Tokyo Wrestling ピックアップの、クィアカルチャー関連の情報や日本開催のイベント。 Events in Japan and other information on queer culture hand-picked by Tokyo Wrestling. Sorties ayant lieu au Japon et infos queer, sélectionnées par Tokyo Wrestling. |
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Category "Films"
Tokyo Wrestlingでもフランス映画祭2010公開作品としてご紹介した、映画『シスタースマイル ドミニクの歌』が7月3日(土)よりシネスイッチ銀座他、全国順次公開決定! 本作は、「ドミニク、ニク、ニク・・・」というフレーズで、誰もが一度は耳にしたことがある名曲『ドミニク』誕生の物語を事実に基づいて映画化。作者でもある実在のベルギー人女性で、女性とも付き合い、レズビアンと言われている歌手、ラ・スール・スーリール(La Sœur Sourire)[本名:ジャンヌ=ポール・マリ・デッケルス(Jeanne-Paule Marie Deckers)]の波瀾万丈な生涯を通してドラマテックに描き出している。 そんな情熱あふれる真っ直ぐな心の持ち主のシスターを演じるのは、レズビアン・フレンドリーとしても知られている演技派女優のセシル・ド・フランス。相手役のアニーには、映画『トト・ザ・ヒーロー』(’92)で女優デビューを果たしたサンドリーヌ・ブランク。彼女の熱演と、セシルとの息の合ったカップリングにも注目!
★「シスタースマイル ドミニクの歌」映画公式サイトはこちら↓
10.07.01
7/9(fri)~11(sun) / 15(thu)~19(mon) ■7/9(fri)~11(sun) 【チケット】 6月26日(土)~ チケット 発売開始 10.06.20
当時、熱い議論を集めたゲイ映画史上ランドマーク的な座を獲得している作品『真夜中のパーティー(原題:The Boys in the Band)』。(1968年からオフ・ブロードウェイ舞台劇、1970年に映画化。)仲間の誕生日パーティに集まったゲイたちの一夜を描く本作は、それまでのゲイについての悲観的な描写とは一歩引いていることから、当時にしては革新的な作品として知られている。 一方、一部でステレオタイプなゲイのキャラクターが批判されながらも、バリエーション豊富なゲイの多様なアイデンティティが描かれていることや、結末で誰も死なないことから(当時にしては画期的)、高く評価されている。また、キャンプなセリフやクィアなユーモアも人気を博している。 舞台が上演された当初は、とくにゲイの間で大ヒットしたものの、大スターのカーク・ダグラスが映画化権を買おうとするなど、たちまちメインストリームでも成功を収めた。そのため、同性愛を中心のテーマとした作品でも高い興行成績に繋がれることを証明し、その道を開拓した貴重な一作であることも確か。 と、そんなホットな名作が、この夏東京で甦る! 日本人の有名俳優の演技にも注目!
【STORY】
●Sun, July 4 - Mon, July 19
10.06.08
●第5回青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル また、映画祭前夜には、5周年記念特別企画として、「プレオープニング上映会『おばけのマリコローズ』」も開催、また当日は監督の舞台挨拶も。行ける人は是非行ってみて! ●5周年記念特別企画「プレオープニング上映会『おばけのマリコローズ』」 ●主催/青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル実行委員会 ★青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバルの創始者&実行委員長、成田容子さんのインタビューは、こちら。
Pass Tickets: Schedule:
●7/2 (Fri) Starting at 19:00 ●Official Website:www.aomori-lgbtff.org (Japanese) 10.06.03
Tokyo Wrestlingでは、Notesでもいち早く取り上げていた映画『フィリップ、きみを愛してる!』が3月13日(土)より新宿ピカデリー他、全国ロードショー決定! 本作の基になったのは、懲役167年を科せられ、現在もテキサスの刑務所に収監されているIQ169の天才詐欺師のスティーヴン・ラッセルの人生を綴ったドキュメンタリー小説『Ⅰ Love You Phillip Morris』。劇中のエピソードは全て実話で、スティーヴンが獄中で恋に落ちたフィリップに“愛してる”と伝えるため、全人生を賭けて詐欺と脱獄を繰り返す姿がユーモアたっぷりに描かれる。
そんな信じられないような実在の人物、スティーヴンを演じるのは、シリアスからコメディまでユニークな役を得意とする演技派俳優のジム・キャリー。そのお相手を務めるのは、『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガー。ふたりのラヴリーで熱いカップリングにより、愉快でせつない最高のラブストーリーが誕生した! 今回は、そんなステキな映画『フィリップ、きみを愛してる!』の日本公開を記念して、キュートな限定缶バッチをTW読者5名様にプレゼント! ふるってご応募ください!!
●『フィリップ、きみを愛してる!』 ★オフィシャルサイトはこちら↓ ●ご応募は、こちらまで。 ★Notesの『フィリップ、きみを愛してる!』の記事はこちら
The movie “I Love You Phillip Morris” is set for release in Japan on March 13th, showing at Shinjuku Piccadilly and other theatres nationwide. The film is based on the real life events of Steven Jay Russell, a gay and genius con artist who currently is serving a 167-year sentence in a Texas prison. The movie humorously depicts how Steven escapes from prison multiple times and pull big-time cons just to be reunited with his cell mate, Phillip, and to tell him “I love you”. Two very unique actors star in this comedic and bittersweet love story; Jim Carey (Steven Jay Russell), and Ewan McGregor (Phillip Morris). What a great ‘couple’! We have 5 cute pins to give away to our TW readers! Enter the draw now!! ●”I Love You Phillip Morris” ★For more info on the movie ”I Love You Phillip Morris”, follow the link here. ●Enter the draw from here and send following info. (Deadline: March 12th) 10.03.17
1960年代のベルギーで「シスター・スマイル」として前代未聞のレコード・デビューを果たした実在したシスターの生涯を描いた映画。女性と付き合っていた彼女に扮するのは、『スパニッシュ・アパートメント』(’02)などでもレズビアン役を熱演し、そのハンサムなルックスと確かな才能からレズビアンに大人気の女優セシル・ド・フランス。是非チェックを! ●『シスター・スマイル ドミニクの歌』 ★映画祭での詳細はこちら↓
ゲイ男性がアンドロジナスな女性に惹かれるストーリーのカルト映画『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』(’76)などに出演するなど、クィアたちに愛され続けている女優ジェーン・バーキン。そんな彼女の最新作『テルマ、ルイーズとシャンタル』がフランス映画祭2010にて公開予定。 本作が初監督作品となるブノワ・ペトレ(Benoît Pétré)は、自身の母親とその友人たちのパワフルな生き方をイメージしながら「女たちによる女たちのための旅物語」を企画。3人の女性が昔の恋人の結婚式に出席するために、一緒に小旅行をする波瀾に満ちたユーモラスで感動のロードムービー。 出演するのはフランスを代表する個性派女優陣。カトリーヌ・ジャコブ、カロリーヌ・セリエ、そしてジェーン・バーキンが、いつまでも恋や遊びに生きるポジティブな女性像を体現する。レズビアンテイストを含む米フェミニスト・カルト映画『テルマ&ルイーズ』(’91)から題名をインスパイアした、すべての観客を元気にする女性賛歌! いつまでも生き生きとした女性の姿をありのままに描く本作を、ぜひチェックしてみて! ●『テルマ、ルイーズとシャンタル』 ★映画祭での詳細はこちら↓ 10.03.15
今月2月6日(土)から映画黄金時代(1950から70年)を中心に外国の傑作娯楽映画50本を全国25劇場で一年間に渡り連続上映する『午前十時の映画祭』が開催。数々の名作が上映されるなか、クィア映画の歴史に残る巨匠ビリー・ワイルダーの代表作『お熱いのがお好き』('59)が上映される。エンディングの名言が当時ハリウッドでゲイについて最もポジティブな表明だと言われているこの不朽の名作を是非チェック! また、男同士のラブストーリーを描いていると言わている『ベン・ハー』('59)や主人公がゲイとして一部で解釈されている『アラビアのロレンス』('62)など、他にもクィア要素を含む映画が多々。お見逃しなく! STORY 禁酒法時代のシカゴを舞台に、サックス奏者のジョー(トニー・.カーティス)とベース奏者のジェリー(ジャック・レモン)が偶然殺人現場を目撃してしまい、マフィアに追われる。2人は、逃れるための手段として女装をすることになる。女装したジョーがウクレレ奏者兼歌手のシュガー(マリリン・モンロー)に恋をしたり、女装したジェリーが男性から求婚されたりと終始クィア度満点な傑作。また、ゲイを観察して演技に挑んだというトニー・カーティスの熱演にも注目。作品のクオリティの面でも、クィア的にも楽しめるこの代表作を是非お近くの劇場で観てみて!
The 10 AM Film Festival made its grand start on February 6th, and over the next year they will be offering a terrific selection of the best 50 foreign classic films from 1950-1970 at 25 theatres nationwide. Masterpiece classics include "Some Like It Hot" (1959), a film by Billy Wilder which long ago earned a respected place in the annals of queer history. When this film was first screened in the 1950's, the ending was regarded as an unusually positive take by Hollywood on the presence of gay people. Other interesting films from The 10 AM Film Festival include "Ben Hur" (1959) and "Laurence of Arabia" (1962), both which have long inspired talk of gay innuendo. Now, it's your chance to check out these timeless classics for yourself. Don't miss it! ●The 10 AM Film Festival ● "Some Like It Hot" 10.02.17
Tokyo Wrestlingでいち早くご紹介してきた、キュートなゲイキャラクターや数々のクィアなキャスト・スタッフを含む大注目のゲイフレンドリーな米TVドラマ『Glee』が 、FOXインターナショナルチャンネルズにて放送決定! 2月7日(日)23時よりレギュラー放送がスタートし、第1シーズンは全22話を放送予定。 本国アメリカでは、すでにシーズン2の放送が決定し話題をさらっている。しかも、新キャスト3名のオーディションを、2月に開催するため、通常より早い放送継続決定となった。オーディションは16歳から26歳の男女が対象で、プロだけでなくアマチュアも応募が可能。その様子は特番としてシーズン2プレミアの前に放送される。新たなクィアキャラクターが誕生するかも!? また、評論家や視聴者から高評価を受けるなか、1月17日(日本時間18日)に開催される第67回ゴールデン・グローブ賞でも、「ミュージカル・コメディ部門」で作品賞、男優賞(マシュー・モリソン)、女優賞(リア・ミシェル)、助演女優賞(ジェーン・リンチ)と、4部門にノミネートされている。 レズビアンとしてカミングアウトしている我らがジェーン・リンチの熱演も見逃せない本作を、絶対にお見逃しなく!! ★『Glee』(FOXチャンネル)の情報はこちら↓ ★『Glee』についてTW過去の記事はこちら↓ ★『Lの世界』や自身のセクシュアリティなどについてのジェーン・リンチのインタビューは、こちら。 文/近藤日咲子Pictured at top: Matthew Morrison and Jane Lynch, both nominees for The 67th Annual Golden Glove Awards. Morrison was nominated for Best Performance by an Actor in a Comedy Or Musical Series and Lynch for Best Performance by an Actress in a Supporting Role in a Comedy Or Musical Series. Lynch is also known for her role as Joyce in the stylish lesbian TV drama, The L Word. The gay-friendly American TV drama Glee will be coming to Japan, in a move headed by FOX International Channels! In the US, the second season of Glee will be beginning shortly, once a casting search to fill three new roles has been completed. Auditions of professional and amateur actors between the ages of 16 and 26 will take place through February. In fact, the audition process will also be broadcast in a special episode airing prior to the Season 2 Premier. Who knows...some new queer characters may be born! Highly rated by both critics and TV viewers, Glee also earned four nominations for the 67th Golden Globe Awards. Three of the nominations went to actors Matthew Morrison (for Best Performance by an Actor in a Comedy Or Musical Series), Lea Michele (for Best Performance by an Actress in a Comedy Or Musical Series), and Jane Lynch (for Best Performance by an Actress in a Supporting Role in a Comedy Or Musical Series). Be sure to catch Glee--with our Jane Lynch in it! ★For more info on Glee (FOX Channels) in Japan, follow the link here. (Japanese) ★For a TW interview with Jane Lynch, follow the link here. 10.02.07
今月1月30日(土)に、立命館大学人間科学研究所・立命館大学生存学研究センター主催のシネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ4『生きがたさのなかで-子どもと希望-』が開催予定。そのなかで、『渚のシンドバッド』('95)や『ぐるりのこと。』('08)などで話題を呼び、ゲイとしてもカミングアウトしている橋口亮輔監督の映画『ハッシュ!』('01)が上映。 カンヌ国際映画祭等で数々の映画賞を受賞したこの作品は、ゲイ男性のカップルと彼らに精子提供を依頼する女性との出会いを主軸に、ゲイを自然かつモダンに描いている映画。まさに、シリーズ4のテーマ「子どもに見出される希望」と「子どもが生きるための希望」にぴったりなセレクション。 また、上映後には橋口監督と『クィア・スタディーズ』(岩波書店)などの著者である河口和也(広島修道大学教授)の貴重な対談が繰り広げられる。行ける方は絶対に行くべし! ●シネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ4『生きがたさのなかで-子どもと希望-』
On Saturday January 30, The Ritsumeikan University Institute of Human Sciences and Research Center Ars Vivendi will host the latest installment in the Learning Through Cinema series, "People and Society Today: Series 4. Children and Hope" featuring a screening of the 2001 film, "Hush!" by out Japanese director Ryosuke Hashiguchi. Following the film, there will be a discussion (in Japanese) between Hashiguchi and Professor Kazuya Kawaguchi, author of the Japanese book, Queer Studies (Iwanami Shoten). ●Learning Through Cinema - "People and Society Today" ●Date: Saturday, January 30
10.01.08
Tokyo Wrestling読者5組10名様をピーター・ジャクソン監督の最新作『ラブリーボーン』にご招待! 1994年に、実際に起きた事件を題材にしている多くのレズビアンがフェイバリット映画として挙げるカルト映画『乙女の祈り』(原題:Heavenly Creatures)。同作品を手がけたピーター・ジャクソン監督は、脚本、製作もこなし、1994年のヴェネチア国際映画祭では銀獅子賞(監督賞)を見事受賞した。そんなジャクソン監督の渾身の最新作となるのは、アリス・シーボルトの大ベストセラー小説「ラブリー・ボーン」を基に映画化した感動のファンタジードラマ『ラブリーボーン』。 物語は、14歳の少女スーザンが、ある日何者かに殺されるという衝撃的な事件から幕を開ける。この事件をきっかけに家族は崩壊していくが、その様子をスーザンは天国から見守り、決して届かない声を家族や友人たちにかけ続けていた。そして、スーザンを失った悲しみからバラバラになってしまった家族は、少しずつ再生への道を辿っていく。 主演は、『つぐない』でキーラ・ナイトレイの妹役を演じ、13歳にしてオスカー候補となり一躍脚光を浴びたシアーシャ・ローナン。共演には、マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズのほか、レズビアン要素を含むカルト映画『ハンガー』('83)でカトリーヌ・ドヌーヴとラブシーンを演じたスーザン・サランドンなど実力派俳優たちが顔を揃え、若手演技派ナンバーワンとも称されるローナンを脇から支えている。 本作はレズビアン関連映画ではないが、永遠に14歳のままでありながら天国から大切な人たちを思い続ける少女の姿と、永遠に消えることのない少女と家族の絆に誰しもが胸を打たれるはず。見終わった後には、必ず何かしら心に訴えかけてくる本作を是非チェックしてみては! 日時/1月18日(月) ●ご応募は、こちらまで。 ●記入項目
●『ラブリーボーン』 ※試写会の応募は締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました! 当選は当選者にメールにてご報告させていただきました。 09.12.15
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