Archive "2009年05月"
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Y.keiser2009 |
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みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。
もうご存じの方もいるかと思いますが、先日タレントの一ノ瀬文香さんがレズビアンとしてカミングアウトしました。
アメリカでは女優のリンジー・ローハンや、大ヒットドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』ミランダ役シンシア・ニクソン、『トップガン』のケリー・マクギリスなどをはじめ、数々のセレブリティが女性と真剣に交際していることについてオープンにしているなか、日本でもそろそろ…と感じていたTW読者は多いかと思いますが、その矢先のニュース!
また、一ノ瀬さんが自身のブログで当サイトについてご紹介いただいていることを読者の方に教えてもらいましたので、今回ここでもご紹介させて頂けたらと思います。先日ここでもご紹介したNHKが運営するLGBTサイト『虹色』に掲載されている私のインタビューを読んでいただいたようです。感激!
【一ノ瀬文香さんブログから一部引用】
”NHK虹色”サイト内に、”TOKYO WRESTLING”編集長であるカイザー雪さんが書いたコラムがあって、それを読んで知りました☆
そのコラムがとても共感できるものだったんです☆
自分と同じように前向きに考えて、”必ず肯定的なことからコンテンツを配信しようとするスタンス”を貫いている大先輩方がいたことを知り、勇気付けられました☆
どうもありがとうございます!!メディアとして情報を発信する際にとても意識していることなので、そこに共感していただけたのがとてもうれしいです!!
一ノ瀬さんの他にも『ハニー&ハニー』などの漫画家の竹内佐千子さんをはじめ、最近日本でも明るくポジティブなビアンが増えてきているので、この勢いが海外と同様にどんどん増していけばと思います! これからもそういった方をみんなで温かく見守り応援しましょう!!

★一ノ瀬さんは「REAL BIAN」という、レズビアンとしての自身の経験に基づく漫画の原作も担当しているそうですので、興味のある方は是非チェック。今後も積極的にLGBT関連の活動に関わっていかれそうな予感がして頼もしいLガールですね!
★LGBTサイト『虹色』でのインタビューはこちら。
★一ノ瀬さんのブログは、こちら。
09.05.05
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Asami |
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こんにちは、エディター&バイヤーの浅海です。
GWもまっただ中のいま、Tokyo Wrestlingオンラインショップにて本日よりGWフェアーを開催致します!
商品小計が12000円(税込)以上お買い上げのお客様へ(いま話題の定額給付金にちなんでこの金額にさせていただきました(笑) )、当ショップオープン以来大人気のアイテム、『Lの世界』で衣装デザインを手がけた、米レズビアンシーンで爆発的な人気を誇るブランド「RIGGED Out/fitters」の、「DYKE」&「Femme」ガールズブリーフどちらかをプレゼント!

12000円(税込)以上お買い上げのお客様は、レジに進んだ後にお届け先などを記入する際にある、「備考」欄へ、「DYKE」か「Femme」か、どちらをご希望かお書き添えください。(備考欄へ記入のないお客様はランダムにどちらかをプレゼント致します。)
実施期間は本日から5/17(sun)までとなります。
是非この機会にご利用ください!
★TWオンラインショップは、こちら。
★Tokyo Wrestlingのホームページは、こちら。
09.05.04
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Kondou Hisako |
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※ゲイとしてカミングアウトしているグッチの元デザイナー、トム・フォード。
みなさん、こんにちは。コントリビューター・ライターの近藤です。
前回、トム・フォードの映画について書きましたが、今回はそのスタイリストや俳優たちについてひと言。
衣装を担当するのは、『ウォーク・ザ・ライン』でアカデミー賞にノミネートされ、クィアカルト映画『ヘドヴィグ・アンド・アングリーインチ』や『Lの世界』のアリス役のレイシャ・ヘイリー率いるバンド、Uh Huh Herのアルバムをスタイリングをしたことでも知られるアリアンヌ・フィリップス。敏腕スタイリストというだけでなく、クィア通な彼女のセレクションもかなり見所です。
気になる主人公の教授を演じるのは、80年代に、ゲイ映画『モーリス』と共にイギリス・ゲイ・ムービーを牽引した『アナザー・カントリー』に出演していたコリン・ファース。実話を基にした『アナザー・カントリー』は、元々は舞台劇で、映画版ではゲイをカミングアウトしているルパート・エヴェレットがゲイのスパイであるガイ・ベネットを演じていました。ちなみにコリン・ファースはガイの親友役を演じていましたが、舞台ではコリンがガイ役を演じました。
そして、主人公の年下のパートナーを演じるのはマシュー・グード。彼は、人気レズビアン映画『四角い恋愛関係』に、ハイパー・ペラーポに捨てられる元婚約者役として出演していたので、レズビアンには馴染みのある顔なのでは。
さらに、『キンキーブーツ』の監督としても親しまれているジュリアン・ジャロルドの映画『情愛と友情』で、ベン・ウィショー演じる青年に翻弄される役も演じているので、まさにクィアに親しみのある男優。
他にもたくさんクィア関連要素があるのですが、長くなってしまうのでこの辺で。それぐらい、クィアな監督や作品との相性の良さをすでに証明している俳優たちのキャスティングが満載で、トム・フォードならではのこだわりが伝わってくるのではないでしょうか。映画の公開が待ち遠しいですね!!
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09.05.02
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Y.keiser2009 |
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みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。
80年代の大ヒット映画『トップガン』でトム・クルーズの相手役を好演した女優、ケリー・マクギリス。そんな彼女は最近では、スタイリッシュ・レズビアンドラマ『Lの世界』シーズン5にクローゼットにいるジリヤン・デイヴィス大佐役で出演し話題を集めていましたが、先日ついに、クィア女性のための情報サイト「SheWired.com」にて、レズビアンとしてカミングアウトしました!
2度離婚して2人の娘を持つマクギリスですが、かねてからレズビアンという噂だったので、「いまシングルだけれど、次付き合いたいのは男性、女性、それとも両方OK?」のインタビュアーの質問に、「もちろん女性。もう男とは関係ないし、人生先へ進まないと。自分に正直でいたいから」ときっぱり。
とは言え、51歳でようやく自分のセクシュアリティを受け入れられカミングアウトできたマクギリスの道のりは簡単ではなかったことをその後のインタビューで真摯に語っています。12歳頃からうすうす感じつつも、自身のセクシュアリティを自覚・認めるのにはずっといままで時間がかかって葛藤があったそうです。それまでずっと神様が彼女のレズビアンとしてのセクシュアリティを咎めているという概念を持ちそれに直面し、やっと克服できたことをも告白しています。
そんな彼女の勇気を温かく見守って、次の素敵なビアン恋愛を応援しましょう!!
『トップガン』DVD情報
●出演/トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー
●監督/トニー・スコット
●販売元/パラマウント ジャパン
★Tokyo Wrestlingのホームページは、こちら。

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09.05.01
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Kondou Hisako |
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※ゲイとしてカミングアウトしているグッチの元デザイナー、トム・フォード。『Vanity Fair』の表紙は、レズビアンとしてカミングアウトしているアニー・リーボヴィッツの作品。超セクシーで有名な彼をストレートのプレイボーイに見立て、アニーならではの皮肉とウィットにちなんだ演出。
みなさんこんにちは。コントリビューター・ライターの近藤です。
マーク・ジェイコブスの結婚ニュースに続いて、モード界のホットな話題を今回もう一つご紹介しようと思います。
最もセクシーなゲイとも称されているトム・フォード。そんな彼は、映画『007/慰めの報酬』(‘08)で、ダニエル・クレイグ演じる6代目ジェームズ・ボンドの着るスーツのデザインを担当し、グッチの元デザイナーとしてとくに有名。そのトム・フォードによるボンドのスーツは、ガッチリしたマッチョなクレイグの体型を生かしつつもスタイリッシュで粋なイメージを与える、まさに今までにないクレイグのボンド像にふさわしいものと高く評価されています。もうご存じの方も多いかと思いますが、ファッション界で常に新しいことに挑戦し続けてきたことで知られるトム・フォードが、今度は映画界に進出!
90年代のグッチの顔ともいえるトム・フォードはクリエイティブデザイナーに赴任、ほとんど破産状態だった同ブランドの売上を引退するまでに10倍以上に成長させた稀代の救世主としてとくに有名。その後自身の名前を冠したデザイナーズ・ブランドを展開、今やファッション界のトップに君臨していますが、学生の頃は俳優を目指し、CM出演なども在学中からこなしていました。また、スタジオ54や同じくゲイとしてカミングアウトしているアンディ・ウォーホールのファクトリーに出入りするなど、アート、ファッション、音楽すべての流行に刺激を受けていたことも有名です。
パーソンズ・スクール・オブ・デザインでインテリア・アーキテクチャー(建築)を学んだ後にファッション界に進んでいるのも、人並みはずれたクリエイティビティと才能の豊かさを物語っています。そしてその多彩な経歴を誇るトム・フォードが満を持して監督デビューを飾ります。自身のブランドを立ち上げたのと同時に、すでに映画製作会社「Fade to Black」を立ち上げていることから、映画監督としてメガフォンを取る日が心待ちに。
気になる作品タイトルは『A Single Man(原題)』で、1964年に出版されたクリストファー・イシャーウッドの小説を基に映画化。不遇の事故によりパートナーを失ってしまったゲイのイギリス人教授の一日を描くヒューマンドラマで、脚本はトム・フォードとデヴィッド・シェアースが共同で手掛け、撮影はロサンゼルスにて行われています。
次回は、衣装を担当したスタイリストさんや俳優のクィア関連をご紹介したいと思いますので、お楽しみに!

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09.05.01