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Kondou Hisako |
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みなさんこんにちは、コントリビューター・ライターの近藤です。
今回は、ラテンアメリカでLGBTの権利に関して最も進歩的な国のひとつと言われているウルグアイで同性愛者のカップルの養子縁組が合法になったという嬉しいニュースについて一言を。
ウルグアイではカトリック教が主流にもかかわらず、上院の賛成多数の可決により、法案が可決しました。これで、ウルグアイはラテンアメリカで同性愛者ののカップルによる養子縁組を認める最初の国になりました!
「カップルが同性愛者であるかどうかは、考慮の問題にされるべきではありません」と、法案に賛成した与党のマルガリータ・ペルコビッチ上院議員はコメント。さらに、「重要なことは、家族関係を築ける人間として成長するように子どもを教育できるかどうかということ」とも。
同性愛に厳しいことで知られる、5千万人以上ものカトリック教信者が存在するラテンアメリカでのこの法案成立はとにかく画期的。また、同性婚や同性パートナーシップ制度が最近多くの国で可能ですが、たとえばフランスやスイスをはじめ、養子縁組をまだ受け入れていない国が多いのが現状。ちなみに、2001年にベルギーがヨーロッパで初めて同性愛者の養子縁組を合法にした国です。
さらに、ウルグアイはカトリック教会が主流の保守的な国に囲まれながらも、昨年同性パートナーシップ制度を可決したり、トランスセクシュアルが両親の承諾なしでも12歳から戸籍上で性を変更しても可能な法案が賛成される(近日中で国会で可決しなければならないけれど)など、法律的にクィアフレンドリーな国。今後も目が離せません!
09.09.10
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