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Y.keiser2009 |
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みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。
Tokyo Wrestlingのマイスペース・アカウントページにてクィアなアーティストやクィア関連の曲を定期的にセレクションしご紹介することを先日ここで書かせていただきましたが、本日新しい曲をセレクションしましたので、それについてひと言。

前回の超クィアな米エレクトロ・デュオ、スクリームクラブに引き続き、今回のアーティストは「SEXY SUSHI」という名のフランス出身のエレクトロパンク・デュオ。メンバーはミッチ・シルバーとレビー・コンバットという芸名で活動していて、トラッシーな演出やブラックユーモアたっぷりの過激な歌詞などでいまフランスをはじめヨーロッパで大注目されているアーティストなのです。
このふたりはクィアシーンで活躍していたりクィアデュオというワケではないのですが、ボーカルのレビー・コンバットことレベッカは、他にもMansfield.TYAというガールズデュオのメンバーのひとり、ジュリア・ラノエとしても知られ、バイクやボクシングを好むショートカットのタフなダイクでもあります。
そんな人気上昇中のSEXY SUSHIですが、エレクトロパンクの音楽に、放送禁止ワードが80%を占める歌詞は挑発的でポリティカルだったりで、カツラを被りながらステージで暴れるというパフォーマンス・スタイルは、メランコリックで比較的シリアスなMansfield.TYAとは真逆。まさにフランスが得意なポリティカルな主張&パロディの絶妙なミックスのデュオ。
それで今回ご紹介する曲は「SEX APPEAL」といって、(皮肉な)レズビアン的な歌詞の曲です。
かなり露骨なのでここでは残念ながら細かくは訳せませんが(笑)、概要をざっくりと説明すると、女性が女性警官に欲情して家に連れ込みセックスする、といったストーリーなのですが(笑)、ストレートの男性のためのチープなレズビアンポルノをパロディしているかのような、かなり皮肉な曲です。なので、フランス語のわかる親とは聞けないような、かなり過激(笑)。
フランス語がわからなくても、クールな音楽とハスキーな声だけでも、サウンド的に十分に楽しめるクオリティの曲なので、是非聴いてみてくださいね! また、今回ご紹介した曲以外の他の曲も、いま注目の遊び心満載なフレンチエレクトロの魅力が詰まった曲ばかりなので是非視聴を!! (ちなみに個人的には、他にもフランスの政治家で「女サルコジ」(=“女ブッシュ”のような意味)との名称でも有名なラシダ・ダティを皮肉った「RACHIDA」もかなりツボです! みなさんはいかがですか?)
★TWマイスペース・アカウントページ↓
www.myspace.com/tokyowrestling
★SEXY SUSHIのマイスペース・アカウントページ↓
www.myspace.com/sexysushimusic
★Mansfield.TYAのマイスペース・アカウントページ↓
www.myspace.com/mansfieldtya

【SEXY SUSHIのアルバムを
チェック】
09.05.12
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