Archive "2010年06月"
Y.keiser2009
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みなさん、こんにちは。チーフエディターのカイザーです。
さて、先日Tokyo WrestlingのTwitterアカウントでも少しお伝えしましたが、本日からカナダ・トロントに行って参ります! オンタリオ州観光局に招待され、今週末に開催予定のゲイプライドの取材を行う予定です。元LGBTマガジン『yes』 の編集長で、Webマガジン『タイムアウト東京』 LGBTセクションの透海零さんのご紹介で、この度同行させていただくことになりました。
カナダに訪れるのは初めてですが、同性婚が合法でゲイフレンドリーな国として以前から注目していましたので、言うまでもなくとっても楽しみです★ (『Lの世界』 が収録されていた国ですしね(笑))
ちなみに、トロントのゲイプライドは約1週間に渡って開催される大規模なイベントで、今年で30周年を迎えているため、今まで以上に沸くことが期待されています。超ゲイフレンドリーな大物歌手シンディ・ローパーや、ダイク&クィアカルチャーのホットなアーティスト多数のライブパフォーマンスもオーガナイズされていて、とにかく豪華極まりないラインアップに今からエキサイテッドしています!!
そんなわけで、そのゲイプライドのフォトレポートや、街のおしゃれなクィアスポットを帰国後『タイムアウト東京』とTWでご紹介しますので、興味のある方は是非チェックしてください! また、Twitterで現地の様子を出張中に随時ご報告したいと思いますので、よろしくお願いします!!
★Tokyo WrestlingのTwitterアカウント↓
http://twitter.com/TokyoWrestling/
★タイムアウト東京のサイト↓
www.timeout.jp/ja/tokyo
★トロント・プライドのオフィシャルサイト↓
www.pridetoronto.com/
10.06.30
Y.keiser2009
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みなさん、こんにちは。チーフエディターのカイザーです。
この度、Tokyo Wrestlingの人気コラボ企画「Tokyo L Girls & Bois Snap」でコラボレーションを行っているフォトグラファー戸﨑美和さんと、BOI写真集&インタビューBOOKを飛鳥新社で刊行することになりましたので、お知らせいたします!
東京のBOIたちの写真を戸﨑さんが撮り、インタビューやカルチャーテキストを私が執筆するといったこのコラボレーション企画。東京のBOIたちの魅力を国内外に発信したいと思っています!!
それに伴い、この夏、戸﨑さんが新宿2丁目に繰り出し写真スナップを行う予定ですが、ここでモデルを募集したいと思います。BOIなあなた、プロのフォトグラファーに写真を撮ってもらい、一緒にBOIカルチャーを発信しませんか!? 興味のある方は、是非こちら に、件名に【BOI BOOK】と書いて、写真とプロフィールを送ってご応募ください! よろしくお願いします!
そして、今後の本の過程を随時TWのTwitterアカウントや当サイトでご報告していきたいと思いますので、是非チェックを!
★BOIとは
「男の子に見える女の子/レズビアン」や、「男として生まれていない男の子(=FtMトランス)」などを表す言葉。通常の男を意味する「BOY」とは区別し、あえて「Y」を「I」で書く、アメリカ発のヒップな用語。
戸﨑美和Profile
日本のLシーンを撮り続けてきたフォトグラファー。主な写真集『LOVE & POP』、『LOVE VOICE』など。上野樹里ポートレイト写真や仲間由紀恵写真集、村上隆プロジェクトに参加など、幅広く活躍中。現在、アートスペースLatitude☆Pのディレクター。
★Twitterアカウントはこちらから↓
http://twitter.com/TokyoWrestling/
10.06.29
Asami
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こんにちは。エディター&バイヤーの浅海です。
もう6月も後半、夏至も過ぎいよいよ夏本番!! お洒落の準備はいかがでしょうか?
TWオンラインショップに夏にぴったりの超ホットな新商品が入荷しましたのでお知らせです!!
「Thank God I'm Queer!」(=クィアで良かった!)なアティチュードを楽しめるポップでユーモラスなブランド、「SEW-GAY」 。同ブランドから、一昨年カリフォルニア州で可決された同性婚を禁じる州憲法改正案「Prop 8(提案8号)」 を皮肉ったホットなシリーズ「California Reamin'」から人気のVネックTシャツが入荷。
ロサンゼルスを夢見る気持ちを歌う、アメリカ人の誰もが知っている(ビーチボーイズの)名曲「California Dreamin'」。そんな代表昨のタイトルを皮肉った「California Reamin'」は、ヴァネッサならではのイキなブラックユーモア!
"Dream"と、"Ream"(=米俗語で「騙す」、「ひどい目にあわせる」の意)をかけて、まさにSEW-GAYらしいひねりの効いたメッセージがクール。サンフランシスコやロサンゼルスが位置する州で超ゲイフレンドリーなはずのカリフォルニアが同性婚を禁じた時、アメリカのゲイたちにとっては、Tシャツのデザイン通りまさに“夢が崩れる”瞬間。それをおしゃれに、そしてユーモラスにデザインするのがヴァネッサ流!
また、大きくプリントされた「California Reamin'」の文字の下には「The states hates its gays(=州は(そこに住んで税金を払っている)ゲイたちが大嫌い)」の文字と、「NO Prop8(提案8号反対)ならぬ「NOH8(憎悪反対)」のロゴ入り。
★同曲のドリーミーなメロディに浸りながらこのデザインを改めて見て見ると、皮肉さMAX!(笑)↓
http://www.youtube.com/watch
カリフォルニアらしいアメリカンなヴィンテージ・デザインがどんなスタイルにでも合わせやすく、ボーイッシュにもガーリッシュにも着こなせます!
ショートパンツやミニスカートと合わせて、リゾート風のガーリッシュな着こなしもキュート!
ジーンズやカーゴパンツと合わせてストリート感溢れるボーイッシュな着こなしもクール!
この夏は是非カリフォルニア流ダイクなスタイルでキメてみて!!
10.06.22
Y.keiser2009
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※ニューヨーク在住のDJ・シンガー・ジュエリーデザイナー、Kim Ann Foxman。ライブ直前の忙しい時間にも関わらず、終始笑顔でインタビューに応えてくれました。また、TWの「HOMO ARIGATO」バッジ に感激してくれ、その場で着用!
みなさん、こんにちは。チーフエディターのカイザーです。
Twitter でもお伝えしたとおり、先週末ダイクアイコン的存在のKim Ann Foxmanのインタビューを六本木のelevenで行いましたので、彼女からのイキなビデオメッセージを、記事に先駆けてお届け。
※Tokyo Wrestlingのロサンゼルスで開催したラウンチパーティ「HOMO ARIGATO」 のバッジをプレゼントしたところ、そのクィアなユーモアを気に入ってもらい、映像にまで使ってくれました!!
ご存じの方もいるかと思いますが、Kim Annは、DJやジュエリーデザイナーとはまた別に、ニューヨークのダンスシーンに君臨する大注目のディスコユニットHercules And Love Affairのメンバーでもあります。そして、オランダ発レズビアンアート季刊誌『Girls Like Us』 (8号)の表紙に抜擢されるなど、そのキュート・カッコイイ独自のスタイルと確かな才能から、ダイクアイコンの座を獲得しています。
※レズビアンアート季刊誌『Girls Like Us』(8号)の表紙を飾るKim Ann。クールな表情も素敵!
彼女のDJセットを生で見るのは初めてだったのですが、最高にクールでインテリジェンスなハウス・テクノでした! 「itunesで見つけられないアンダーグランドでオリジナルな曲を選曲するのが好き」とインタビューで話していました彼女ですが、そのコマーシャルでないプレイが魅力的で期待以上にフロアーを沸かせていました。個人的にハウスよりエレクトロパンクのほうが好きなのですが(笑)、にも関わらず一瞬にしてハウスの虜になるほど素晴らしいライブでした!
※ライブ中、マイクを持って歌う場面も。
また、ニューヨークのダイクシーンや、ラブラブで結婚予定の彼女などについて語ってもらったインタビュー記事は、後日掲載予定です。是非チェックを!
※2年ほど前から交際中の彼女Silvia Pradaも今回同行。Silviaは、あのChicks On Speedなどとコラボを果たす、知る人ぞ知るスペイン人のアーティストで、そんな2人はまさにおしゃれダイクカップル!
★eleven情報↓
東京都港区西麻布1-10-11セソーラス西麻布B1/B2
℡/03-5775-6206
ホームページ/www.go-to-eleven.com
★Hercules And Love Affairのマイスペース・アカウントページ↓
www.myspace.com/herculesandloveaffair
★現在、TWのマイスペース・アカウント にて、Kim Ann Foxman参加するHercules And The Love Affairの楽曲「Blind」を選曲中!
【雑誌『Girls Like Us』(8号)を
チェック】
10.06.18
Kondou Hisako
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みなさんこんにちは、コントリビューター・ライターの近藤です。
前回に引き続き 、クィア関連満載なクリスティーナ・アギレラの新アルバムについてご紹介したいと思います。
前述の、レズビアンとしてカミングアウトしているリンダ・ペリーのほかには、永遠のダイク・アイコンとして不動の位置に君臨しているエレクトロ・シンガーのピーチズ、レズビアンと噂されているラッパー/シンガー・ソングライターのサンティゴールドも参加しています。また、とくに話題を集めたのが、クィアとしてカミングアウトしているシンガー・ソングライターで今をときめくシーアとのコラボレーション。ちなみにシーアは、レズビアン・アイコン的存在の元レ・ティグレやMENのJDとの順調な交際も有名です。
※現在、レズビアン・アイコン的存在のJDと熱々なシーア。
※レズビアンアイコン的のJD Samson(右)。2007年のロサンゼルスのゲイプライドで、元レ・ティグレのジョハンナとライブを。(photo by Michelle Hinch)
まさに、クィアパワー炸裂と言える豪華な布陣を揃え、アップテンポな曲からバラードまで、ロック、フォーク、ポップ、エレクトロ、R&B、ヒップホップなどあらゆるジャンルの楽曲に挑戦し、アギレラのエンターテイナーとしての魅力が存分に引き出されました。
そして今、とくにアメリカでは、アギレラとレディー・ガガ の一部のファン同士が熾烈なバトルを繰り広げているので、そのことについても一言を。アギレラとガガはお互いがお互いのアイドルを真似しているという論争をYOUTUBEやTwitterで繰り広げ、とにかく両チームはいっこうに曲げる気配がありません。そしてその論争の先頭に立っているとも言えるのが、デビュー当時からレディー・ガガ教として知られているオープンリー・ゲイのセレブ毒舌ブロガーのペレーズ・ヒルトン。そんなペレーズは、ガガのことをTwitterで“my wifey (僕の妻)”と呼んだりするなど、かなりの親密ぶりです。
その激しい闘いがヒートアップするきっかけは、先日米ゲイマガジン『Out』のロングインタービューで、アギレラが「レディー・ガガ? ああ、あのニューカマー(新顔)ね。うん、彼女を見るのは楽しいよね」と上から目線的な発言をしていて、ペレーズは激しく憤慨していました(笑)。また、アルバムに参加したシーアがアギレラの肩を持ち、ペレーズをTwitterで非難するなど、様々なアーティストも巻き込んで、多くのファンの注目を集めています。
ともあれ、両アーティストともにたくさんのゲイやレズビアンの心をキャッチしているのは確か。あなたはアギレラ派orガガ派!? 彼女たちの今後に注目ですね!
●Artist:Christina Aguilera/クリスティーナ・アギレラ
●Album:Bionic/バイオニック
●2,310yen(税込み | Incl. tax)
●レーベル | Label:Sony Music Japan International
●マイスペースアカウント・ページは、こちら↓
www.myspace.com/christinaaguilera
【シーア「リアル・プロブレムス」を
アマゾンでチェック】
【シーアのニュー・アルバム】
クィアとしてカミングアウトしている女性ヴォーカリストのシーアのニュー・アルバムを紹介
10.06.07
Y.keiser2009
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※カミングアウトしている女優のシンシア・ニクソン。先日日本で開催された映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』の記者会見にて。
みなさん、こんにちは。チーフエディターのカイザーです。
話題沸騰中の映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』(以下SATC2)が遂に公開されましたね!! Tokyo Wrestling読者にも、この日を楽しみにしていた方もたくさんいるのでは!?
さて、先日ここでご報告した、メインキャストと監督5人揃っての前代未聞の記者会見のフォトレポート に続き、今回はその質疑応答で特別輝き、興味深いエピソードを明かしてくれたシンシア・ニクソンについてご紹介したいと思います。
ご存じと思いますが、同作品で弁護士・ミランダ役を好演しているシンシアは、私生活では5年ほど前から女性と交際 していて、前パートナーとの間に設けた子どもを現在2人で育てています。交際当初はあまり多く語りませんでしたが、数年前にその恋愛をオープンにし、以降、「彼女が“彼女”だから愛しているし、今とても幸せ」といった内容を堂々とあらゆるシーンで語っています。
会見でも一目瞭然でしたが、充実した恋愛をしているかのような幸せオーラが彼女から溢れ出ていました! 現在は同性婚の活動家としても知られ、多くのゲイやレズビアンのファンを獲得していますが、TWチームも彼女の真摯でパワフルな発言や姿にいつもインスパイされています!
そして、監督や脚本家の多くがゲイであるため、同作品はクィア要素満載ということでも有名ですが、『SATC2』のストーリーで、同性結婚式が挙げられています! そのため、海外のゲイメディアでキャスト全員が同性婚 についての意見をインタビューで聞かれたりしていますが、「ゲイやレズビアンが結婚をしてはいけない理由がまったく見あたらない」、「ニューヨークのような進歩的な街で同性婚がまだ合法じゃないのは本当にひどい」などと答え、それぞれ確固たる支持を表明しています。
★キャスト4人の、同性婚についてのインタビューは、こちら↓ キャリー役のサラ・ジェシカ・パーカーが冒頭で、エイズで亡くなった初めてのゲイの親友について語っている内容にもご注目を。
www.youtube.com/watch
日本の質疑応答では劇中のゲイウェディングについての話題は残念ながらあがりませんでしたが、記者からある鋭い質問が投げかけられました。
【記者の質問】
●『ニューヨーク・タイムズ』や『グワーディアン』など英米の雑誌では、実はこの映画は厳しく評価されました。理由としては、とくに中東の女性差別について「ちょっと甘いんじゃないか」ということが言われました。それで、私は少し心配しながら試写会に行ったのですが、作品を観て思ったのが、この映画は“女性版007”ではないかと! 要するに、完璧な作品ではないかもしれないけれど、女性にとって、楽しくって面白くって、力強くて勇気をもらえるような映画ではないかと感じました! 誰に何を言われようと、「伝わる人には伝わって欲しい」、というお気持ちで作られた映画なのでしょうか。
監督が、「“女性版007”とは、非常に鋭い観察だと思います(笑)。(劇中でキャリーが愛して止まない)マノロ(シューズ)は、(『ジェイムス・ボンド』で見る)スポーツカー以外の何物でしょうか…?(笑)。」と、ゲイ的粋なコメントで観客の笑いを誘った後、このように続けました。
「どんなに派手でグラマラスで、あり得ない世界であってもいいんです。本作は、この作品を観ている女性にとって、その一番根底の部分で女性のリアリティをきちんと踏まえているから。それと、普段見慣れているものをわざわざ映画館に観に行きませんよね(笑)。普段見られない世界だからこそ映画館に行くという女性の願望を叶えている作品でもあると思います。そして長年、4人のキャラクターを様々な形で表現してきましたが、この作品を作る上で一番心がけていることは、今までやったことは絶対にリピートしないということ。それは今回も守られています。And we... LO-VE it!」と、きっぱり。
そして、次の質問に移ろうとしたとき、シンシアがコメントをしたいと申し出て、力強い発言をしつつ、同ドラマがどれだけ社会現象を巻き起こしたかを裏付けるエピソードを明かしました。
【中東の女性差別についての私たちの描写が“政治的に少しソフトすぎる”という批判について、少し補足したいと思います。まず、私たちのドラマは、当初スタートした時も今も、政治的なドラマや、問題提起する作品ではないということです。もし何か言うとしたら、“社会風刺”です。
単に、女性たちの生活と、その彼女たちが人生で行う様々な選択を描いているだけです。でも何が興味深いかというと、この作品を観た観客が、いかに政治的に受け止めたかです。
数年前、保守的な共和党の全国大会がニューヨークで開催されたのですが、とても驚いたことが起きたのです。そこに出席していた女性が、このようなメッセージを書いたTシャツを着ていました。当時の対抗者が民主党のジョン・ケリーだったのですが、(キャリーをかけて)「キャリー(という名前は)私たちを代弁していない。キャリー・ブラードショーもジョン・ケリー、どちらもね」(※米共和党は、保守的で同性愛者に厳しいことでも有名で、米LGBTの大半は敵として感じている党。SATCの主人公キャリーが共和党に敵対する民主党のケリーと一緒にされるのは、作品がリベラルでゲイフレンドリーということも必然的に示唆。)
人々が、そこまで私たちのドラマを政治的に受け止めていたことに本当に驚いたわ!!(笑)。だから、私たちが“政治的に甘すぎる”という批判をしている人がいるかもしれないけれど、まず政治的なドラマを作るのが私たちの意図ではなく、私たちの意図は、4人の女性の友情に関してのコメディを作ることだけ。でもこのことが、実は大きなことだということが判明したの。
ファッションやグラマラスでゴージャスなライフスタイル、私たち女性とその友人たちの実生活を見せたことだけなのだけれど、それが意外にも人々にとっては非常に重要なことだったの。だからこの映画は、私たちのこの“ソフトなタッチ”で、想像以上に政治的に人々に大きく響いているのです。】
と、熱く反論するシンシアは、知性とパワーそのものでした!! 一見ライトな作品や描き方であれ、女性とその視点を中心に描いたロングランな作品は他に無く、さらにその主人公の、自身のライフスタイルや仕事を貫く自由でダイナミックな姿は、世界中の女性にとってエンパワメント的で意義あるのは確か。さすがTW一押しのタフ・クィアウーマン、今後も大注目&応援!!
『セックス・アンド・ザ・シティ2』
6月4日(金)より 丸の内ピカデリー他 全国ロードショー
配給/ワーナー・ブラザース映画
監督/マイケル・パトリック・キング
出演/サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・ディヴィス、シンシア・ニクソン
公式サイト/www.SATC2.jp
10.06.05
Kondou Hisako
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※ゲイアイコン的存在のミュージシャン、クリスティーナ・アギレラ。
みなさんこんにちは、コントリビューター・ライターの近藤です。
仕事のほうでバタバタしておりご無沙汰してしまいましたが、今後も気になるトピックやテーマがありましたらご紹介していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
さて今回は、6月9日(水)にリリースされるクリスティーナ・アギレラのニュー・アルバム『バイオニック』のクィア関連度がかなり高いので、そのことについて少しご紹介します。
米ゲイメディアの表紙を飾るなど、かねてからゲイフレンドリーとして知られ、マドンナやカイリー・ミノーグなどに続くゲイ・アイコンとしても当事者たちから人気のクリスティーナ・アギレラ。そんなアギレラが、最新作のなかで、数々のクィア・アーティストたちとコラボレーションしています。
まず、プロデューサーのひとりに名を連ねているのは、レズビアンとしてカミングアウトしているリンダ・ペリー。リンダは90年代に4 Non Blondesというバンドでデビューし、男に媚びないタフ&ロックなスタイルでダイクムードを漂わせていましたが、バンドの解散後、ソロアーティストとして活動し、いまや辣腕プロデューサーとしてその才能を発揮しています。ちなみに、世界最大のレズビアン・エンターテイメントサイト「AfterEllen.com」では、2007年にパワーレズビアン2位にランクインしているほど、アメリカのレズビアンたちから絶大な支持を得ています。
※レズビアンとしてカミングアウトしているミュージシャンのリンダ・ペリー。
そして2002年にリリースされ、ゲイのフェイバリットソングと言われるアギレラの「ビューティフル」もリンダが手掛けた楽曲で、今回再びタッグを組んでいます。私生活では、現在リンダは、昨年前半にカミングアウトした女優のクレメンタイン・フォード(スタイリッシュ・レズビアンドラマ『Lの世界』 シーズン5に登場する、シェーンの恋人モリー役)との交際をオープンにしています。またリンダは、それ以前には、Tokyo Wrestlingの「抱かれたいレズビアン」リスト で、ナンバーワンに輝いたクール&ダイキーな美を兼ね備えたアマンダ・ムーア とも交際しており、アメリカを代表する美人レズビアンと浮き名を流したこともありました。
※現在、リンダ・ペリーと交際中のクレメンタイン・フォード。
※凛々しいオーラが魅力的なアマンダ・ムーア。
と、少し長くなりましたので、今日はここまで。次回は、そのほかのクィア関連やアメリカで激化している熱い論争についてお伝えしたいと思います!
●Artist:Christina Aguilera/クリスティーナ・アギレラ
●Album:Bionic/バイオニック
●2,310yen(税込み | Incl. tax)
●レーベル | Label:Sony Music Japan International
●マイスペースアカウント・ページは、こちら↓
www.myspace.com/christinaaguilera
【リンダ・ペリー「イン・フライト」を
アマゾンでチェック】
【雑誌『DIVA』をチェック】
【雑誌『VOGUE ITALIA』を
チェック】
10.06.03
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