Tokyo Wrestlingエディターズの編集後記。編集にまつわる裏話や、世界をまたぐTokyo Wrestlingフレンズからのお便りを紹介。
Personal notes from our editors. Also discover postcards from TW friends around the world!
Notes personnelles des editrices. Decouvrez aussi les messages des Tokyo Wrestling friends du monde entier.













Kondou Hisako

* Japanese posts precede their corresponding English translations. For English, click here or <English> in the left-side menu.

クリスティーナ・アギレラ
※ゲイアイコン的存在のミュージシャン、クリスティーナ・アギレラ。

みなさんこんにちは、コントリビューター・ライターの近藤です。

仕事のほうでバタバタしておりご無沙汰してしまいましたが、今後も気になるトピックやテーマがありましたらご紹介していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

さて今回は、6月9日(水)にリリースされるクリスティーナ・アギレラのニュー・アルバム『バイオニック』のクィア関連度がかなり高いので、そのことについて少しご紹介します。

米ゲイメディアの表紙を飾るなど、かねてからゲイフレンドリーとして知られ、マドンナやカイリー・ミノーグなどに続くゲイ・アイコンとしても当事者たちから人気のクリスティーナ・アギレラ。そんなアギレラが、最新作のなかで、数々のクィア・アーティストたちとコラボレーションしています。

まず、プロデューサーのひとりに名を連ねているのは、レズビアンとしてカミングアウトしているリンダ・ペリー。リンダは90年代に4 Non Blondesというバンドでデビューし、男に媚びないタフ&ロックなスタイルでダイクムードを漂わせていましたが、バンドの解散後、ソロアーティストとして活動し、いまや辣腕プロデューサーとしてその才能を発揮しています。ちなみに、世界最大のレズビアン・エンターテイメントサイト「AfterEllen.com」では、2007年にパワーレズビアン2位にランクインしているほど、アメリカのレズビアンたちから絶大な支持を得ています。

リンダ・ペリー
※レズビアンとしてカミングアウトしているミュージシャンのリンダ・ペリー。

そして2002年にリリースされ、ゲイのフェイバリットソングと言われるアギレラの「ビューティフル」もリンダが手掛けた楽曲で、今回再びタッグを組んでいます。私生活では、現在リンダは、昨年前半にカミングアウトした女優のクレメンタイン・フォード(スタイリッシュ・レズビアンドラマ『Lの世界』シーズン5に登場する、シェーンの恋人モリー役)との交際をオープンにしています。またリンダは、それ以前には、Tokyo Wrestlingの「抱かれたいレズビアン」リストで、ナンバーワンに輝いたクール&ダイキーな美を兼ね備えたアマンダ・ムーアとも交際しており、アメリカを代表する美人レズビアンと浮き名を流したこともありました。

クレメンタイン・フォード
※現在、リンダ・ペリーと交際中のクレメンタイン・フォード。

アマンダ・ムーア
※凛々しいオーラが魅力的なアマンダ・ムーア。

と、少し長くなりましたので、今日はここまで。次回は、そのほかのクィア関連やアメリカで激化している熱い論争についてお伝えしたいと思います!


Bionic/Christina Aguilera
●Artist:Christina Aguilera/クリスティーナ・アギレラ
●Album:Bionic/バイオニック
●2,310yen(税込み | Incl. tax)
●レーベル | Label:Sony Music Japan International
●マイスペースアカウント・ページは、こちら↓
www.myspace.com/christinaaguilera

リンダ・ペリー
【リンダ・ペリー「イン・フライト」を
アマゾンでチェック】

クレメンタイン・フォード
【雑誌『DIVA』をチェック】

アマンダ・ムーア
【雑誌『VOGUE ITALIA』を
チェック】


kanrenkiji.jpg

【クィア・アイコン的存在、レディー・ガガ】
新世代エレクトロ&クィア・アイコンであるシンガーソングライター、レディ・ガガのデビュー・アルバム

10.06.03


«『セックス・アンド・ザ・シティ2』の記者会見! | INFO index | 『SATC2』の記者会見で特別輝いていたC・ニクソン!»