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Y.keiser2009 |
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みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。
いま話題のシンシア・ニクソンの婚約ニュースについて、みなさんいかがでしたか?
個人的に今回のニュースで一番うれしかったのは、『セックス・アンド・ザ・シティ』のmixiコミュニティなどでも、セクシュアリティ問わず本当に多くの方にストレートのカップル同様に祝福されていることです。当サイトにも、「シンシアのスピーチに感動して涙がでた。翻訳を掲載してありがとう!」という厚い応援のメッセージがストレートの方から多く届いたんです! そうやって少しずつ偏見がなくなることを願いますね!
また、つい6年前までは男性と付き合っていて、結婚こそしていなかったものの一般的なストレートの家庭を築いていたシンシアが、「女性と付き合っている」というだけでも最初は感動したのに、いまや様々なメディアの最前線で活動するアクティビストにまでなるなんて…!と感じている方も多いのではないでしょうか。じつは私もそのひとりです(笑)。彼女がカミングアウトする前から、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』ではミランダが一番好きなキャラクターで、「ミランダのネクタイ姿と知的なところがタイプ」と公言していた私には、とにかく夢のような展開(笑)。
シンシアがここまで急激にアクティビスト的活動に燃え始めたのも、もしかしたら、それまでストレートの世界で何の偏見も受けず普通に好きな人と結婚できたのに、それが相手が女性だというだけで、パートナーとしての権利が一気に否定され、ストレートとセクシュアル・マイノリティの境遇のあまりの差に遺憾の意を感じたのではないでしょうか!?
というのも、私の場合、Tokyo Wrestlingを立ち上げた決定的な動機として、「自分のセクシュアリティを自覚したのがかなり遅かった」ということが関係していると感じているんです。自分が長年ストレートの世界にいてレズビアンについての情報がまったく得られなかったという経緯があるからこそ、とにかくそのカルチャーについての情報をたくさん集め、世の中にどんどん発信したい! という想いが強いのではないかと思っています。
シンシアと比べるとスケールがかなり違いますが(笑)、自分のセクシュアリティを遅く自覚した分、LGBT活動への想いが強くなる部分もあるのかもしれないと、勝手に想像しちゃいました(笑)。
と、少し余談になりましたが、そんな心暖まるニュースがYahoo!ニュースでも早速取り上げられ、さらにTWの記事までそこで紹介されていることを発見しました! 昨年、『ラスト・フレンズ』の脚本家である浅野妙子さんへのインタビューもYahoo!ニュースで紹介されていたので、今回2度目の掲載となります!
インディーズメディアで、しかもレズビアンメディアが、映画関連のメディアなど数々のメジャーメディアを抜いて堂々とピックアップされるなんて、大変光栄に思います! しかしYahoo!ニュースの影響はすごいですね、本当にたくさんのアクセスが来ました! こういった形で、少しでも一般の方へ向けて輝かしいクィアニュースの発信に貢献できるのは、とにかくTWを立ち上げた甲斐があったと感じますね(笑)。
これもいつも読んでいただいている読者のみなさんのお陰です。今後ともよろしくお願いします!!
PS: 当サイトの記事についての感想やトピックのリクエストなどが定期的に届いております。みなさんどうもありがとうございます! そこで今後はよりお便りを送りやすいように、毎回記事の下に送付先アドレスへのリンクを掲載することにしました。お気軽にメッセージくださいね! たくさんの読者の方の声を参考にさせていただき、少しずつ色々と改善したり視野を広げていけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!