Tokyo Wrestlingエディターズの編集後記。編集にまつわる裏話や、世界をまたぐTokyo Wrestlingフレンズからのお便りを紹介。
Personal notes from our editors. Also discover postcards from TW friends around the world!
Notes personnelles des éditrices. Découvrez aussi les messages des Tokyo Wrestling friends du monde entier.
Archive "January 2008"

Yuki Keiser

TV Bros.

INFOでも掲載しましたが、1月30日発売のテレビ情報誌『TV Bros.』に、TWとコミックエッセイ『ハニー&ハニー』の著者の竹内佐千子さんの対談が掲載されています。

何度か竹内さんのインタビューを取らせて頂いたのですが、こういった形でまた一緒にお仕事をできたのは、とてもありがたかったです。彼女の作品やブログからも充分伝わりますが、あのまんまとにかく面白い人で、物をはっきりとユーモラスに言うので、ぶっちゃけトーク・クィーンですね(笑)。

まず、この表紙、最高ですよね!!
この迫力!!

でも、ただ迫力あるだけでなく、この「♀♀」のマークは、まさにレズビアンカルチャーで頻繁に使用されているマークで、『Lの世界』的な蛍光ピンクもスタイリッシュさをアピールし、過去と現在のレズビアンカルチャーを完璧に反映しているように感じました。しかも、あの折れている「♂」のマーク(笑)。この画期的な表紙の号に参加できるのはTWとしてとても光栄です(笑)。

前号もじつはUSバンド、ゴシップのロングインタビューも掲載されていたりと、番組情報以外にも凝った記事や特集がたくさん含まれている雑誌なので、今後も要チェックです!

1月中旬に、同誌のエディターの方とライターさん、竹内さんとTW編集チームで都内のカフェで集まったのですが、記事からも伝わるように、レズビアンカルチャーにとても理解のある方で、こちらとしても安心して良い環境で対談ができました。

エディターさんは、竹内さんと同世代のストレートの方なんですが、レズビアンについて興味津々な感じが初々しかったです。とくに個人的にうれしいなと思ったのが、以前たまたま本屋で『ハニー&ハニー』の本をみかけ、表紙がキュートだったので内容を知らずに立ち読みしてみたらとても気に入ったとか。最新作『午後のハレンチ ティタイム』に関して、セックスについての率直な疑問を竹内さんにぶつけていたのも面白かったですね。また、このエディターの方もじつは漫画家の岡田あーみんのファンだと発覚し(竹内さんも私も熱狂的なファン)、その話で対談終了後にみんなで盛り上がってしまいました(笑)。

ライターの方は、萩原まみさんという、今まで多くの一般誌に、数々のセクシュアルマイノリティに関する記事を執筆されている、あの『アニース』の編集長でもあった、レズビアンカルチャーに大変詳しいTWの大先輩なのです! そんな方に取材していただけるとはとても幸運でした。そしてそれを知ったとたん、今度は逆にこちらが色んなことを伺いたくなり、彼女を質問攻めにしてしまいました(笑)。そういうこともあって、トーク予定時間を大幅にオーバーしてしまい、あーでもない、こーでもないと、聞かれてもいないことまでたくさん話してしまったのに(笑)、出来上がった原稿は言いたかったことがばっちりまとまっていたので、感激でした!

竹内さんとTWの対談の他にも、『Lの世界』情報や日本のレズビアンカルチャーに関する記事が満載なので、永久保存版!

追伸: 竹内さんに私の似顔絵を描いてもらったので、興味ある方は是非見てみて!


● 『TV Bros.』1月30日号  隔週水曜発売 定価200円
http://www.tokyonews-webstore.com/tvbros

●竹内佐千子さんの最新作『男になりタイ』の新連載はこちら↓
http://www.comic-essay.com/




08.01.31




Asami

INFOでもお伝えしたように、来月、UKのスーパーエレクトロ・デュオGoldfrappが待望のニューアルバムをリリース。

Goldfrappといえば、グラミー賞<最優秀エレクトロニック/ダンス・アルバム>にノミネートされ、マドンナも「今最も注目しているアーティスト」として名を挙げる、ウルトラ・エッジィなエレクトロ・デュオなわけですが、

なんとそのGoldfrapp、実は『Lの世界』にゲスト出演していた!! 皆さんご存知でしたか!?
シーズン4のエピソード11で、あのプラネットの店内でライブを行い、
クリスタナ・ローケンが演じるペイジの誕生日を祝っているんですね…!! その映像はこちら↓

 さらに、映画『恋のミニスカウェポン(原題:D.E.B.S)』でもサウンドトラックに使用されているってゆう…!!

去年の6月にTWラウンチング・パーティのためにLAに行った時も、協力してくれた現地ダイクのフォトグラファーさんの車に乗せてもらっていて、「音楽かけていい?」というので何をかけてくれるのかと思ったら、Goldfrapp…!!

思えば自分のまわりでGoldfrappが好きなのはダイクばかりで、それもこれも偶然かと思っていたけど、『Lの世界』にゲスト出演、さらに『恋のミニスカウェポン』でもサウンドトラックに使用されていたともなると、これは本格的にGoldfrapp=レズビアンに人気!?

誰も訊いていないことですが(笑)、
何を隠そうボーカルのアリソン・ゴールドフラップは個人的にも非常にタイプなわけでして…。。

深みのあるハスキーボイスに、小柄ながらも凛としたエキセントリックな風貌。
ノスタルジックな20年代調のメイクに、最新のモードファッション。
そこから垣間見える、奥行きのある文化的バックグラウンドと、常に斬新なセンス…!!
さらに、ある程度年齢を重ねた女性特有の自信に満ちたエレガントさと、
遊び心のあるクレイジーさが絶妙なバランスで、強烈な存在感を放っているっていう…!!
まさにタフでクリエイティブ!!!!

ゴールドフラップ

…と、ついつい熱くなりましたが(笑)、
2月11日、先行シングル発売! 20日アルバム発売(輸入盤は25日)!!
大注目です。


★Tokyo Wrestlingのホームページは、こちら



08.01.29




Yuki Keiser

東京レスリング

 
→ 【TW mixiコミュニティ】

気がついたらTW mixiコミュニティの参加人数が、200人以上になっていました…!
ご参加のみなさま、ありがとうございます!!

最近すっかり更新情報のアップをさぼっていたTWチームですが、これだけの参加者がいるとなると、気が引き締まります(笑)。
更新が遅くなるどころか、思えば最初は「Weekly」とはりきっていましたが、維持することができるわけもなく、自然と「2 months」になっていました(笑)。
今後もう少しまめにできたらと思っておりますので、これからもよろしくお願いします!

PS: 
実はこのブログは、今までmixiの更新情報の最後に掲載していた、4回しか続かなかった幻の編集後記「Editors Voice」のバージョンアップなんです。悲しいことに見落としていた人もわりといたという噂ですが(笑)。 


★Tokyo Wrestlingのホームページは、こちら



08.01.25




Yuki Keiser

★Tokyo Wrestlingのホームページは、こちら


『Lの世界』の本邦初DVD化によって、最近本当に色んな雑誌に紹介記事が掲載されたり、様々な場所でプロモーションを行っていますよね。近所のツタヤはもちろんのこと、ふと飛び乗ったタクシーの中までシェーンが待ち受けているとは…!

Lの世界

そういった中、気になったのが色んな記事で「ビアン」っていう言葉がやたらと使用されていること。雑誌によっては記事のあちこちに「ビアン、ビアン」て書かれているけれど、今まで一般紙では絶対に見かけなかった言葉だけに、急にこんなに連発されちゃうと私は何だかカユく感じてしまいます…(笑)。

そもそも「レズビアン」っていう言葉を「ビアン」って略すのは日本だけだし、さらにそれが使われているのは二丁目などのゲイタウンを中心とした、だいたい当事者やその友達の間だけ。極めてローカルな言葉だと思うんです。これといった前置きもなく、いきなりカジュアルな感じで「ビアン」って呼ばれちゃうと、何だかカユいです…(笑)。 でも勢い余って2008年の流行語大賞にノミネート、もしくは広辞苑に追加されたらうれしいかも(笑)。

 
『Lの世界』のプロモーションといえば、アメリカでは今こんなものが放送されています。この映像を見て、あらためて「東京レスリング」という名前はレズビアンっぽいなと実感…! まだ見てない人は是非見てみて!


★オイルレスリングが開催されるイベント、「ダイナショア・ウィークエンド」については、こちら

追伸: 
『Lの世界』でもうひとつの話題といえば、パリスとケイトのツーショット。日本のケイトファンは、「パリスだけはやめて!」とご立腹だそうですね(笑)。アメリカのレズビアンたちも怒っています(笑)。パリスはきっと全世界のケイトファンを敵に回しましたね(笑)。 リンジーの次はパリス…! ますます暴走するアメリカのゴシップライターたち。。次なるセレブ&ダイクのカップリングは一体誰に!?




08.01.18




Asami

TW読者の皆様、
遅れ馳せながらですが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します!!

チーフエディターのカイザーさんに続き、
同じくここでブログを書くことになりました、
エディター&バイヤーの浅海です。

当サイトでは、エディターとしてコンテンツや記事の企画と校正、
また、これから立ち上がり予定のTWオンラインショップのバイヤーとして、
取り扱う商品のセレクトや管理などを行っています。

東京で生まれ育ち、都内の様々なLGBT系イベントなどのスタッフを経て、
2年ほど前にカイザーさんよりこのプロジェクトへ誘いを受け、
意気投合したことから全てが始まりました。

お互い、世代も個性も育った国も全く違うのですが、
ここは確実に意見が一致している、というところが。
それは、「自分のスタイルを貫くタフな女にしか興味がない」というところ。

お互い、ダイクカルチャー以外にバックグラウンドとなっているものが、
PUNKであったりNEW WAVEであったりするので、
そもそもの核の部分のスピリットが、独立精神旺盛でパンクマインドな女性に惹かれてしまうという図式。。

他にも、ジャンルは違うものの極度の収集癖&ファイリング癖ありという。。気になったアーティストの記事や情報などはすかさず保存&詳細追求、あわよくば即コンタクト。そこからテキストやインタビューが生まれていたりします(笑)。

そんな、ちょっとコアなTW編集部ですが(笑)、
今後ここで、記事には書けない色々なネタや情報、エディターとしての日常など掲載できたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします!!!!



08.01.17




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