Tokyo Wrestlingエディターズの編集後記。編集にまつわる裏話や、世界をまたぐTokyo Wrestlingフレンズからのお便りを紹介。
Personal notes from our editors. Also discover postcards from TW friends around the world!
Notes personnelles des editrices. Decouvrez aussi les messages des Tokyo Wrestling friends du monde entier.













Archive "2008年07月"

Asami

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お久しぶりです、エディター&バイヤーの浅海です。
頻繁に更新しているカイザーさんに比べ、ここのところnotesの更新をサボりがちでしたが、この夏、音楽関係でレズビアン的に気になる情報がいろいろと散らばっておりますので、遅れ馳せながらも今回ここで少しずつ紹介させていただきます!


★ あの「ツェッペリン」の新譜が日本上陸!?

「ツェッペリン」と言えば、去年一夜限りの再結成を果たした70年代の英大御所ロックバンドLed Zeppelinなわけですが、そのカバーバンドLez Zeppelin(レズ・ツェッペリン)が今月9日に日本でもアルバムをリリース。


レズ・ツェッペリン


全メンバーが女性で構成され、暑苦しいロック野郎ばかりのツェッペリンのカバーバンドとしては稀にみる華やかさ・セクシーさに、ロック業界から注目が集まっているのだとか…。


レズ・ツェッペリン


って、これだけ書くと単なるお騒がせ系のイロモノ・バンドのようですが(笑)、その演奏のクオリティは大変高く、とくにヴォーカルのサラ・マクレラン(写真中央)の情感のこもったパワフルな歌声への評価は高く、彼女はミュージカル女優でもあり、ラスベガスではゲイであるフレディー・マーキュリー率いる英70年代ロックバンドQUEENのミュージカル『WE WILL ROCK YOU』にも出演していたのだそう。


レズ・ツェッペリン


カバーバンドというと、モノマネバンドのように捉えられがちだけど、本家ツェッペリンの楽曲に乗せてしっかりと表現されている彼女たちの熱いロック魂は、決して往年のロックファンをがっかりはさせないハズ…!

そして気になるメンバーのセクシャリティは謎に包まれたままですが(笑)、どうやら米ミシガン州で行われているレズビアン&バイセクシュアルや、女性の権利主張を掲げた大規模イベント「WOMYN’S FESTIVAL」に2年連続で出演し、あの有名米レズビアン雑誌『CURVE』をはじめ、数々のLGBT誌でも取り上げられているのだとか。

ビアンであるかの真相はどうであれ(笑)、LGBTフレンドリーな彼女たちの今後の活躍に期待…!


●アルバム『Lez Zeppelin』 7/9発売(1,575円)
● avex
●Lez Zeppelin日本版オフィシャルサイト→ 
www.avexnet.or.jp/lezzeppelin


次回「’08夏TW的・気になる音楽情報 (2)」につづきます!



08.07.25




Y.keiser2008

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Feel L Cultureフライヤー

以前ご紹介しました、ロングサマーイベントが、いよいよ今週の25日(金)より開幕です!

7/25から8/8まで、アートスペース Latitude☆Pにてさまざまな展示、スライドショーなどを催す予定です。そして初日の25日にはこのロングサマーイベントのオープニングを祝い、ささやかなサロンパーティを開催いたします。この展示の主催者でもあるフォトグラファーの戸崎美和さんと、TWスタッフとみなさんとで、作品を鑑賞しながら交流できればと思います。小さいながらもアットホームなパーティになる予定ですので、いらした方はお気軽にお声をかけてくださいね!

会場では『Lの世界』シーズン4・キャストのオフィシャルポートレートの展示や、テレビモニターで同シーズンのスチール写真、TWが提供する『Lの世界』にも登場する世界最大のレズビアン・イベント、ダイナショア・ウィークエンドの写真などのスライドショーも行います。なお、戸崎さんの作品や公募作品は、8月2日にスライドショー形式で発表する予定です。

また、前回ここでもご報告したキャサリン・メーニッヒのインタビュー時にサインも頂いたので、ご来場頂いた方1名様に抽選でプレゼントします。他にもプレゼントがありますので、ファンの方は是非お越しください!

※展示会は無料ですが、25日のサロンパーティのみ、1000円1Dとなります(出入り自由)。また、その日のみ、ウーマン・オンリーとさせて頂きますので、あらかじめご了承ください。他の日に関しては、男性も入場可能です。
※アートスペースが小さいため、人数制限がございますので、ご入場の際少々お待ち頂く場合もありますので、ご理解・ご協力よろしくお願いいたします。


【スケジュール】

オープン: 19:00
クローズ: 22:00
プレゼント抽選会: 21:00
エントランス: 1000円1D (出入り自由)




08.07.23




Y.keiser2008

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ご存じの通り、先週末から東京国際レズビアン&ゲイ映画祭が開催されていますが、今週は海外からのレズビアンアーティストも来日しています。彼女たちへインタビューを行いましたので、近日中に公開予定の本編とビデオメッセージより先に、まずはショートレポートをお届け。

今回インタビュー現場での写真撮影を、写真集『LOVE VOICE』(アートン)で日本のLシーンを描いたフォトグラファーの戸崎美和さんにお願いし、被写体となった監督や女優たちとの素晴らしいコラボレーションとなり、日本と海外のLシーンの良い文化交流にもなりました。グラビアはインタビュー本編で掲載させて頂きますが、今回ここではスナップを。

彷徨う花たち/監督&キャスト

※8月23日より映画館シネマート六本木で上映予定の台湾映画『Tattoo - 刺青』や『彷徨う花たち』の 監督ゼロ・チョウさん(右)、メインキャスト、ディエーゴ役のツァウ・イーランさん(左)とジン役のセレナ・ファンさん(中央)。

女優さんはふたりともとても美人&可愛い方で、ステージに登場するなり、会場から“可愛い~”という声が。今回女優としては初のお仕事だったというツァウ・イーランさんですが、すでに多くの日本女性のハートをキャッチしたのでは!?

★ゼロ・チョウ監督のインタビューと女優のビデオメッセージは、こちら

また、本日18:50にクロージング作品として上映予定の『カミングアウト・ウェディング』の主演女優キャシー・ドボーノさんと、パンチの効いた脇役のジル・ベネットさんが現在来日中で、上映後にゲスト出演します。アメリカのレズビアンシーンでは欠かせない存在ですので、要チェックです。

このふたりへのインタビューも行ったのですが、実はカップルなので、それならば!と、今回は特別に昨夜の夜、二丁目でインタビュー&撮影を行いました。見ての通り、サマンサ・ロンソンとリンジー・ローハンに負けない熱々ぶりのおふたりでした(笑)。まだチケットを購入していない方は是非! 

キャシー・ドボーノ/ジル・ベネット
※『カミングアウト・ウェディング』の主演女優キャシー・ドボーノさん(左)と恋人で女優のジル・ベネットさん。二丁目にて。

★Tokyo Wrestlingのホームページは、こちら



08.07.21




Y.keiser2008

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GISELe


ここでのご報告が遅くなりましたが、今年1月の『TVBros.』に引き続き、今度は『GISELe』(8月号・6/28発売)で当サイトが掲載されまして、晴れてTokyo Wrestling 2度目の一般メディア掲載となりました。同雑誌では次号でもキャサリン・メーニッヒのインタビューを載せるなどと、レズビアンフレンドリーな雑誌のようですので、今後も要チェックです。

6ページ(P166-171)に渡る同性愛特集のなか、170ページ目にTWの人気企画「抱かれたいレズビアン・ランキング」が一部転載されています。

「Celebrity同性愛疑惑!? あなたもですか!!」というタイトルのこの特集は、当事者からすると、つっこみどころも多少ありますが(笑)、一般のファッション誌にレズビアンのメディアが明るく取り上げられるのはうれしい限り。また、記事の中で、“ダイク”という一般誌ではまず見ないTW大のお気に入りの言葉も使われているので、まずそこにスタッフ一同感動しています(笑)。次は、“ブッチ”を一般誌デビューさせたいです(笑)。

最近、『Lの世界』のおかげで、レズビアンの特集が本当に多いですよね! 世間一般的にもゲイ男性はおしゃれという認識はわりとあっても、レズビアンはなぜか比較的ダサめの暗いイメージだったので(笑)、ようやく私たちにも光が…!?(笑)。

でもなんと言ってもあのコテコテの濃い企画が爽やかな日本の女性ファッション誌に載るなんて!! いまだに驚きを隠しきれません(笑)。

それで、ひとつお詫びさせてください! 見出しで「レズビアンが選んだ、抱かれたいレズビアンTOP5!」と書かれていますが、これを見て世のレズビアンは、「誰それ!?」と思うレズビアンがリストに多く含まれていると思います(笑)。さらに、当サイトでの記事掲載後、TW mixiコミュニティでもアンケートをとりましたが、一般のレズビアンの感覚とは完全にズレがあるランキングだったということも判明しました(笑)。(覚悟はしていましたが…(笑))

そもそもこの企画は、このレズビアンたちに本気で「抱かれたい!」というよりも(笑)、コアなレズビアンカルチャーのアイコン的存在、またはニューフェイスを発掘して読者に紹介したい!という企画でもあったので、一般的な美女というより、ダイクオーラ全開だったり、キャラクターが濃い女性ばかりを独断と偏見で選ばさせてもらいました(笑)。その結果、こんな偏ったリストに仕上がり、そのままレズビアン世論としても雑誌に載ってしまいました(笑)。みなさん、どうかお許しを…!!




08.07.20




Y.keiser2008

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Feel L Cultureフライヤー

キャサリン・メーニッヒの帰国にともないフィーバーがようやく落ち着き始めた今日この頃ですが、この夏Lカルチャーはますますヒートアップな予感! 今週末から開催のレズビアン&ゲイ映画祭に始まり、この夏さまざまなLカルチャー・イベントが催され、Tokyo Wrestlingもいくつかに参加させていただきます! みなさんと一緒にこの夏・東京のLシーンを満喫できたらと思います!

『Lの世界』の待望のDVDが日本でもリリースされ、最近では国内の一般メディアでもレズビアンに注目が集まるなか、日本のLカルチャーももっと盛り上げよう! という企画が。

その名も「LA・TOKYO Feel L Culture」!!ギャラリーでの写真展から始まり、ドラマの特別試写会やスライドショー、トークショーありのクラブイベントまで、さまざまなジャンルのカルチャーイベントが多数催される予定です。 今回、イベントの主催者さんからお声がかかり、トークショウや展示物の提供などで参加させて頂く運びとなりました。6月に1周年を迎えたこともあり、今回はまたひとつ新たなチャレンジです!

以下、イベントの紹介になります。みなさんも是非ともご参加を!


◆【PHOTO EXHIBITION】 (7/25~8/8)   @ アートスペース Latitude☆P

『Lの世界』でも度々見られるキャサリン・オピーの作品のように、海外では多くのLフォトグラファーが活躍し、Lアートもアートシーンの中でも確かなクオリティをもって認知されているなか、日本ではまだあまり存在が明確になっていないのが現状。そんな理由で、レズビアン&バイセクシュアル女性のための雑誌『アニース』でも表紙を飾り、上野樹里のポートレートなど商業写真の世界でも活躍中のフォトグラファー、戸崎美和さんが日本のLカルチャー・Lアートを発信したい、という気持ちで今回アートイベントを企画。

7/25~8/8 は、『Lの世界』 シーズン4のスチール、写真が展示される予定です。

8/2(土)の19時からは、TOKYO L PHOTO として、東京のリアルL PHOTOのスライドショー。『Lの世界』のスチールに囲まれながら、戸崎美和さんの撮るLガールズや、その他のフォトグラファーのTOKYO L PHOTO作品を満喫! 場所は「Latitude☆P」。戸崎美和さんをはじめ、映画監督、サウンドクリエイターらが主催するアートスペース。

そのため、現在L作品を募集中ですので、興味のあるアーティストやフォトグラファーは、是非ご応募ください!

★詳細・応募はこちらから↓

www.latitude-p.com


また、TWが現地LAでの取材時に撮った写真なども提供し、LAと東京のシーンがクロスするイベントとなります。 7月25日(金)の19時からは、オープニングパーティも催されますので、とくにアートに興味のある方は是非ご参加ください! たくさんのアーティストやフォトグラファーと交流できるのを楽しみにしています!

◆【SCREENING + TALK SHOW】 (8/9)  @ クラブ Arch

こちらはクラブイベントで『Lの世界』特別試写会後、ドラマやLカルチャーに詳しいLスペシャリストや、興味津々のゲストを交えてトークショーを行います。

トークショーのゲストは、TWでもインタビューを行った『ハニー・ハニー』の著者竹内佐千子さんや、『Lの世界』放送中チャンネルFOXライフのマーケティング・コーディネーター、ゲイ&オネエ目線の大人気ブログCampy! です。また、このようなそうそうたるメンバーの中大変恐縮なのですが、TWの編集長を務めている私ことカイザー雪もゲストとして参加させていただきますので、よかったら応援よろしくお願いします! また、イベントではドラマの写真やギャラリーでも展示されたアート作品のスライドショーなども行う予定です。お楽しみに!

◆【EXHIBITION & SPECIAL MENU】 (8/1~9/30) @ ココロカフェ

新宿二丁目のプラネットカフェ的存在、ココロカフェでは2ヶ月間『Lの世界』スペシャルメニューや、写真展などを行っていますので、イベントの中抜けや飲みに行く前などに、是非遊びに来てください!


現在、ギャラリーでの写真展用に、フォトグラファーの戸崎美和さんとTWスタッフとで、週末は二丁目に繰り出し、ストリートスナップを撮影しています! 道ばたでキュートなファッション、スタイル、カップルなどを見かけては声をかけていますので、ご興味のある方はどうぞご協力よろしくお願いいたします! 快くご承諾を頂いた方のポートレイトを道ばたで戸崎さんが撮り、展示会・イベントでのスクリーニング、または当サイトでの掲載を予定としております。掲載をご承諾いただいた方は、8/9のイベントへご招待いたしますので、是非ともご参加ください!


★フライヤーを持参した方には500yenのディスカウントがつきますが、このページを印刷し持参すると、フライヤー同様の扱いになります。(3000円のところ、2500円で入場できます。)



08.07.17




Y.keiser2008

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ご存じの通り、先週の金曜日から毎年恒例の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭が始まりました。NHKの教育番組『ハートをつなごう』でも紹介されたこともあってか、初日のオープニング作品が満席で始まったこの映画祭。

第17回目となる今年は、2週間にわたって多彩な作品が上映されているのですが、今回は毎年恒例の青山スパイラルとはまた別に、初めて新宿バルト9という新しい映画館でも開催され、いままでに増してパワーアップしています。

もちろん、ここでしか観られないレアでクィアな作品満載のこのイベントはTokyo Wrestlingとして毎年最も待ち遠しい夏のイベント。今年も昨年同様どの作品もクオリティが高く、オススメなのですが、今回はTW的に特別注目度の高い作品をピックアップ。

★映画祭オフィシャルHPは、こちら


◆『愛のジハード』 7月18日(金) 14:50

愛のジハード


同性愛行為を行った者を処罰しているイスラム圏の様々な国で生きる同性愛者たちを取材したドキュメンタリー。2005年にイラン人のゲイ男性の若者ふたりが死刑になったこともまだ記憶に新しいなか、イスラム教の国の多くではセクシュアリティを理由に、まだ同性愛者が迫害され死刑に処されています。セクシュアルマイノリティとしては、とくに複雑な気持ちにさせられるドキュメンタリーですが、やはりこれは絶対に観たい貴重な作品。

【TW的注目作品・土曜日に続きます】



08.07.14




Y.keiser2008

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★映画祭オフィシャルHPは、こちら


◆『ヒストリー・オブ・ゲイシネマ』 7月19日(土) 11:45

ヒストリー・オブ・ゲイシネマ


クィア映画ファンは必見! ハリウッド映画においてセクシュアルマイノリティがオープンに描かれなかった歴史を検証する名作ドキュメンタリー『セルロイド・クローゼット』(95)から13年、約20年間前から現在までセクシュアルマイノリティを描いた様々な作品を振り返るドキュメンタリー。

『マイ・プライベート・アイダホ』などの監督ガス・ヴァン・サント、鬼才ジョン・ウォーターズ、カルト的レズビアン映画『ゴー・フィッシュ』などの脚本家兼主演女優のグィネヴィア・ターナーなど、アメリカのクィアカルチャーの中心的人物の多くが証言を行っている、クィア映画ファンにとってはもはや見逃したら罪な作品!


◆『ガールズ短編集』 7月19日(土) 13:50

ガールズ短編集


『ガールズ短編集』 は、まさにレズビアンカルチャーが凝縮されていて、毎年個人的にも非常に楽しみにしているプログラムのひとつです。『Lの世界』でも監督を務めたアンジェラ・ロビンソンの作品『恋のミニスカウェポン』をはじめ、短編から始まった人気作品も少なくないので、要チェック。また、まだ長編映画を制作していない、有望な若手監督の作品も多いので、他では観られない、個性溢れるクリエティブな作品が満載なのも見所です。


◆『彷徨う花たち』 7月19日(土) 16:00

昨年同映画祭で上映され、今年の8月23日より映画館シネマート六本木で上映予定の台湾映画『刺青』の監督ゼロ・チョウ待望の最新作。この作品は開催前に観させていただいたのですが、3つの物語が交錯しているポエティックで真摯な映画。『刺青』同様、子どもも登場するのが特徴のようなゼロ・チョウさんの作品ですが、世界中のクィアシーンに興味津々の方には、まだあまり知られていない台湾の現状も垣間見られるのもうれしい限り。

また、アジア屈指の、レズビアンとしてカミングアウトしている監督ゼロ・チョウや女優もゲストとして上映後にトークショーを行うので、絶対見逃せない上映会。


★ゼロ・チョウ監督や女優の先駆け来日レポートは、こちら


【日曜日に続きます】



08.07.14




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◆『フリーヘルド』/『不思議の国の女たち』 7月20日(日) 16:00


フリーヘルド

・『フリーヘルド』

以前ここでもご紹介しましたが、今年3月にニューヨークに出張に行った際にこの短編ドキュメンタリー映画の監督、シンシア・ウエイドへインタビューを行いました。今年のアカデミー賞で短編ドキュメンタリー賞を受賞した、レズビアンの間でも大きな注目を集めた旬な作品です。

末期癌を患ったニュージャージー州の警察官ローレルはストレートのカップル同様に、自分の年金をパートナーのステーシーに受け取らせたいのですが、それを認めない政府。ローレルの人生最後の戦いを率直に追い、記録している作品。

★近日中にインタビュー掲載予定


wander.bmp

・ 『不思議の国の女たち』 

『Lの世界』シーズン1でも登場するイベント、ダイナショア・ウィークエンドを紹介する、夏にぴったりなユーモア溢れる作品。イベントでゲスト出演していたグィネヴィア・ターナーも登場するのも魅力的。

これも監督へ取材を行った短編作品で、昨年のLAのLGBT映画祭「Outfest」のレポートでも紹介していました。監督のアナ・マルガリタ・アルベロとも個人的に仲が良く、今年のダイナショア・ウィークエンドでも大いに交流させていただいていました。実は今回、『フリーヘルド』と同様に、この作品を日本に持ち込み映画祭のスタッフさんへ推薦したのはTW関係者であったりもするので、上映が実現したのがうれしい限り。 TW一押し作品!

★アナ・マルガリタ・アルベロ監督のインタビューは、こちら


【月曜日に続きます】




08.07.14




Y.keiser2008

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★映画祭オフィシャルHPは、こちら


◆『カミングアウト・ウェディング』 7月21日(月) 18:50

カミングアウト・ウェディング


2006年に映画祭でも上映された、『彼女が彼女を愛する時(原題:Girl Play)』の監督リー・フリードランダーの最新作で、クロージングに最適なハートウオーミングな映画。個人的にはユーモアのセンスがとても気に入りました。ライトなラブコメ好きにはオススメ! 

主演女優のキャシー・ドボーノさんは米レズビアンシーンでも有名なカミングアウトしている女優で、世界最大のレズビアンサイト「アフターエレン」でもビデオブログのコーナーが開設されているほどの人気ぶりです。そのガールフレンドで、本作でもちょっぴりだけど強烈な元カノ役で登場するジル・ベネットさんも、“セレスビアン”こと、米レズビアンシーンでは超有名な女優です。そんなふたりが初来日し上映後にトークショーを行いますので、これもまた必見です!


他にもたくさんの作品を観に行く予定で、本当は全てをご紹介したいところですが、今回はTW厳選ベスト中のベストのみをセレクションさせていただきました。会場でみなさんと一緒に作品を鑑賞するのを楽しみにしています! 


★キャシー・ドボーノ&ジル・ベネットの先駆け来日レポートは、こちら



08.07.14




Y.keiser2008

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キャサリン・メーニッヒ


ご存知のように先月末『Lの世界』 シーズン3DVDリリースのプロモーションでシェーン役のキャサリン・メーニッヒが来日し、当サイトでもインタビューやプレミアムファン会見などの企画で関わらせていただきましたが、TVや雑誌など本当にたくさんのメディアから取材を受けていたケイト。

今回、Tokyo Wrestlingの読者が気になる来日記事の掲載が決まっている女性ファッション誌リストを公開。発売日には是非チェックを!

『FIGARO japon』8月20日発売号
『GISELe』7月28日発売号
『ELLE JAPON 』7月28日発売号
『CREA』8月7日発売号
『Ane Can』10月7日発売号
『コーラス』7月28日発売号
『WWD』発売中


★キャサリン・メーニッヒ来日レポート&単独インタビューは、こちら


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08.07.14