Tokyo Wrestlingエディターズの編集後記。編集にまつわる裏話や、世界をまたぐTokyo Wrestlingフレンズからのお便りを紹介。
Personal notes from our editors. Also discover postcards from TW friends around the world!
Notes personnelles des editrices. Decouvrez aussi les messages des Tokyo Wrestling friends du monde entier.













Archive "2010年02月"

Y.keiser2009

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MOTEL
※先週、スタイリッシュ・ガールバーMOTELが改装を。カウンターが奥まで伸びて、お客同士の交流がより一層しやすく!

みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。

先日、Tokyo Wrestlingでもお伝えした、新宿2丁目の人気スタイリッシュ・ガールバーMOTEL #203の改装リニューアルオープンに行って参りましたので、少しご紹介を。

スタイリッシュなインテリアとクールな音楽がとくに人気のMOTELですが、内装を変えてから、またおしゃれ度がアップしていました! 私が遊びに行った木曜日の夜は、大好きなDJのPELIちゃんとアニータさんがミックスを。金曜日は、東京のホットなDJ、Mademoiselle Yuliaもミックスしていて盛り上がっていたようです。まだ行っていない方は、是非一度足を運んでみては!

MOTEL
※この日、日本を代表する少女漫画「キャンディ・キャンディ」をイメージしたルックスで登場した、今をときめくDJ、 PELIちゃん。相変わらずタフで小生意気なFEMのアティチュード&オーラは健在!

MOTEL
※DJセットをエレクトロ・ニューウェイブで始めたPELIちゃん。なかでも、クィアガールを含んだバンドChicks On Speedがリミックスした、アンドロジナスなルックスが魅力的なバンドMalaria!の名曲「Kaltes Wasser」をセレクションし、クィアカルチャーとのリンクもナイス!

MOTEL
※fancyHIMでもお馴染みの大人気DJアニータさん。彼女のエッジィで遊び心満点のセレクションもホット!


GOLD FINGER

MOTEL #203

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【「FEMALE & MALE , FREAKS in MOTEL」が開催!!】
新宿二丁目のスタイリッシュガールズバーMOTEL#203で開催された「FEMALE & MALE , FREAKS in MOTEL」の様子をお届け


10.02.23




Y.keiser2009

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バンクーバー・オリンピック

みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。

先日Tokyo Wrestlingでもご紹介したバンクーバー・オリンピックに関して、同記事で取り上げた、レズビアンとしてカミングアウトしているオランダのスピードスケート選手Ireen Wust(アイリーン・ブスト)が金メダルを獲得したのでご報告を! 3000メートルでは7位の結果でメダルを逃していた彼女は、21日(日本時間22日)の1500メートルでは1分56秒89で優勝! 

カミングアウトしているメダル獲得者のアスリートが増えるなか、今後スポーツ界でもどんどんカミングアウトするアスリートが増えることを願います!

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【2010年バンクーバー・オリンピック】
プライドハウスを設置した団体の代表者、ディーン・ネルソンとレズビアンとしてアウトしている元アスリート、パット・グリフィンのインタビュー。


10.02.22




Y.keiser2009

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テチュ
※フランス最大のゲイマガジン『Têtu』にTokyo Wrestlingが紹介。

みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。

先日、フランス最大のゲイマガジン『Têtu』(テチュ=“頑固”)にTokyo Wrestlingが紹介されたので、一言を。

同マガジンは、元々毎月リリースされているゲイカルチャー&ライフスタイルなどを取り扱ったフランスで最もおしゃれで影響力のある紙媒体で、同名前のWebマガジンも運営している傍ら、昨年、『Têtue』(テチュー=“頑固”の女性形容詞)という姉妹レズビアンマガジンをスタートさせました。そして、フランス初のレズビアンWebマガジンとなったこのマガジンは、私が愛読しているなかでも一番好きなクィアマガジンなのです。

ということで、個人的に最もリスペクトするマガジンからインタビューの依頼が来たのは、うれしい限り! 今回、TWが東京のシーンについて第1弾のインタビューとなったのですが、今後も日本のレズビアンやシーンを紹介していく予定ということなので、フランス語がわかる方や勉強中の方は是非チェックを!

そしてTWでは、今後も東京や日本のカルチャーを少しでも外国に発信できるよう、海外とのクールなゲイやダイク、クィアたちとの交流に力を入れていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!!

★インタビュー記事はこちら↓ (フランス語)
http://www.tetu.com/actualites/


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【NHKのLGBT特設ウェブサイト「虹色」でのインタビュー】
NHKのLGBT特設ウェブサイト「虹色」にてTWチーフエディターのロングインタビューが掲載されたので、一言を


10.02.18




Y.keiser2009

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Electrosexual
ph: polo garat / art: g. kashima

みなさん、こんにちは。 チーフエディターのカイザーです。

バレンタインももう過ぎましたが、お気に入りのダイクやクィアへ告白できましたか? みなさんの恋が実ったことを願っています!!

さて今日は、ヨーロッパのクィアシーンなどで活躍するクールなミュージシャンをご紹介したいと思います。

フランス出身で、現在ベルリン在住のエレクトロ・ミュージシャン、Electrosexual(エレクトロセクシュアル)。マスキュリンなベースとヴィンテージタッチのアナログシンセサイザーをアップテンポにミックスするのが得意な彼は、これまでレズビアンアイコン的存在のピーチズやLesbians On Ecstasyをはじめ、数々のホットなアーティストとコラボを果たしています。そして現在、パリとベルリンのエッジィなクィアシーンを、以前TWでもご紹介したホットなダイクたち、スクリーム・クラブサンデー・ラヴとともに牽引するミュージシャンのひとりなのです。

Electrosexual,Scream Club

そんな今をときめく彼の新曲「Devolution」は、“誰しものなかに潜む二面性”をテーマにしていて、まさに前述の古典的なアナログシンセサイザーとアップテンポ&スローテンポをミックスした楽曲。「この曲では、オールドやニュー、マスキュリン、フェミニン、などといったカテゴリーに自分を無理矢理入れなくてもいいことを伝えたかったんだ。自分のアイデンティティを確立するために、このようないろんな違う要素を受け入れてミックスして、自分のありのままを表現するべきだと思うから」と、クィアにとくに響きそうなテーマを持った楽曲だということを教えてくれました。

Electrosexual

ちなみに、同曲のおしゃれなPVの直接的な着想は、Electrosexualが大ファンだという、ロシア人映画監督スラヴァ・ツッカーマンのカルト映画『リキッドスカイ』(‘83)。ファッションや風貌に関して比較的自由で暴走していた80年代のニューヨークの一面を象徴するこの作品は、彼にとって無限のインスピレーションソースなのだとか。

※Electrosexualの了承を得て、「Devolution」のPVをお届け。クィア&エレクトロセンスが光るこの作品をチェック!


また、エレクトロの女王ピーチズとの気になるコラボレーションについても聞いてみたところ、「スクリーム・クラブとCDを準備している最中に、ピーチズが僕たちと1曲コラボレーションをしたいと言ってくれたんだ。最初は彼女に会わずにコラボに取り組んで、CDの制作がいったん終了してから、彼女が主催するベルリンのイベント「white trash」で初めて対面した。ピーチズは激しくワイルドなアーティストでありながらも、スウィートな側面を持ち合わせている印象だった。彼女の音楽への貢献はとにかく尊敬して止まない!」と、熱いコメントを!


★Electrosexualのマイスペース・アカウントページ&HPはこちら↓
www.myspace.com/electrosexual
★CDの購入は、こちら↓
http://electrosexual.free.fr
www.myspace.com/metaldiscoclash31


★現在、Tokyo Wrestlingのマイスペース・アカウントページにて「Devolution」を選択中。興味のある方は是非チェック!
www.myspace.com/tokyowrestling



10.02.15




Kondou Hisako

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テディベアと女
※《テディベアと女》4F 油彩

みなさんこんにちは、コントリビューターライターの近藤です。

今回は、独自の美学を確立している画家の金子國義の個展に行って参りましたので一言を。

ゲイとして知られている金子國義ですが、1960年代画壇デビューし、その独特な世界観と画風で美術界に君臨し、多くのファンを魅了し続けています。60年代当時は、ゲイとも言われている小説家の三島由紀夫、小説家の澁澤龍彦、「状況劇場」というアングラ劇団の舞台で女形役者として活躍していた人形作家/俳優の四谷シモンといった才能溢れる作家たちと交流があり、前衛的(アヴァンギャルド)な作品を生み出しました。

火の番をする女
※《火の番をする女》20F 油彩

そして今回の個展では、マル・キド・サド作「悪徳の栄え」をインスピレーションの源泉とした新作油彩・版画作品を展示販売。2/6(土)には、金子國義×小説家の津原泰水のトークショーも開催し、その直後にはサイン会で自らファンと交流するなど、会場を賑わせていました。

The Book
※《The Book》120 F 油彩

また展示されていた作品のなかでも、一際目を引いたのは、男性だけで描かれた「最後の晩餐」。ゲイテイストも満載で、壁一面の大きさから溢れ出すようなエロティシズムは迫力も満点!

また、今回の個展では、周りのスタッフを全員男性で固めるなど徹底したこだわりを貫いていたとのこと。

この個展は、2/14(日)までまだ引き続き開催されておりますので、渋谷に遊びに行った際に是非足を運んでみては!

●金子國義展 -悪徳の栄え-
日時:開催中~2月14日(日) 
会場:Bunkamura Gallery
観覧料:入場無料
開館時間:10:00-19:30 
お問い合わせ: Bunkamura Gallery 03-3477-9174

★Bunkamuraホームページ↓
www.bunkamura.co.jp/



10.02.11




Kondou Hisako

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アルマーニ広告
※ジョルジオ・アルマーニの新しい広告。

みなんさんこんにちは、コントリビューター・ライターの近藤です。

今回は、イタリア屈指のファッション・ブランド、ジョルジオ・アルマーニの広告でゲイカップルのホットなショットが起用されているので一言を。

ファッションデザイナーのほとんどがゲイであるのと同様、ゲイとして知られるアルマーニですが、アルマーニ・エクスチェンジの広告で、上半身裸のセクシーな2人のブラジル人イケメンモデル、Marlon Teixiera と Clint Mauroが向き合っているムード満点の写真を使っています!

ゲイカップルのスウィートなキスシーンを使用したマーク・ジェイコブスの2006年の広告など同様、人気のハイブランドが定期的にゲイ度全開な広告を展開するのはうれしい限り。そのステキなアティチュードを是非チェック!

マーク・ジェイコブス2006年広告
※ゲイカップルのキスシーンがキュートなマーク・ジェイコブスの2006年の広告キャンペーン。

★アルマーニのオフィシャルサイトはこちら↓
www.giorgioarmani.com/

★マーク・ジェイコブスのオフィシャルサイトはこちら↓
www.marcjacobs.com/

kanrenkiji.jpg
【マーク・ジェイコブスのゲイ広告と米メンズ・ヴォーグ】
マーク・ジェイコブスの広告が、以前米メンズ・ヴォーグで掲載が断られたことをコラボレーターが語る


10.02.04




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