Tokyo Wrestlingエディターズの編集後記。編集にまつわる裏話や、世界をまたぐTokyo Wrestlingフレンズからのお便りを紹介。
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Kondou Hisako

* Japanese posts precede their corresponding English translations. For English, click here or <English> in the left-side menu.

Glee
(C)FOX TELEVISION

皆さんこんにちは、コントリビューター・ライターの近藤です。

今回は、以前このTokyo WrestlingのNotesでもご紹介しました、ゲイフレンドリーなTVドラマ『Glee』のなかで、レズビアン要素を匂わせるストーリーラインがいま話題になっていることについて一言を。

現在アメリカで放映中の同ドラマですが、秋シーズンのファイナルエピソードのプレビューでは、ブロンドのチアリーダーのブリタニー(Brittany)とブルネットのチアリーダーのサンタナ(Santana)が実は友だち以上の関係だったことを表しています。まだふたりは付き合っていないものの、一緒に寝ている、つまりベットを共にしていることを明かす短いセリフに全米のビアンたちが熱い注目を注ぎ、様々な期待が湧き上がっています。

問題のそのシーンは一瞬の出来事で、彼女たちの関係について深くは触れられていなく、今後のストーリーのなかで発展するかどうかもわかりませんが、とにかくそれだけでもクィアとしては棚からぼた餅のような展開!

ちなみに気になる台詞は、ゲイのキャラクター・カートが、チアリーダーのふたりに「あなたたち、付き合っているんでしょ?」という質問をし、ブルネットのサンタナが、「セックスは付き合っていることとは違う」ときっぱり。それに加え、「そう、セックス=付き合うっていう意味だったら、サンタナと私は付き合っていたわ」とブリタニーも答えるというもの。

また、“Tibette”(ティベット)(『Lの世界』のティナとベットのカップルファン)や“Malex”(マレックス)(『The O.C.』のマリサとアレックスのカップルファン)、“ROHAN”(ロハン)(リンジー・ローハンとサマンサ・ロンソンのカップルファン)に続き、このドラマには早速“Brittana”(ブリタナ)が誕生。さらにFOXのオフィシャルサイトにも、すでに“Britanna”ファンページまでが作成されるほどの過熱ぶり!

ストーリーラインにゲイのキャラクターを含めていたり、クリス・コルファーやジェーン・リンチなどゲイやレズビアンとしてカミングアウトしている俳優を起用するなどすでに充分クィアフレンドリーなこの学園ドラマ。等身大のクィアキャラクターが描かれ今回さらにレズビアン要素が追加されて、そのクィアフレンドリーさもより一層加速していきそうな予感! 今後の展開が楽しみですね!

★「glee」のオフィシャルHPはこちら↓
www.fox.com/glee/


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【『Glee』でゲイを演じている俳優もゲイ】
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