Tokyo Wrestling ピックアップの、クィアカルチャー関連の情報や日本開催のイベント。
Events in Japan and other information on queer culture hand-picked by Tokyo Wrestling.
Sorties ayant lieu au Japon et infos queer, sélectionnées par Tokyo Wrestling.
   







Category "Films"

Films

『モンスターズクラブ』
©GEEK PICTURES

Tokyo Wrestlingでもインタビューを行い、以前トークイベントを一緒に行った、現代美術家ピュ~ぴるさんが出演する映画『モンスターズクラブ』が4月21日(土)より、ユーロスペース他にてロードショー!


【STORY】
18年間全米を震撼させ続けた実在の爆弾魔“ユナボマー”にインスパイアされた物語。人間がいない山奥でたったひとり生きる男、垣内良一(瑛太)。日常生活のあらゆる俗物を捨て去り、飢えないために獣を殺し、食べ、眠り、むさぼるように読書し、ひたすら孤独と向き合う日々。社会と隔絶された場所で唯一彼が生きる意味…それは規制に縛られた日本社会のシステムを壊すことだった。その使命を果たすため、爆弾を作ってはあらゆる機関や企業に送りつけていた。そして遂に最後の“偉業”を達成しようとしていた夜、ある出来事が起こる。それは男の知られざる過去を暴き、運命を思いもよらぬ結末へと向かわせる…。

【TWセレクト:見どころプチ情報】
★同作品には、ピュ~ぴるさんは、社会と隔絶された環境の中、孤独と向き合う主人公の内面世界を表現する重要なキャラクターとして登場。自身の代表作ともなったホルモン投与や性別適合手術で変わってゆく自身の身体や内面を記録した「Selfportrait」シリーズの姿で現れ、インパクトを与えるシーンに仕上がっている。
★豊田監督は、映画製作前からピュ~ぴるさんの作品やドキュメンタリー映画を観て彼女に惚れ込み、一緒に仕事がしたいと考えていたのだとか。そのため、映画のキャスティングでピュ~ぴるさんの出演がなんと最初に決まっていた!ピュ~ぴるさんファンは必見!

『Monsters Club』
●公開日時/2012年4月21日(土)より渋谷ユーロスペース他にてロードショー
●監督・脚本/豊田利晃
●出演/瑛太、窪塚洋介、KenKen、草刈麻有、ピュ~ぴる、松田美由紀、國村隼
●製作/ギークピクチュアズ/ヌーヴェル
●配給/ファントム・フィルム
●オフィシャルサイト/ http://monsters-club.jp/
©GEEK PICTURES

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"Monsters Club"
Date/4.12(Sat)~
Place/Shibuya EUROSPACE
Official site/http://monsters-club.jp/
©GEEK PICTURES

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『ピュ~ぴる』 【ドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』】
映画『ピュ~ぴる』について、ピュ~ぴるさんと松永監督に映画のきっかけや、セクシュアリティなどについて語ってもらった
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ピュ~ぴるさん 【国際的アーティスト・ピュ~ぴるさんのインタビュー】
国際的アーティスト・ピュ~ぴるさんの作品や、自身が行った性別適合手術、恋愛などについて話を伺ったインタビュー
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ピュ~ぴるさん 【アーティスト・ピュ~ぴるさんがご結婚!】
Tokyo Wrestlingでフューチャーしているアーティスト・ピュ~ぴるさんがご結婚


12.04.14




Films

Sandcastle/Boo Junfeng

Sintok2012 シンガポール映画祭が2012年5月12日(土)~20日(日)シネマート六本木で開催決定。第二回目となる今回の映画祭では、TWでも以前インタビューを掲載した、カミングアウトしているブー・ジュンフォン監督の最新作『Sandcastle』や、マレーシア、インド等の若手作家の作品が上映予定。さらに、アジアン・クィア映画祭(AQFF)とのコラボ企画も予定!

また、2月4日(土)にはその開催決定を祝うキックオフイベントが行われる。シンガポールの俊才、ホー・ツーニェン監督をゲストに迎え、彼の作品『反射光』を日本初上映。ホー監督によるトークセッションの後には、ブー・ジュンフォン監督の「Sintok2012開催に寄せる生Skypeコメント」や、東京をベースに活動するシンガポール人写真家マーティン・ヘング氏の写真展示などが開催。是非チェックを!

●開催期間/2012年5月12日(土)~20日(日)
●会場/シネマート六本木
●キックオフイベント/2012年2月4日(日) 18:00
●キックオフイベントの場所/恵比寿 タイムアウト カフェ&ダイナー 
★スケジュールなどの詳しい情報は、映画祭のHPで→www.sintok.org/2012/

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The Sintok Singapore Film Festival

Date/ 2012.05.12(sat)~20(sun)
Place/ Cinemart Roppongi
Kick off event/2012.02.4(sun) 18:00
★For more information, see the SinTok website: www.sintok.org/2012/

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【ブー・ジュンフェン監督@シンガポール映画祭】
シンガポール映画祭にて行われた数々のブー・ジュンフェン監督のQ&Aの一部とTW読者へのスペシャルメッセージ
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『スプリング・フィーバー』 【『スプリング・フィーバー』】
映画『スプリング・フィーバー』の俳優たちに、役作りや劇中に登場する実在のゲイクラブのなどについて語ってもらった
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【アジアン・クイア・フィルム&ビデオ・フェスティバル】
『AQFF』のディレクター二人に、その立ち上げ秘話や注目のクィア映画のアジア・シーンなどについて語ってもらった


12.01.30




Films

『J・エドガー』
(C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. All Rights Reserved.

FBIの礎を築き、長官として8人の大統領に仕え、3つの戦争を経験した強者J・エドガー・フーバー。フーバーは、50年もの間FBIの長官として君臨し、レズビアン関係を持ったとして噂されていたルーズベルト第32代大統領の妻エレオナをも脅迫し、同性愛者を執念深く追い詰め続けたことでも知られている。しかしその一方で、私生活では、右腕のクライド・トルソンと関係を持ち、自身もゲイとの噂が絶えないが、真相は未だに不明。そんな賛否両論の彼のドラマティックな半生を描いた『J・エドガー』が1月28日(土)より新宿バルト9ほかで全国公開予定。是非足を運んでみて!

【STORY】
J・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は20代の頃に司法省の急進派対策課を任され、手段を選ばない強硬な方法で昇進していく。そして司法省捜査局(FBIの前身)の長官代行に任じられたエドガーは彼の厳しい基準に合う捜査官を探すが、そこでクライド・トルソン(アーミー・ハマー)と運命の出会いをする。その頃からエドガーは要人の秘密を集めた機密ファイルを作り始め、権力への階段をさらに上っていくが...。

【TWセレクト:クィア・プチ情報】
★脚本を手がけたのは、『MILK』の脚本家で、ゲイとしてカミングアウトしているダスティン・ランス・ブラック。『MILK』では、第81回アカデミー賞脚本賞を受賞し、一躍注目を浴びた。
★ランス自身、同性愛者に厳しいことで有名なモルモン教として育ち、とくに思春期は自身のセクシュアリティについて葛藤したという。
★最近では、ランスは、08年に米カリフォルニア州で可決された、同性婚を禁じる州憲法改正案「提案第8号」についての舞台「8」の脚本を執筆し、さらにゲイ関連作品を制作。同舞台には、『glee』のマシュー・モリソンやジェーン・リンチ等が出演。
★キャストのナオミ・ワッツは、デヴィッド・リンチの映画『マルホランド・ドライブ』('01)で、レズビアン要素を含む役を演じているレズビアンフレンドリーな女優。

『J・エドガー』
●公開日時/ 2012年1月28日(土)より新宿バルト9ほか全国で公開
●監督/ クリント・イーストウッド
●出演/レオナルド・デカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー
●制作年/2011年
●配給/ワーナー・ブラザース
●オフィシャルサイト/wwws.warnerbros.co.jp

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"J.Edgar"

Date/From 2012.01.28(sat)
Place/ Shinjuku Wald 9 and more
Official site/ wwws.warnerbros.co.jp

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springfever_index.jpg 【『スプリング・フィーバー』】
映画『スプリング・フィーバー』の俳優たちに、役作りや劇中に登場する実在のゲイクラブのなどについて語ってもらった
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【映画『ミルク』レズビアン役&監督のインタビュー】
アカデミー賞受賞作『ミルク』でレズビアン役を演じた女優アリソン・ピルやガス・ヴァン・サント監督へのインタビュー


12.01.25




Films

『人生はビギナーズ』
©2010 Beginners Movie, LLC. All Rights Reserved.

数々の賞を受賞した映画『サムサッカー』('05)のマイク・ミルズ監督の最新作、遂に日本上陸! 75歳の父親のカミングアウトとその後の人生を繊細に、そしてアーティスティックに描く映画『人生はビギナーズ』が2月4日(土)より、新宿バルト9、TOHOシネマズシャンテほかにてほか全国で公開予定。

STORY

主人公は、ユアン・マクレガー演じる38歳独身のオリヴァー。妻に先立たれ、癌の宣告もされた父・ハル(クリストファー・プラマー)から突然ゲイであることをカミングアウトされた彼が、最初は少し戸惑いながらも、「人生で最も大切なことは何か」を考え始める。一方で、父親は自身の青春を取り戻すかのように、ゲイリブ活動からパーティまで、ゲイライフを全身全力で満喫し、見る見るうちに若返っていく…。そんな父親を温かく見守る息子の姿を切なくユーモラスに描いた、息子から父親への最高の愛のメッセージ。TWもオススメ!

★速報! ゲイの父親・ハル役を熱演したクリストファー・プラマーがゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞! さらに、第84回アカデミー賞でも、クリストファー・プラマーが助演男優賞を受賞! 82歳で史上最高齢の受賞!!! Congratulations!!!

★『人生はビギナーズ』の公式サイトにTWのコメントが掲載! こちら(一番下)→ www.jinsei-beginners.com/comment

『人生はビギナーズ』
©2010 Beginners Movie, LLC. All Rights Reserved.
※ゲイとしてカミングアウトする父親・ハル(左)とその息子・オリヴァー(ユアン・マクレガー)。ハル演じるクリストファー・プラマーは、同役でゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞!

【TWセレクト:クィア・プチ情報】
★映画のストーリーは、ミルズ監督自身の父親が、75歳のときに彼に初めてカミングアウトし、そこからゲイライフスタイルを思い切り満喫したという、実体験に基づいているもの。
★監督自身も、80年代にニューヨークで15年間過ごし、大勢のゲイ男性の友達がおり、当時尊敬していた講師にもゲイが多く、ゲイプライド・ムーブメントに元々それなりに詳しかったことを語っている。
★映画同様に、監督の父親はカミングアウト後、ファッションが急激にトレンディに変わり、見る見る若返るかのようだったとか。また、自宅で朗読会や映画ナイトなど、ゲイパーティが毎晩のように開催され、監督もたまに参加していた。なかでも一度、ゲイポルノ映画を父親とその友人たちと観賞してしまったとのこと!
★息子オリヴァー役のユワン・マクレガーは、ゲイ映画『フィリップ、きみを愛してる!』('09)や『ベルベット・ゴールドマイン』('98)でゲイ男性役を好演しており、かねてからゲイフレンドリーとして有名。
★ストーリーはロサンゼルスで繰り広げ、TWでも以前紹介した実際のロサンゼルスのゲイバー「アクバー」が劇中に登場。

●公開日時/ 2012年2月4日(土)より新宿バルト9、TOHOシネマズシャンテほか全国で公開
●監督・脚本/ マイク・ミルズ
●出演:ユアン・マクレガー、クリストファー・プラマー、メラニー・ロラン
●制作年/2010年
●配給/ファントム・フィルム、クロック・ワークス
●オフィシャルサイト/http://www.jinsei-beginners.com/

『人生はビギナーズ』
©2010 Beginners Movie, LLC. All Rights Reserved.

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"Beginners"

Date/From 2012.2.4(sat)
Place/ Shinjuku Wald 9 and more
Official site/ http://www.jinsei-beginners.com/

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【第22回東京国際映画祭・クィア映画ピックアップ】
第22回東京国際映画祭の作品のなかで、エディターズがとくに気になったクィア関連の作品をピックアップ
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【映画『ミルク』レズビアン役&監督のインタビュー】
ガス・ヴァン・サント監督の最新作『ミルク』でレズビアン役を演じた女優アリソン・ピル、また、監督へのインタビュー


12.01.18




Films

『Coming Out Story』

2012年1月4日(水)からドキュメンタリー映画『Coming Out Story』が下北沢トリウッドで公開予定。京都の公立高校教員で、トランスジェンダーの土肥いつきさんと自らのセクシュアリティに向き合いながら葛藤する若者たちとの関係を描き、「あるがまま」 に生きることの意味を問いかけるこのドキュメンタリー映画。昨年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭でも上映され多くの反響を呼んだ同作品が観られるこの貴重な機会をお見逃しなく!

『Coming Out Story』

●2012年 1月 4日(水) 公開
●場所/下北沢トリウッド
●監督/梅沢圭
●オフィシャルサイト/ www.coming-out-story.com

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"Coming Out Story"

Date/2012.1.4(wed)
Place/ Shimokitazawa TollyWood
Official site/ www.coming-out-story.com

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【LGBTweekのシンポジウム】
LGBTweekのシンポジウムのフォトレポートや代表の石田大我氏のインタビュー、福島みずほ氏のスピーチ映像
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【タレント・一ノ瀬文香さんのインタビュー】
レズビアンとしてカミングアウトしている、グラビアを中心に活躍するタレントの一ノ瀬文香さんの単独インタビュー


12.01.03




Films

『ベニスに死す』/Death in Venice

ノーベル賞作家でゲイと言われているトーマス・マンの傑作を、ゲイとしてカミングアウトしていたルキノ・ヴィスコンティ監督が映画化した『ベニスに死す』が、銀座テアトルシネマほかにて上映中。マン自身の体験からインスパイアされている、ゲイカルチャーに欠かせないこのカルト的作品をお見逃しなく!

STORY

時代は20世紀初頭。ベニスを静養のため訪れたドイツの高名な作曲家アシェンバッハ(ダーク・ボガード)は、滞在先のホテルで出会ったポーランド人の美少年タジオ(ビョルン・アンドレセン)に、そのギリシャ彫刻のように美しく官能的な容姿に、心を奪われる。美の囚人となったアシェンバッハの苦悩と恍惚が始まった…。


『ベニスに死す』

●公開/銀座テアトルシネマ 他
●原作/トーマス・マン「ベニスに死す」(2011年8月集英社文庫刊)
●監督/ルキノ・ヴィスコンティ
●出演:ダーク・ボガード、ビョルン・アンドレセン、シルヴァーナ・マンガーノ
●制作年/1971年
●配給/クレストインターナショナル
●オフィシャルサイト/ http://death-in-venice.net/index.html

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"Death in Venice"
Place/ Ginza théâtre cinema
Official site/ http://death-in-venice.net/index.html

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【スプリング・フィーバー】
映画『スプリング・フィーバー』の俳優たちに役作りや劇中に登場する実在のゲイクラブのなどについて、語ってもらった
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【ブー・ジュンフェン監督@シンガポール映画祭】
シンガポール映画祭にて行われた数々のブー・ジュンフェン監督のQ&Aの一部とTW読者へのスペシャルメッセージ


11.10.19




Films

レズビアン&ゲイ映画
※"The Queen"/『クリーニング・クィーン』

10月16日(日)から、横浜・みなとみらいのショートフィルム専門映画館「Brillia Short Shorts Theater」で、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭の連動企画として、レズビアン&ゲイプログラムを上映予定。韓国、アメリカ、タイほかからの全5作品が上映される。普段、観られないレアな作品をお見逃しなく!

レズビアン&ゲイプログラム
Lesbian & Gay Short film Program

●Date/ 2011.10.16(sun)~11.15 (tue) ※Tuesday
●Place/ Brillia Short Shorts Theater
●Detail/ www.brillia-sst.jp/theater
●Schedule/www.brillia-sst.jp/theater-schedule

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【LGBT関連フライヤーの設置をめぐる対話レポート】
東京レズビアン&ゲイ映画祭のチラシ設置をめぐり、チラシを“過激”と表現したスポーツジムとそれに対するTW側の反論


11.10.13




Films

『ピュ~ぴる』/PYUUPIRU
(C)Photo by Masayuki Yoshinaga

以前からTokyo Wrestlingでご紹介しているドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』が再び、吉祥寺のバウスシアターで10月8日(土)より上映中(レイトショー)。見逃してしまった方やまた観たい方、必見! さらに映画上映後は舞台挨拶やサイン会(12日&21日)、10月15日(土)にはピュ~ぴるさん、松永監督、TW編集長カイザーのトークショーが開催予定。行ける方は是非行ってみて!

『ピュ~ぴる』

●監督・撮影・編集/松永大司
●出演/ピュ~ぴる
●配給・宣伝/マジックアワー
●日時/~2011年10月21日(金)
●場所/吉祥寺バウスシアター
●詳細/www.baustheater.com/joeichu
●『ピュ~ぴる』オフィシャルHP/www.p2001.com

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"Pyuupiru"

●Place/Kichijoji Baus Theater
●Date/~2011.10.21 (fri)
●Talk Event with Tokyo Wrestling after screening/2011.10.15 (sat)
●Baus Theater's Official site/www.baustheater.com/joeichu
●Movie's Official site/www.p2001.com

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【国際的アーティスト・ピュ~ぴるさんのインタビュー】
国際的アーティスト・ピュ~ぴるさんの作品や、自身が行った性別適合手術、恋愛などについてお話を伺ったロングインタビュー
【ドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』】
ドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』について、ピュ~ぴるさんと松永監督に映画のきっかけやセクシュアリティなど語ってもらった


11.10.10




Films

『明日のパスタはアルデンテ』
(C) Fandango2010

イタリアの巨匠フェルザン・オズペテクが贈る、ユーモアと感動たっぷりのゲイ映画『明日のパスタはアルデンテ』。Tokyo Wrestlingもオススメの感動作!

STORY
トンマーゾはローマで小説を書いている作家志望の青年。実家は南イタリアの少し保守的な街レッチェにある老舗パスタ会社。彼の頭を悩ませているのは、家族に内緒の3つの秘密。一つは、家族には経営学部と偽って文学部を卒業したこと。二つ目は、家業を継ぐ意思が無く、小説家になりたいこと。そして三つ目は、ゲイであること。果たして、トンマーゾの未来は? 老舗パスタ会社の将来は? そして、一家に再び平和な日々は訪れるのだろうか? 

●公開/シネスイッチ銀座他
●監督/フェルザン・オズペテク
●出演/リッカルド・スカマルチョ、ニコール・グリマウド他
●配給/セテラ・インターナショナル
●Official site/ www.cetera.co.jp/aldente/

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"Loose Cannons"

●Place/Cineswitch Ginza
●Official site/www.cetera.co.jp/aldente/

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【イタリア出張】
イタリアのクィアなシンガーソングライター兼大物ロック歌手、ジャンナ・ナンニーニを紹介
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【ジム・キャリー主演のゲイムービー】
ジム・キャリーとユアン・マクレガーの大物俳優がゲイカップルを演じる、話題のゲイムービー『I Love You Phillip Morris』


11.09.24




Films

第20回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

今年で20周年を迎え、毎年数多くの世界中のクィア映画を上映し続けてきた東京国際レズビアン&ゲイ映画祭が、今年は10月7日から10日までの4日間スパイラルホールで開催。

第20回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭2011
Tokyo International Lesbian & Gay Film Festival 2011
●Date/ 2011.10.07(fri)~10(mon)
●Place/ スパイラルホール(港区南青山5-6-23) Spiral Hall (5-6-23 Minami-Aoyama, Minato-ku)
●Official HP/ http://tokyo-lgff.org/2011/

【TW注目の作品・ピックアップ】

『トムボーイ / Tomboy』

『トムボーイ』
©Hold-up Films et Productions

『水の中のつぼみ』でデビューし、注目を集めたレズビアンとしてもカミングアウトしている監督セリーヌ・シアマの最新作『トムボーイ』。再び成長期の子どもたちの繊細な心理を扱った作品で、主人公は少年のような格好をした10歳の少女ロール。友達に男の子だと思わせ、友達のリザは「彼」に恋するというひと夏の甘酸っぱい物語。海外のクィアシーンでも大好評の作品!

『カブーン! / Kaboom』

『カブーン! / Kaboom』

鬼才グレッグ・アラキ監督の映像美を堪能するサイコミステリー。ごく普通の大学生スミスは、繰り返し見る奇妙な夢に悩まされていた。その夢に出てきた見知らぬ女性と現実に出会ったことから、彼の生活は激変する。親友のステラやセックスフレンドのロンドンと共に謎の解明に乗り出した彼は、自らの出生にまつわる驚愕の事実を知ることになる。★プチ・クィア情報:  『Lの世界』で、ドラァグキングのアイヴァン役を熱演したケリー・リンチが脇役で出演。 2010年のカンヌ映画祭でクィア・パルム(LGBT賞)を受賞。

『あの頃、僕らは―いま語られるエイズの記憶 / We Were Here』

『あの頃、僕らは―いま語られるエイズの記憶 / We Were Here』

30年前のサンフランシスコで、原因不明の病気がゲイ男性の間に拡がり始めた。治療法も不明のまま、この病気にかかった者は確実に死に向かっていく…。当時をよく知る住民の貴重な証言と記録映像を交えながら、エイズの到来がコミュニティに与えた衝撃を初めて深く掘り下げたドキュメンタリー。ベルリン国際映画祭やサンダンス映画祭でも高く評価を。上映後のトークイベントも必見。

『シェリー・ライト―カントリーシンガーの告白 / Wish Me Away』

『シェリー・ライト―カントリーシンガーの告白 / Wish Me Away』

昨年2010年にカミングアウトし、アメリカ初のカミングアウトしたメジャーなカントリー歌手とされ、いちやく注目を浴びたシェリーライト。(※k.d.ラングがカミングアウトした92年には、すでにカントリー・ミュージックを離れていたため、ラングは別ジャンルのシンガーとしてカウントされている。)彼女が暮らすのは保守的なテネシー州ナッシュビル。同性愛への偏見が根強く残るこの土地で、なぜシェリーはカミングアウトを決意したのか? そして彼女のカミングアウトに対する地元の人々とLGBTコミュニティの反応は? シェリーの奮闘を彼女自身が撮影したプライベートビデオと共に追いかけた、人気カントリー歌手の勇気と感動のカミングアウト・ドキュメンタリー。★プチ・クィア情報: 先月の、2011年8月20日にLGBT活動家のLauren Blitzerとコネチカット州で同性婚を行っている。おめでとう!

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【『水の中のつぼみ』セリーヌ・シアマ監督&アデル・ヘネル】
07年カンヌ映画祭の正式上映作品に選出された『水の中のつぼみ』の新鋭女性監督と女優のインタビュー
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【LGBT関連フライヤーの設置をめぐる対話レポート】
東京レズビアン&ゲイ映画祭のチラシ設置をめぐり、チラシを“過激”と表現したスポーツジムとそれに対するTW側の反論


11.09.07




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