※新宿二丁目で偶然出会うナツコ（清水美那）とカナ（大政絢） 。</center><br />


<strong>――そうだったんですね（笑）。映画の中で、レズビアンのナツコとストレートの男性・光司との友情がなかなか素敵だと感じたんですが、実際に渡辺さんもストレートの男性のお友達がたくさんいらっしゃるんですか？</strong>

多いですよ。内田さんもそのひとりですし。

<strong>――どういう人に映画を観てもらいたいですか？</strong>

レズビアンであることについて悩んでいる人にとくに観てもらいたいです。そして、自分以外にもレズビアンがいるんだ！　ということを知って、レズビアンである自分を受け入れてほしい。そして、自分自身のことをもっともっと愛してほしいと思います。


<strong>★読者へのメッセージ</strong>
＜レズビアンについて、何も知らないから、差別や偏見があるのだと思います。この映画を通して、ひとりでも多くの人たちに、「レズビアンは身近に存在するんだ！　女性が好きなだけで、他は何ら変わることのない普通の女性なんだ！」ということを感じてもらえたら、こんなにうれしいことはありません。＞




<center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless2.html">[ 2 ]</a> <u>[ 3 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless4.html">[ 4 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless5.html">[ 5 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless6.html">[ 6 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless7.html">[ 7 ] </a></strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless3.html</link>
         <guid>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless3.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『TOPLESS』キャスト＆スタッフ・インタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Mon, 23 Jun 2008 04:33:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2．いままでとは違う、リアルな描き方</title>
         <description><![CDATA[<strong><u>Profile　渡辺プリン　（Watanabe Purin）</u></strong>
1971年兵庫県生まれ。編集の仕事を経て、フリーランスのライターに。女性誌からだ系Coidas『渡辺プリンの女の子大好き』、ウェブサイト『プリンのレズビアン放浪記』で注目された。<br />


<strong>（※このインタビューは映画の内容について触れています。まだ観ていない人はご注意ください。）</strong>


<strong>――『TOPLESS』はレズビアンをとてもリアルに描いている映画だと感じているのですが、原案はレズビアンでもある渡辺さんですよね。ストーリーはご自身の経験に基づいているのでしょうか？</strong>

そうですね。自分の経験や周りのレズビアンの経験だったり、あとはもちろん空想の部分もあります。

<strong>――同映画のオフィシャルサイトで、<a href="http://www.topless-movie.com/intro2.html"" target=_blank"><u>＜日本のレズビアン事情＞</u></a>として、海外では同性婚や同性パートナーシップ制度が可能な国が増えるなか、日本はまだ遅れていて、そのため、レズビアンの中には男と結婚せざるを得ない人もいると書いてありますが。</strong>

そうですね。経済的に自立していたり、家族の理解を得たりしているレズビアンもいますが、中には、経済や家族の事情で男と結婚せざるを得ないレズビアンもいるのが日本の現状だと思います。男と結婚するレズビアンは、一部のレズビアンの間で批難されていますが、その人にはその人なりの事情があると思うし、誰もが強く生きられるわけではないですし。相手の男性のことを考えると必ずしも良いとは言えないけれども、そういったレズビアンを責めなくてもいいのにと思うんです。また、5月に米カリフォルニア州で同性結婚が認められましたね。そんな中、日本ではまだレズビアンが結婚する権利が認められないのはおかしなことだと感じています。性別に関係なく結婚できることが当たり前の世の中になれば、こんな問題もなくなると思うのですが…。


<center><img alt="TOPLESS_8.jpg" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/TOPLESS_8.jpg" width="472" height="314" /></center>
<center>※結婚せざるを得ないトモミ（奥田恵梨華）と、何も知らないボーイフレンド（河合龍之介）。</center>


<strong>――実際、mixiなどでも、ゲイ男性とレズビアンのお見合い結婚用のコミュニティもありますよね。それについて初めて聞いたときはとても驚きましたが。いままでそういった現象についてメディアではフォーカスされなかった部分だと思うので、そのような意味でもこの映画は大変リアルで面白いと思いました。最後、ナツコとトモミが一緒になれないのは、やはり日本の現状として描いているからなのでしょうか？</strong>

そうです。おっしゃる通りです。

<strong>――渡辺さんにとってこの映画の見所は？</strong>

すべてです(笑)。この映画は、世間が一般的に思うようなレズビアンものではないと思いますよ。まぁ、さっきもお話にでましたが、私はレズビアンで、自分自身がレズビアンであることには、小学生のときに気づきました。でも、当時、テレビや雑誌で見聞きする「レズビアン」という言葉には侮蔑や笑いの意味が含まれていたんです。だから、私は自分自身を肯定できず、長い間、レズビアンであることは恥ずかしいことだと感じていました。その後、大学生になって、ポジティブなレズビアンたちと出会うことができ、自分自身のことをやっと受け入れられるようになりました。そんな自分自身の体験から、侮蔑や笑いの対象ではないリアルなレズビアンの作品をつくることができたらなと考えていたんですね。内田監督とはある取材を通して知り合ったんですが、レズビアンストーリーを描きたいとのことだったので、協力することになったんです。最初は、内田監督は女子高生のピュアなストーリーをと思っていたのですが、私が入ったことによって、全然違う映画になりました（笑）。

<strong>――そうですね（笑）。仕上がりについてご自身の感想は？</strong>

いままでとは違う、リアルな描き方に仕上がっていると思うので、大変気に入っています。




<center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless1.html">[ 1 ] </a><u>[ 2 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless3.html">[ 3 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless4.html">[ 4 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless5.html">[ 5 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless6.html">[ 6 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless7.html">[ 7 ] </a></strong></center>

]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『TOPLESS』キャスト＆スタッフ・インタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 14:03:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1．メイド・イン・ニッポンなガールズムービー</title>
         <description><![CDATA[<strong>『TOPLESS』</strong>
●渋谷ユーロスペースにて6月7日～27日まで公開
●監督・脚本/内田英治
●主演/清水美那、奥田恵梨華
●原案/渡辺プリン
●2007年、日本映画
●配給・宣伝　東京さくら印刷　
©2007 Tokyo Sakura Print　
『TOPLESS』：<a href="http://www.topless-movie.com/"" target=_blank">Official website </a>
EUROSPACE：<a href="http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=143"" target=_blank">Official website </a>


<strong>STORY</strong>
明るいレズビアンのナツコは初恋の元カノ・トモミとの失恋を紛らわすため、手当たり次第にナンパを始めるが、そのトモミから男性と付き合っているという報告を受け、悲しみに沈んでしまう。そんななか、ナツコの同居人でストレートの男性が彼女に恋をしたり、家族を捨てたレズビアンの母を探しに上京する女子高生など、さまざまな恋愛・人生模様が東京で交錯する…。都会で生きる、女の子のあまずっぱい青春ラブストーリー。


<center><img alt="TOPLESS_1.jpg" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/TOPLESS_1.jpg" width="472" height="314" /></center>
<center><font size="-2">©2007 Tokyo Sakura Print</center></font><br />


LA発レズビアンドラマ<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/03/tlw_dictionary_1.html"><u>『Lの世界』</u></a>や、セクシュアルマイノリティを取り上げた日本のドラマ<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_1.html"><u>『ラスト・フレンズ』</u></a>などが話題を集めるなか、メイド・イン・ニッポンでオーセンティックなガールズムービーが公開された。以前TW Notesでもご紹介したこの映画『TOPLESS』は、日本のレズビアンの置かれた状況をリアルに、それでいて温かくユーモアたっぷりに描いている。また、ストレートの男とレズビアンとの友情や、東京で起きる若者のストーリーが交錯するところも見所。レズビアンの視点を真摯に伝え、多くのレズビアンが「わかるわかる！」と頷くことができて、ストレートの方も楽しめる、少し切ないながらも希望や勇気も与えてくれる、いままでになかったタイプの作品でもある。

監督は、いままで現代を生きる若者を描き続けてきた内田英治監督で、主演は若手実力派女優の清水美那さんや、CMの女王から女優業に転身した奥田恵梨華さんなど、キュートでフレッシュな顔ぶれが満載。今回、内田監督、清水美那さん、渡辺プリンさんに話を伺った。<br />　



<center><strong><u>[ 1 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless2.html">[ 2 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless3.html">[ 3 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless4.html">[ 4 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless5.html">[ 5 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless6.html">[ 6 ] </a><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless7.html">[ 7 ] </a></strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/topless1.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『TOPLESS』キャスト＆スタッフ・インタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Fri, 20 Jun 2008 14:32:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>8．曲「TRUE　COLORS」がぴったり</title>
         <description><![CDATA[<strong>――今後のご予定は？</strong>

いまのところ、あまり決まってないです。頓挫しているものがたくさんあって、いつ実現するのかなみたいな感じですね（笑）。ドラマも、スペシャルでひとつ放映日が決まっていないものがあるのですが、全然毛色が変わって、泉ピン子さんや西田敏行さんの団塊のドラマが単発であります。

<strong>――確かに『ラスト・フレンズ』とはまた全然違いますね（笑）。浅野さんがいつかレズビアンのストーリー、またはレズビアンの主人公のドラマを描かれるのを希望するレズビアンが多いと思うのですが、どうでしょう？</strong>

そうですね…。ある意味、いま書いているものが、もうすでにセクシュアルマイノリティなキャラクターですよね。レズビアンに特化したものを書こうとは思わないのですが、自分の中ではいま書いている脚本が、セクシュアルマイノリティにスポットを当てているもので、自分で言うのも何なんですが、こんなにど真ん中にそれを描いているドラマは他にないと思うんです。今回はそういう意味で画期的な仕事ができたなと思っています。

<strong>――今回、Tokyo Wrestlingの取材を受けていただいた理由は何でしょう？</strong>

逆取材したいなという気持ちもありました（笑）。

<strong>――なるほど（笑）。</strong>

いまの日本ではゲイ男性のテレビでの露出も多いですし、街中でも全体的に目立っていますよね。男の人のゲイは割合知られてきているけれど、女の人はまだ潜っていたというか、理解されなかったことが多いと思うんですよ。その分、「私はそうです」と言いにくい状況だったかもしれないと思うんですけれど、段々そういうのが普通に表に出せるようになっているんだったら、良いことだなあと思います。

<strong>――ちなみに二丁目に行かれたことはありますか？</strong>

ないですね。単純に飲みに行かないんですよ。

<strong>――それでは、最後にTokyo Wrestlingの読者へメッセージをお願いします。</strong>

話は少し飛んでしまいますが、シンディー・ローパーの「TRUE　COLORS」という歌が、『ラスト・フレンズ』にぴったりだと思ったんですよ。超いい曲なんですよ。

<strong>――！！「TRUE　COLORS」は、ゲイ人権権利運動に使用されている曲で、エイズで亡くなったゲイの親友を想ってシンディ・ローパーが歌っている曲なんです。アメリカのセクシュアルマイノリティにとってはまさにシンボル的な歌なんです！</strong>

そうだったんですね！　知らなかったんですけれど。本当にぐっとくるんですよ。その曲をドラマの挿入歌にしたかったほどで、何年後かのスペシャルなどの企画があれば、同曲を使いたいなと思っています。

ドラマを書くときは、とにかく良いドラマを書こうとしか思わないんですけれど、できあがった『ラスト・フレンズ』を観ながら、悩みなどを抱えた人の心を癒しうるドラマになれたら良いなと感じたんです。悩んでる心をそっと触ってあげたいというか、「何も恐れることはないんだよ」、という風に言いたいな、と。なので、「TRUE　COLORS」の歌詞のように、「自分らしくて良いじゃん」、というのが私のメッセージです。


<center><img alt="シンディ・ローパー/TRUE　COLORS" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/cyndi_lauper_true_colors.jpg" width="301" height="300" /></center><br />


<strong>――素敵なお話しをたくさんありがとうございました！　残りのエピソードを楽しみにしています！</strong><br /><br />





<strong>★　浅野さんにドラマの結末について語っていただいた部分は、ドラマの放送終了後に<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/1_1.html"><u>続編</u></a>として掲載。</strong>
<strong>★　インタビューの裏話は、<a href="http://www.tokyowrestling.com/notes/2008/06/asano_taeko.html"><u>こちら</u></a>。</strong>


※2003年のLAのゲイプライドのライブイベントで、セクシュアルマイノリティのシンボルでもあるレインボー・フラッグを纏いながら「TRUE　COLORS」のリミックスバージョンを熱唱するシンディ・ローパー。
<center><object width="425" height="344"><param name="シンディ・ローパー/TRUE　COLORS" value="http://www.youtube.com/v/I7b6_wgaFKo&hl=ja"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/I7b6_wgaFKo&hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed></object></center>


※「TRUE　COLORS」歌詞サビの部分：

And I'll see your true colors 　shining through 
I see your true colors 　and that's why I love you 
so don't be afraid to let them show 　your true colors 
true colors are beautiful 　like a rainbow

訳：
だけど私にはみえる　あなたの滲み出す本当のカラーが
だから愛しているのよ
だから本当の自分を出すことを恐れないで　本当のあなたのカラーを
あなたの本当のカラーは美しいわ　まるで虹のように



<center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_2_1.html">[ 2 ] </a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_3.html">[ 3 ]</a>  <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_4.html">[ 4 ]</a>   <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_5.html">[ 5 ]</a>  <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_6.html">[ 6 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_7.html">[ 7 ]</a> <u>[ 8 ]</u></strong></center>
]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_8.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『ラスト・フレンズ』の脚本家・浅野妙子さんのインタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Thu, 19 Jun 2008 03:29:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>7．『神様、もう少しだけ』と姿勢が似ている</title>
         <description><![CDATA[<strong>――現在、日本では、レズビアンドラマ<a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/03/tlw_dictionary_1.html"" target=_blank"><u>『Lの世界』</u></a>が人気を博していますが、ご覧になったことありますか？　ご感想は？</strong>

プロデューサーの中野さんのオススメで観てみましたが、1話目しか観てないです。でも、私は単純に、レズビアンの世界がどうこうというより、アメリカのドラマの作り方自体に「はぁー、こうやってつくるんだ～！」という見方をしてました（笑）。

<strong>――やっぱり視点が違いますね（笑）。アメリカと日本のドラマの違いは？</strong>

アメリカのドラマってとにかくキャラクターありきで、キャラクターをABCDEFみたいに決めておいて、それを並行に何かしら流していけばドラマが成り立つみたいな感じだと思いました。また、その撮り方や演出がとても上手いと感じました。そんなにすごいことを語らなくても構造を作っちゃえばドラマが作られるのだから、そのハリウッドのドラマの手馴れた作り方に感心しました。でも私はそうじゃないところを作りたいなと思いました。もう少し内側からえぐっていきたいな、と。

<strong>――『Lの世界』に関して何か印象的なことはありましたか？</strong>

驚いたのが、男の人が本当に馬鹿にされている描き方だなと思ったんですよ（笑）。アメリカのレズビアンの人たちから見る男の欠点というのが浮き彫りになっていて、はっきり言うと「男って単純馬鹿」的な描き方というか（笑）。「男は複雑なことはわからない」みたいなキャラクターたちですよね（笑）。もし私が描くとしたら、男には男の複雑さもあるんじゃないかなと思うから、そこらへんが少し一方的かなと思ったりもしました。

<strong>――ライターたちがドラマで日常の鬱憤を晴らしている感は少しありますよね（笑）。話は変わりますが、いままで数えきれないほどのヒット作の脚本を執筆されたのですが、一番思い入れのある作品は何かありますか？</strong>

それぞれあるので、一番は決めにくいですね…。たとえば、『ミセスシンデレラ』（97）でデビューしたので、自分にとっては重要な作品ですね。また、今回のドラマを作るときに、監督さんや役者さんから、「『神様、もう少しだけ』（98）は観ていました、あれはすごく良かった」と言われたのもうれしかったです。あのドラマはエイズ問題を扱っていて、当時の女子高生の現実みたいな部分を切り込んでいたので、そういう面では『ラスト・フレンズ』の姿勢と少し似ている部分がありますね。最近の『純情きらり』や『大奥』も自分にとってはとても大事な作品で、他にもそれぞれ思い入れのある作品はたくさんあります。


<center><img alt="浅野妙子/神様、もう少しだけ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/asbp-2214.jpg" width="266" height="360" /></center><br /><br />




<center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_2_1.html">[ 2 ] </a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_3.html">[ 3 ]</a>  <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_4.html">[ 4 ]</a>  <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_5.html">[ 5 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_6.html">[ 6 ]</a> <u>[ 7 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_8.html">[ 8 ]</a></strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『ラスト・フレンズ』の脚本家・浅野妙子さんのインタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Tue, 17 Jun 2008 03:27:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>6．3人の名前がひとつの輪で繋がっている</title>
         <description><![CDATA[<strong>――瑠可はとても人気が高く、ストレート/セクシュアルマイノリティ問わず多くのファンを獲得しているのですが、浅野さんからみての瑠可の魅力とは？</strong>

そうですね、瑠可の中に強さと弱さが同居している面ですかね。ギャップがあって、軋んでいるような感じのキャラクターだと思うんですね。実はドラマに出てくるキャラクターの中で一番弱いんじゃないかと言う人もいるんですよ。一番傷つきやすくて脆い部分を持っていて、それを堅い殻でガードしているというか。それでいて強く生きようとしているので、ある意味すごく背伸びをしているんですね。その必死さや、けなげさが良いと思うんです。

また、瑠可が宗佑の愛し方と自分の愛し方を比較するとき、「好きだ好きだと叫び続けるのが愛じゃないよ」と言いますよね。「その人の為に引けるのが愛なんだ」、と言うんですが、この先の展開でまさにそういう愛を瑠可は体言していくんですけれど、そういったヒロイックな部分も瑠可の魅力のひとつだと感じています。

<center><img alt="ラスト・フレンズ/TokyoWalker" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/TokyoWalker_lastfriends.jpg" width="220" height="300" /></center>
<center>※『TokyoWalker』（4月23～5月13日号）</center><br />


<strong>――宗佑というキャラクターについては、どのように描こうと思ったんですか？</strong>

色々あるんでしょうけれど、DVをする人の気持ちの中に、相手を100%所有したいという執着があると思ったんです。その執着というのも、よし悪しは別にして、愛のひとつのいたしかたない形というか愛のひとつの属性だと思うんですよ。愛しているがゆえにどうしても相手を独占したいと思ってしまう。その気持ちを自分でもコントロールできない、可哀想な人だなと思うんです。ただ、もちろんDVは悪いことであって、許されると解釈されたら困るんですけれど、中に入ってみればそういう可哀想な部分もあるということを描きたかったんです。

<strong>――瑠可と美知留の名前は、『美少女戦士セーラームーン』のキャラクター、ハルカとミチルからきているという噂がとくに海外で浮上しているようなのですが、実際はどうなんですか？</strong><br />
 
それはないです。実際は、なんとなくです。まず、瑠可という名前が格好いいなと思って。格好よくて、それでいて、男性・女性、どっちにも取れそうな名前にしようと思ったんです。それから、瑠可、美知留、タケル、3人とも「ル」が入っているというのは、繋げたかったからなんですよ。この3人がひとつの輪で繋がっている感じも出したかったんです。結ばれているイメージを出すために、ひとつ同じ音を名前の中に入れようと思って出たのがその名前です。また、たまたまですが、プロデューサーの中野さんは「ミチルって、“チルチルミチルのミチル”で、幸せの青い鳥を探している」、と言っていました。それを意識したわけじゃないんですが。まぁ、だからなんとなくなんです。役者さんを見て、なんとなく美知留って感じ、とか、なんとなく瑠可って感じのインスピレーションもまたありますね。

<strong>――今回のドラマもうそうですが、『NANA』などでも、浅野さんが脚本を執筆された作品の一部のなかで、ガールズラブのファンが好きそうな要素が含まれているように感じたのですが、実際にガールズラブを意識されましたか？</strong><br />
 
あまり知らない文化ですので、とくに意識はしていないです。


<center><img alt="浅野妙子/ＮＡＮＡ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/nana.jpg" width="400" height="300" /></center>
<center><font size="-2">（C)2005 「NANA」製作委員会</font></center><br />


<strong>――現在、日本中が気になってしようがない結末について、少しだけ教えていただくことはできますか（笑）？</strong>

このドラマの一番初めに出てくる謎かけというのが、「美知留の子どもは誰の子なのか」、「誰が死ぬのか」、ですよね。まぁ、少しだけヒントを言うと、皆が思っているよりも、結構ハッピーエンドなんじゃないかな…。

<strong>――瑠可と美知留がふたりで子どもを育てるとか（笑）？</strong>

ねぇ～。どうなんでしょうね～（笑）。

<strong>――とっても楽しみにしています（笑）。漫画雑誌『マリカ』で、ドラマのストーリーが始まる前の、瑠可と美知留の高校時代が描かれていますが、その原作にも浅野さんが携わっているんですか？</strong>

いえ、違います。実を言うと、まだ読んでないです。完全に漫画家さんにお任せです。


<center><img alt="マリカ" src="http://www.tokyowrestling.com/articles/marika.jpg" width="173" height="251" /></center>
<center>※瑠可と美知留の高校時代が描かれている、漫画雑誌『マリカ』（08年6月号）。</center><br />




<center><strong><a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_1.html">[ 1 ]</a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_2_1.html">[ 2 ] </a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_3.html">[ 3 ]</a>  <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_4.html">[ 4 ]</a>  <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_5.html">[ 5 ]</a> <u>[ 6 ]</u> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_7.html">[ 7 ] </a> <a href="http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_8.html">[ 8 ]</a></strong></center>]]></description>
         <link>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_6.html</link>
         <guid>http://www.tokyowrestling.com/articles/2008/06/last_friends_6.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Entertainment</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">『ラスト・フレンズ』の脚本家・浅野妙子さんのインタビューBy Yuki Keiser June 2008</category>
        
         <pubDate>Sat, 14 Jun 2008 03:27:16 +0900</pubDate>
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