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Kondou Hisako |
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みなさんこんにちは。コントリビューター・ライターの近藤です。
今回は、世界屈指のパワーゲイとして知られる、Tokyo Wrestlingフェイバリット・ファッション・デザイナーのマーク・ジェイコブスのゲイテイスト全開の広告が、以前米メンズ・ヴォーグで掲載が断られたことがあったというエピソードについてひと言を。
写真家としてだけでなく、マーク・ジェイコブスの長年に亘るコラボレーターとしてマークとの確固たる信頼関係を築いてきたユルゲン・テラー。テラーはマーク・ジェイコブスの1998-2009年の広告の本を出版することになり、最近ニューヨークタイムズ誌のファッションブログでインタビューを。そのなかで、当時話題になったゲイカップルがキスしている写真を使った2006年の広告について、米メンズ・ヴォーグでその広告の掲載を断られたという事実があったことを語っています。
同広告は、メーキャップ・アーティストで20年来の“マーク・ファミリー”の一員と言われているディック・ペイジとその夫のジェームズ・ギブズという、実際のゲイカップルがキスをしている写真。そんな素敵なゲイ夫夫を主演させた広告について、意外にも米メンズ・ヴォーグが難色を示したとテラーはコメントを。
「男性向けの広告のなかでゲイカップルを演出するというアイデアはぴったりだと思っていて、気に入っています。実際の彼ら同様、この広告では、とてもロマンチックでソフトで、スウィートな雰囲気を作り上げたかったんです。決して挑発的な広告のつもりじゃありませんでした。」
その突出したセンスでファッション界をリードするだけでなく、クィアなスタンスを忘れることなく常にあらゆるシーンをリードしていくマーク・ジェイコブスと彼の輝かしいファミリー。そのゲイコンシャスなアティチュードをTWはSo LOVE!!!!!!
★マーク・ジェイコブスのオフィシャルサイトはこちら↓
www.marcjacobs.com/
09.09.23
«ヴェネツィア映画祭で大高評のT・フォードの初監督作
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