Tokyo Wrestlingエディターズの編集後記。 編集にまつわる裏話や、世界をまたぐTokyo Wrestlingフレンズからのお便りを紹介。
Personal notes from our editors. Also discover postcards from TW friends around the world!
Notes personnelles des editrices. Decouvrez aussi les messages des Tokyo Wrestling friends du monde entier.













Editors "Y.keiser2008"

Y.keiser2008

突然ですが、明日からアメリカへ出張に行ってきます! 
NY・LA・パームスプリングスと3箇所まわるのですが、
また色々と取材をしてきますのでお楽しみに!


ダイナショア・ウィークエンド.jpg
ダイナショア・ウィークエンド

とくに、パームスプリングスは、当サイトでも以前レポートをお届けした、『Lの世界』シーズン1のエピソードでも出てくる世界最大のレズビアン・イベント、ダイナショア・ウィークエンドへ行ってきます。
米レズビアン・シーンのキーパーソンが大集合しているので、とてもエキサイティングな旅になりそうです。

旅先からもブログを書けたら書こうと考えておりますので、よろしくです。
それでは行ってきます!



08.03.27




Y.keiser2008

 

ホットレズビアン画像

 
先日、List A「抱かれたいレズビアン」ランキングを掲載させていただきましたが、みなさんいかがでしたか?

友人の間では私自身の好みをそのままサイトに載せたのではないかという疑惑が浮上しているようですが(笑)、ここは少し弁解させてください!

個人的にタイプな女性が何人か含まれているのは認めますが(笑)、あくまでも厳正なる「ダイク定義」に基づき、TW編集部でディスカッションした結果のリストです。本当です(笑)。

「ニューフェイスの掘り出し」や、「ダイクカルチャーの中心的存在」、「ダイクなライフスタイル・アティチュード」というコンセプトによって選出され、基準としては、「オーソドックスな美貌」というよりも、「ダイク度&キャラの濃さ」を優先させてもらいました。それであんなコアでマニアックな顔ぶれに仕上がった訳なんです(笑)。ボーイッシュが多いのも、「歩くカミングアウト度」の高さを考えると、仕方のない結果といえます(笑)。

そんな中、唯一明確にはクィアを主張していないのが、4位にランクインしたサマンサ・ロンソン。ただ彼女の場合は、セクシュアリティをわざわざ公表してはいないものの、クローゼットにいるわけでもなく、自然に当たり前のようにダイクなライフスタイルを貫いています。そんなスタンスが若い世代のダイクスタイルを反映しているのではないかということで、今回ノミネートしました。また、セレブというダイクとしての異色さも高ポイントでした。

ジョディ・フォスターに関しては迷いましたが、カミングアウトというよりも(日本の女性誌などでは完全にアウトしていることになっていますが(笑))、まだ「ほぼカミングアウト」の段階ですので、今回は対象外とさせていただきました。正式にカミングアウトした暁には、是非リストへ追加したいですね!

また、今回日本人をひとりも入れることができなかったのも残念でしたが、ListBこと、「抱かれたいレズビアンキャラクター」ランキングには登場しますので、こうご期待!

TOP10を選ぶのは難しいことで、今回リストから漏れてしまった素敵なダイクは本当に多いです。
読者の皆さんの中にも、「あの人がリストにいないなんて!」「あの人がこの順位なんて納得いかない!」と思う方が多いのではないでしょうか? そんなあなたに、近日、SNSサイトmixiのTWコミュニティ内で、読者の皆さまのランキングアンケートも行いたいと思います。詳細はINFOにて追ってお知らせします。あなたの熱い一票をお待ちしております!

TW Mixiコミュニティ
http://mixi.jp/view_community

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08.03.15




Y.keiser2008

メイプルソープ

先週の金曜日に、INFOでも紹介した、写真家ロバート・メイプルソープの「勝訴写真集」展示会に行ってきました。

この「勝訴写真集」の経緯を簡単に説明すると、99年にUPLINK社長・浅井氏がメイプルソープの写真集を国内に持ち込もうとした際、関税定率法21条により「男性器のアップの写真などが含まれており、わいせつ物にあたる」として、国に輸入禁止を命じられました。この国の判断を違法とし、写真集輸入禁止処分の取り消し訴訟を起こし、勝訴の判決が今年の2月19日に最高裁で下されたのです。これを受けて、その写真集の展示会が開催され、原告の浅井氏がトークショーを行ったのがこのイベントです。

今回の勝訴の要因としては、性器が映る写真のページ数は比率的にかなり低い(19/348ページ)、モノクロの写真であること、作品の構図、ひとりの写真家の作品を1冊にまとめた編集、メイプルソープが現代美術の第一人者として高い評価を得ていること、そして写真集の芸術性の点で輸入禁止すべきでないという判決だったそう。(詳細は、こちら

会場には、生活総合情報サイト「All About」同性愛ページの人気コーナー「かるなび」などで活躍しているJunchanにばったり会いました。取材で来ていて、今度「All About」にこのイベントのレポートを掲載する予定だそうです。気になる人は、こちらチェックしてみて。

メイプルソープ
イベントで詳細を説明する浅井氏


このトークイベントには個人的にとても興味があり、この裁判には親近感を抱いていました。私は頻繁にアメリカに取材に行っていて、ダイクカルチャーの本や雑誌をいつも持ち帰ってきます。その中で、女性器が写っているアート写真集なども当然持ち込んでいます。ダイクカルチャーやフェミニズムの作品には「女性の体の解放」といったコンセプトから、ヌードや、過激な性描写を含む作品も少なくありません。以前、INFOでご紹介したオランダのレズビアンアート誌『Girls Like Us』もその点では号によってはギリギリのラインにいて、昨年末の出張で個人的に持ち帰ったフェミニスト&レズビアン・アートイベント『Ridykeulous』の作品をまとめた本などは、完全にアウトといえます(笑)。(何がアウトか知りたい人は、こちらを見てみて!) 偶然荷物を検査されませんでしたが、自分はポルノやエロティックな作品を持ち込んでいるつもりは全くないのに、もしかしたら「わいせつ物輸入者」扱いされていたかもしれないなんて…(笑)。

また、日本で、映画(ポルノではない一般の映画作品)に「ボカシ」が強制されていると知ったとき、とても驚かされました。私の産まれ育ったスイスやフランスなどでは基本的にボカシはありませんので、R指定で作品が観られるかどうか決まり、あとは大人だったらヘアぐらい観ても問題ないんです。たとえば、日本でホラー映画『シャイニング』を見ていたとき、ある怖いシーンで女の裸に無理矢理ボカシがつけられたのを見つけ、すごくしらけたのを今でも覚えています(笑)。

語りたいことはまだまだありますが(笑)、とにかく今回のこの画期的な勝利には感激すると同時に、ホッとしています。性器のアップが含まれていたら問答無用でアウトなのではなく、作品の芸術的観点から議論の余地はある、と。今度の出張の帰りに税関で何か言われたら、さっそくこの例を述べさせてもらおうと思います(笑)。

メイプル・ソープ
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08.03.13




Y.keiser2008

『Lの世界』上映会@GIRL FRIEND

 
先週末、『Lの世界』上映会を行った、二丁目で開催されているウーメオンリー・ラウンジパーティGIRL FRIENDへ行ってきました。日本で大きなスクリーンで観るのは2005年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭以来でしたので、今回楽しみにしていました。

二丁目で見かけるいつもの顔ぶれはもちろんのこと、今回初めてのおしゃれなお客さんが本当に大勢いて、改めてLブームを実感。もしかして、これを機に自分のセクシュアリティを考え直す人が増えたりして!?(笑) 

以前このブログで紹介した、アーティスト・イェールの曲も、お気に入りのDJ ANITA sanが早速かけていたので、感激。『TV Bros.』でお世話になった方々にもお会いできて楽しい一時でした。

そんなGIRL FRIENDのオーガナイザーで、GOLD FINGERトータルプロデューサーのチガリアーノさんがひな祭りの3月3日(月)に、ラジオに生出演されるそうです。ジェニファー・ビールスに続く、ラジオでの“Lトーク”。長年日本のウーメンシーンをリードしてきたチガリアーノさんのトークに期待!

※放送は、TOKYO FM 80.0MHz で14時15分からの予定。

GOLD FINGER

MOTEL #203



08.02.28




Y.keiser2008

* Japanese posts precede their corresponding English translations. For English, click here or <English> in the left-side menu.

 


昨日NHK放送の英語教育番組「英語でしゃべらナイト」に、女優の川島なお美と英語で会話する企画の中で、ジェニファー・ビールスが出演していました。観たファンの方は多いと思うのですが、ジェニファーさんの日本のテレビ出演を追っかけるのって楽しいですよね! 私も密かにそれを楽しみとしているひとりです(笑)。

前回のブログでも触れた「めざましテレビ」と比べてまずすぐに耳に入ったのが、「レズビアン」という言葉。日本語では「レズビアン」という言葉は放送できないかのように、司会者が「同性愛の女性」としか言っていなかったのに対し、「しゃべらナイト」では、冒頭の説明の英語で「lesbian」と連発されていますよね。卑猥な言葉ではないので、日本語でも遠慮せずに放送してください(笑)。

「『フラッシュダンス』の直後でもその役を引き受けていた?」という川島なお美の微妙な質問に、「もちろん!」と即答してくれるジェニファー。「あなたは?」とすぐ川島に聞き返し、「引き受けないかな」との返事に、「どうして!? 素晴らしい役よ!!」と、強くつっこむジェニファー。苦しい説明を動揺しつつ必死で返す川島(笑)。

それにしてもジェニファーの長身と颯爽とした早い歩きに、一生懸命ついて行こうとする川島がなんだかかわいそうにも見えてくる…(笑)。

「日本にはパワフルでエネルギッシュなレズビアンがいない」や、「レズビアンが増えたのは魅力的な男性が少なくなったから」と言わんばかりの川島オリジナルの説に対して、ジェニファーの相変わらず知的な切り返しが輝きます(笑)。今後もジェニファーから目が離せません!


★ジェニファー・ビールスのインタビューは、こちら



08.02.19




Y.keiser2008

前回のブログでのインタビュー秘話に続き、今回はジェニファー二丁目訪問について書こうと思います。

今回の来日取材でTWが、ジェニファーが出会う初めての日本のレズビアンとなったようですが、日本の状況を色々と話していたなか、「日本のレズビアンたちに挨拶したいと思っていたのよ」と言う彼女に、「それなら、二丁目に行って他の日本のレズビアンにもエールを送ってみては!?」という大胆な願いを投げてみたら、OKを!! 

その後FOXさんのサポートもあり、インタビュー翌日の彼女のオフの時間に急遽二丁目を案内させてもらうことに! 今回、人気のレズビアンバーKINSWOMYNに連れて行ったのですが、シャイで混んでいる場所が苦手な彼女は車の中で少し心配な様子。「ボディガードになってくれる?」と冗談っぽくいう彼女に、「yes!!」とはりきって答えたものの、彼女よりふた頭も小さい私(笑)。

KINSWOMYNのドアの前にたどり着くと、直ちに看板のKINSWOMYN の「Y」に感動するジェニファー。(※「WOMEN」をあえて「MYN」と書くのは、「MEN(=男)」が含まれているから。フェミニストたちがよく使用する書き方。)

それが理由で、ボードにもわざわざ“womyn”と追加しているんですよね。そういう彼女の繊細さに惚れます(笑)。

そんな彼女も、バーカウンターの真ん中の席に座ってからは少しずつリラックスし始め、とにかくそこにいたレズビアンたちと交流し、サインのお願いや質問などにも笑顔で応えていた。KINSWOMYNはいつも雰囲気が良いですが、その時は本当にみんながジェニファーに感激し温かく見守るなか、バー全体が一体化していた気がします。

 

Lの世界/ジェニファー・ビールス

 
最後は、日本のレズビアンへのメッセージをお願いし、DVDカバーイメージの大きなボードとTWの色紙にスペシャルサイン。
ジェニファー、本当にありがとう!!


Lの世界/ジェニファー・ビールス

TWの色紙に、日本のレズビアンへのメッセージを。

For all the gay gals in Tokyo. Rock on with your baaaad selves!
訳: 東京のゲイ・ガールズたちみんなへ。これからもそのアティチュードを貫いて!

さすが、ジェニファー。TWのパンクマインドを見抜いてくれて、読者にぴったりなメッセージを書いてくれましたね。「ゲイ・ガールズ」っていう表現も可愛い!


★ジェニファー・ビールスのインタビューは、こちら



08.02.12




Y.keiser2008

先週、『Lの世界』の日本版DVDリリースのプロモーションで、ジェニファー・ビールスさんが来日し、インタビューを行ったのですが、とにかく素晴らしい方でした!!

★ジェニファー・ビールスのインタビューは、こちら

Lの世界/ジェニファー・ビールス
レズビアンメディアとして大歓迎してくれ、TWのフライヤーを持ってくれているジェニファー! サイトも見てくれるとか!

 
もちろん美しいというのもあるけれど、さらに内面の美しさとインテリジェンスがにじみ出ていました。
第一弾のプロモーションとしては、ストレートにもレズビアンにも魅力が伝わる彼女が最適だと感じました。

プロモーションに関して、しばらく前にレズビアンのブログなどで少し批判が上がったり、日本のレズビアンたちの間で、自分たちが取り残された感があったと聞きますが、ジェニファーはちゃんと日本のレズビアンを忘れてはいませんでしたよ! 今回、FOXさんにも快く協力して頂き、大感謝です。

インタビューの最後に日本のレズビアンへのメッセージをジェニファーにお願いしたのですが、「取材の中で誰にもそれを聞かれなかったから、聞いてくれてありがとう!!」と、大歓迎までしてくれました。

以前から、海外のLGBTメディアで彼女のインタビューが定期的に掲載されていて、その回答からも彼女のクィアフレンドリーさが伺えましたが、まさにその通りでした!

Tokyo Wrestlingが日本のレズビアン・ウェブマガジンだということを伝えたら、こっちが質問攻めにされたぐらいです(笑)。

彼女は全く偏見がないだけではなく、同性愛者の直面している問題もとても意識していて、日本のLGBTの置かれている状況にも積極的に興味を示してくれました。

この夢のようなインタビューの翌日、FOXさんの計らいもあり、今度は彼女を二丁目のレズビアン・バーへ案内することが実現したわけですが、この話は長くなるので、また第二弾として書こうと思います! お楽しみに!


【おまけ】
『めざましテレビ』の出演が色んな所にリンクされていますが、見逃した人こちら↓
www.youtube.com/watch


「いや私、これ気になってたんですー。絶対ね、みなさんも見たいはず!」とノリノリで語ってしまったものの、ディープキスシーンが流れた後は、「思ってた以上に衝撃的な内容でしたねっ…。こう、大胆な…、ここまでとは思わなかった!」と、少しまだまだ初な様子のアヤパン(笑)。やっぱり女同士のキスって、日本ではまだショッキングなんでしょうね(笑)。こちらとしては、男女だろうが女女だろうが、キスはキスなので何も特別感はないですけどね(笑)。

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第2弾、「二丁目に訪問!」へ続きます。】


08.02.09




Y.keiser2008

オランダのゲイ雑誌『BUTT』も取り扱う、最先端モードの商品の中にゲイセンスが光るセレクトショップLOVELESSで、先日こんなCDを発見しました。

YELLE/イェール

YELLE(イェール)という、マイスペースから火がついたフレンチ・エレクトロ・ポップ・アーティスト。80年代調のエレクトロをベースに、パンチの効いたリズムと挑発的な歌詞、さらに生意気で憎めないロリータ・アティチュード(多分もうそこそこ歳いっているけど(笑))のミックスが絶妙。

曲の多くは男の子のことを歌っている、完全にストレートなんだけれども、6曲目は“女性に惹かれる”感情をを甘く切なく歌っているのでここで紹介します。

PVはこちら↓
www.youtube.com/watch
  
Les femmes (女たち)

【一部歌詞引用】

「Si les garçons ne m’ouvrent pas leur coeur, Je sens que je vais aller voir ailleurs, Là où tout est beau plein de douceur, Les femmes」
“男が心を開いてくれなかったら、他へ行っちゃうかも、スィートさたっぷりの地、女たちへ“
「Cette peau douce absolument parfaite, cette odeur fruitée et sucrée m’entête」
“そのしなやかな完璧な肌、フルーティで甘い香にクラクラさせられる”


“男に相手されなかったら女に行く”ってずいぶん失礼しちゃうけれど(笑)、その後に“そのしなやかな完璧な肌、フルーティで甘い香にクラクラさせられる”って……、さては女にマジで熱い気持ちになったことあるな、と思わせてしまうこの細かい官能的な描写(笑)。

さらに、これは…。

「Stop, me souffle-t-on, comme si c’était une fausse direction. Mon plaisir se moque de tes équations, je laisse aller mes sens, mes émotions.」
“これが間違った方向かのように、ストップ、と囁かれる。私の快楽はそんな方程式を無視して、感覚とエモーションをなるがままにまかせる”

イェールは葛藤していた!? でもそんな自分を止められないほど、あるダイクの魅力の虜になっていた(笑)。しかも、CDのほかの曲がわりとスピーディなテンポなのに比べ、このバラード調のゆっくりとしたリズムはシリアスさを強調!

とくに気になるのが最後のフレーズ。

Elle me dit comme ça “viens on va faire un tour, sur ce toboggan arc-en-ciel, c’est celui de l’amour, on ira manger une glace à la vanille, mais d’abord, j’aimerais être sûre que tu n’aimes que les filles”
“彼女は言う。「虹色の、愛の滑り台に遊びに行こう。バニラアイスを食べて。でも、その前にあなたは女しか好きじゃないか知りたい」”

うーん、やっぱり怪しい…! これは何かリアルに経験していますね! 一度、格好いいダイクに誘われてクラっときたのかしら(笑)。
…と、聞かれてもいない解説を勝手にしてしまい、イェールに余計なお世話だと思われそうですが、とにかく良い曲ですね!

 

【おまけ…!】
これはイェールとフランスの有名コメディアンとのコラボレーションソング。内容は、女がユーモラスに男のことを愚痴っていて、いかにもフランスのティーンエイジャーの話し言葉(日本でいうと、ギャル系かな)をパロディしている。意外にイケてる女装からして、“ある意味クィア”(笑)。

PVはこちら↓
www.youtube.com/watch

YELLE/イェール
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08.02.04




Y.keiser2008

TV Bros.

INFOでも掲載しましたが、1月30日発売のテレビ情報誌『TV Bros.』に、TWとコミックエッセイ『ハニー&ハニー』の著者の竹内佐千子さんの対談が掲載されています。

何度か竹内さんのインタビューを取らせて頂いたのですが、こういった形でまた一緒にお仕事をできたのは、とてもありがたかったです。彼女の作品やブログからも充分伝わりますが、あのまんまとにかく面白い人で、物をはっきりとユーモラスに言うので、ぶっちゃけトーク・クィーンですね(笑)。

まず、この表紙、最高ですよね!!
この迫力!!

でも、ただ迫力あるだけでなく、この「♀♀」のマークは、まさにレズビアンカルチャーで頻繁に使用されているマークで、『Lの世界』的な蛍光ピンクもスタイリッシュさをアピールし、過去と現在のレズビアンカルチャーを完璧に反映しているように感じました。しかも、あの折れている「♂」のマーク(笑)。この画期的な表紙の号に参加できるのはTWとしてとても光栄です(笑)。

前号もじつはUSバンド、ゴシップのロングインタビューも掲載されていたりと、番組情報以外にも凝った記事や特集がたくさん含まれている雑誌なので、今後も要チェックです!

1月中旬に、同誌のエディターの方とライターさん、竹内さんとTW編集チームで都内のカフェで集まったのですが、記事からも伝わるように、レズビアンカルチャーにとても理解のある方で、こちらとしても安心して良い環境で対談ができました。

エディターさんは、竹内さんと同世代のストレートの方なんですが、レズビアンについて興味津々な感じが初々しかったです。とくに個人的にうれしいなと思ったのが、以前たまたま本屋で『ハニー&ハニー』の本をみかけ、表紙がキュートだったので内容を知らずに立ち読みしてみたらとても気に入ったとか。最新作『午後のハレンチ ティタイム』に関して、セックスについての率直な疑問を竹内さんにぶつけていたのも面白かったですね。また、このエディターの方もじつは漫画家の岡田あーみんのファンだと発覚し(竹内さんも私も熱狂的なファン)、その話で対談終了後にみんなで盛り上がってしまいました(笑)。

ライターの方は、萩原まみさんという、今まで多くの一般誌に、数々のセクシュアルマイノリティに関する記事を執筆されている、あの『アニース』の編集長でもあった、レズビアンカルチャーに大変詳しいTWの大先輩なのです! そんな方に取材していただけるとはとても幸運でした。そしてそれを知ったとたん、今度は逆にこちらが色んなことを伺いたくなり、彼女を質問攻めにしてしまいました(笑)。そういうこともあって、トーク予定時間を大幅にオーバーしてしまい、あーでもない、こーでもないと、聞かれてもいないことまでたくさん話してしまったのに(笑)、出来上がった原稿は言いたかったことがばっちりまとまっていたので、感激でした!

竹内さんとTWの対談の他にも、『Lの世界』情報や日本のレズビアンカルチャーに関する記事が満載なので、永久保存版!

追伸: 竹内さんに私の似顔絵を描いてもらったので、興味ある方は是非見てみて!


● 『TV Bros.』1月30日号  隔週水曜発売 定価200円
http://www.tokyonews-webstore.com/tvbros

●竹内佐千子さんの最新作『男になりタイ』の新連載はこちら↓
http://www.comic-essay.com/




08.01.31




<English>

2008 Jun 25

Kate Moennig's Premium Fan Conference
※Kate Moennig at the Premium Fan Conference in Tokyo


Yesterday was a day to remember.

With a press conference in the morning, a Premium Fan Conference with TW readers at noon, and an interview shortly afterwards, Tokyo Wrestling spent most of the day indulging in the company of Katherine Moennig, which was - to say the least - very HOT! Over the next few days, I will update the Tokyo Wrestling website with our interview with Kate, a video message, information from Kate's press conference, and some behind the scenes details, but for now I'd just like to quickly let you know the scoop on our Premium Fan Conference!


Kate Moennig's Premium Fan Conference


First of all, I would like to thank the Tokyo Wrestling readers that we invited to the Fan Conference yesterday for receiving Kate so warmly and with such terrific manners. Each of you were so polite and kind, and Kate told me during our interview that she was really touched by your consideration. Thanks to you, Kate can head back home with a wonderful impression of us here in Japan! Also, Kate gave me a special message for all our readers who unfortunately couldn't be with us yesterday. I will post it shortly, so please keep an eye out!


Kate Moennig's Premium Fan Conference


The Premium Fan Conference began with Kate walking out as the opening song for The L Word's Season 2 was playing. Our fans began to cheer and the heat in the venue immediately picked up! When telling everybody about her arrival at Narita airport Kate happily shared, "After an 11 hour flight, I was a bit shocked to see so many people! I was a little taken aback. I had no idea that would happen. It was very sweet. It was very kind of them."


Kate Moennig's Premium Fan Conference

Apparently, after arriving in Tokyo, Kate went to see Harajuku, Naka-Meguro, and Ebisu. She also made a point to see Meiji Jingu - which is absolutely charming! This is Kate's first time in Japan, but it was clear that she already has a special affinity for the culture, people, and food. When asked what her favorite kind of sushi was, Kate replied, after giving it some thought, "Toro" - which stirred giddy bursts of joy from her fans.

While her cool is undoubtedly the most striking part about her, Kate let her fun side show with a winning grin after she accidentally hit herself in the mouth with a microphone when answering a question.


Kate Moennig's Premium Fan Conference


One fan was chosen by a drawing to read a handwritten fan letter and, though the initial plan was that the two would then shake hands, our lucky girl got not one, but two hugs from Kate! Kate even put her arm around her for a special photo of the both of them. It was a heart-warming moment. And the warmth didn't stop there. On her way out, Kate shook hands and sweetly said good bye to each of her fans. We were all overjoyed to see everything go so well!


Kate Moennig's Premium Fan Conference


Also, if you would like to know more about upcoming articles on Kate, this is your lucky day! You will be glad to hear that several writers I met at the press conference will be keeping me up to date on future releases! I'll be passing information on to you as I get it, so be sure to check back!

Kate Moennig's Premium Fan Conference


Also, Tokyo Wrestling is now being inundated with emails and messages on Mixi from fans who want to know more about when Kate will fly back to the States. Since, it's impossible for us to answer each of you one by one, I'll be answering here. Kate's return to the US will not be a public event. To respect her privacy, the media is not being given any information, meaning that we have no details to share here at TW. We hope you understand and wish Kate well from wherever you are.


[Readers' Bonus]


★To return to Tokyo Wrestling's homepage, follow the link here.



08.06.25




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