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Y.keiser2009 |
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みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。
興味深いニュースが飛び込んできましたので、それについて少し掲載したいと思います!
もうご存じの方もいるかと思いますが、2月1日にアイスランドで、社会民主同盟と緑の党がヨハンナ・シグルザルドッティル前社会問題相(=社会民主同盟=)を新首相に指名しました。当の本人はレズビアンとしてもカミングアウトしていて、前夫との間に2人の子どもがいながら、現在女性作家のパートナーと暮らしています。アメリカ初のアフリカ系大統領誕生に全世界が熱く沸いたのに引き続き、世界初の同性愛をカミングアウトしている首相が誕生しました!! しかもレズビアンですよ、みなさん!!
この上なくうれしいことなので、編集部内でもシャンパンのボトルを開けたいと思っています(笑)。最近の様々なLニュースと同様に、時代の変化がどんどん感じられますね!!
さらにうれしいことに、社会民主同盟幹部は「性的指向は問題にならない」とBBCに語っているので、周りの政府のオープンさと現代的な考えに心暖まります。
最近、フランス、ベルギー、スイス、スペイン、ドイツ、デンマークなど、ヨーロッパの多くの国で同性同士の結婚やパートナーシップ制度が整いだしてますし、ベルリンやパリの市長がゲイなのもあまりにも有名な話。さらに、アメリカの前副大統領の娘もレズビアンでパートナーと人工授精で子どもを生んだことも数年前に話題になりましたね。他にも、カミングアウトしているゲイやレズビアンの政治家は世界中で数知れないです。
カミングアウトしていないゲイやレズビアンはまだ本当にたくさんいるのですが(とくに日本では、ほとんどがオープンにしていない状態)、ジョディ・フォスターのほぼカミングアウトから、カリフォルニアでの同性婚騒動、リンジー・ローハンや『セックス・アンド・ザ・シティ』ミランダ役のシンシア・ニクソンがしばらく前から女性のパートナーを持っていたりと、ここ数年前からセクシュアル・マイノリティがどれだけ身近にいるのかが、一般メディアの中からもますます伺えるようになってきています。
こういったタイプのニュースで早く日本でも同性愛について正しい知識が流れ、日本のクィアたちも自分のセクシュアリティについてもう負い目を感じず、さらに明るくオープンに生きて行けたらと思います! だって、世の中にはこんなにたくさんの(”フツー”な!)ゲイやレズビアンがいるんだから!
09.02.02
«『我が至上の愛~アストレとセラドン~』で池田理代子さんのトークショー!
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Lムービー・オールナイト上映会&トークショー無事終了!»