Tokyo Wrestlingエディターズの編集後記。編集にまつわる裏話や、世界をまたぐTokyo Wrestlingフレンズからのお便りを紹介。
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Asami

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こんにちは、エディター&バイヤーの浅海です。

先日からインタビューを掲載している、ドキュメンタリー映画『ピュ~ぴる』について、公開初日となった3/26に渋谷ユーロスペースにて行なわれた舞台挨拶の取材に行ってきましたのでその様子をお届け!


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※アーティストのピュ~ぴるさん(左)・松永大司監督(右)


「もともと友人としてふとしたきっかけから撮り始めたものが、このようなかたちで劇場で公開され、生まれ育った日本という国でたくさんの愛すべき人々に見てもらえて感激している」という挨拶から始まり、集まったたくさんの報道陣を前に、ピュ~ぴるさん・松永監督ともに感無量の様子でした。


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映画について、「性同一性障害という言葉や自分のセクシュアリティについて注目されがちではあるけれど、個人としての問題を超えて、家族について、愛することや勇気を持って生きることについてなど、様々な人に共感してもらえる内容だと思うので、是非たくさんの人に知って見て、何かを感じてほしい」と力強く語っていたのが印象的でした。


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※会場で募金を行っていることを説明するピュ~ぴるさん


また、今回の東日本大震災をうけて、アーティストとしてできることをしたいとピュ~ぴるさんは説明していました。映画上映会場でも募金箱を設置し、募金頂いた方にはポストカードをプレゼントしています。さらに今後発表する新作についても、作品の売上全額の寄付を予定しているのだとか。

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※会場に設置されている募金箱とポストカード


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※渋谷ユーロスペースに展示中の作品「PLANETARIA Jupiter」


そして、渋谷ユーロスペースではピュ~ぴるさんのニットコスチューム作品「PLANETARIA Jupiter」も展示中。

とにかく、多くの人に感動と勇気を与える素晴らしい作品です!
震災の影響でエンターテイメントから足が遠のきがちではありますが、とても生きることへのパワーをもらえる映画なので、近郊にお住まいの読者のみなさんは是非足を運んでみてください!


★『ピュ~ぴる』
●監督・撮影・編集/松永大司
●出演/ピュ~ぴる
●配給・宣伝/マジックアワー
●日時/2011年3月26日(土)~
●場所/渋谷ユーロスペースほか
●オフィシャルHP/www.p2001.com
●ピュ~ぴるのオフィシャルHP/www.pyuupiru.com/


11.03.31


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